ケイシロウとトークアバウト

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馬場亜子とマスラオの主役は誰や😡😡

2019-10-01 22:18:00 | 日記


誠組を乗っ取った、セコヤクザ夫婦、
馬場亜子とマスラオが、
高級なお店に、
夕飯食いに来た。
店員は、
愛想よく、
馬場夫婦を、
最も良い席に座らせた。
それで、
この夫婦は、
はなはだしく、上機嫌になった。

店員が金文字のメニュー表を持って来たら、
マスラオが、
「いらんわ!そんなもん。カレー持って来い」と言った。
馬場亜子も、
「取り皿も持って来い。ひと皿二人で分けるんやから」と言った。

そこに、別の店員が来て、
馬場夫婦を手違いで、違う席に座らせたことを、深々と詫びて、
「どうぞ、カウンターの方へお座りください」と言った。
マスラオは、ガチギレして、
「貴様!こら。誰に向かってカウンター行け言うとんじゃ!ワシらは誠組の組長じゃ!こら」と、怒鳴った!
店員は、
誠組と大林組を間違えたと謝罪した。
馬場亜子が、
「大林組❓どこの与太じゃ!!ここは、誠組のシマじゃ❗️」と叫んだ。
マスラオは馬場亜子に、
「貴様!こら。大林組は建設会社じゃ!!ババア!!」と、怒鳴った。
馬場亜子は、
「ババアじゃねえ!馬場亜子じゃ!!最後の子を省くな、貴様!!」と叫んで、小刀でマスラオの腕を刺した!
マスラオは悲鳴を上げて、
「貴様!こら!誰の腕に刃物当てとんじゃ!!」と叫んだ。
店員達もお客らも、大いにパニくった。
そこで、
店長が現れて、
土下座🙇‍♂️して、
「どうか御冷静に」と、嘆願した。
マスラオは、
「貴様!こら。詫びるなら、伊万里牛ステーキ食わせろ」と叫んだ。
馬場亜子も、
「馬場亜子のお席は、ここだからね」と、念押しした。
店側は、
馬場夫婦の言う通りに、
精一杯のおもてなしをした。

この夫婦が帰ると、
店長は、
誠組の前組長の一人息子、
誠佐七こと、任侠佐七に、
涙ながらに電話した。



嘆きの条件反射

2019-10-01 04:00:00 | 日記


ある若い医者が、
激な人手不足に嘆くアフリカの病院(建物やなくテント)に半年程、
手伝いに行かされた。
半年後に帰国の際は、
主任へと昇格出来る。
この医者は、
現地の病院で、
アフリカでの気をつけるべきことを何度も教えられた。
カバには絶対近付かない。
毒蛇マンバを見たら、
ひたすら逃げる。
そして、
何よりも、水を大切にすること。
ここでは、
バケツ一杯の水が、
日本円で7万円に該当するとのこと。
水は、
命の次に大切なもの。
医者は、
何度も復唱して、
記憶に叩き込んだ。

翌朝、
この医者は、
自分の受け持ちの場へと、
眠そうに歩いて来た。
そして、
バケツに入っている水で顔を洗い、
頑張ろう!と自分に気合い入れて、バケツの水を捨てて、
同時に、
凄まじく青ざめて、
ショックのあまり、
体が固まってしまった。