ケイシロウとトークアバウト

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

サザエの刺し身の食い方も知らんハンパ者の話し

2020-01-29 19:19:00 | 日記




上画像は、
ダチのISとサザエ料理喰いに行った時の、
俺の手撮り。

サザエはつぼ焼きも美味い😋
が、
刺し身も美味い😋
あの庶民的なコリコリ感と磯の風味が口に広がり、
気分は、
パラダイス海原😍
アワビの高級感ある肉厚の、
それでいて、
冷たく差別的な食感より、
俺は、
断然サザエ👍
アワビとかマトモに喰うのなら、
4kブルーレイ・ディスク買うね。
人さまにご馳走になるのなら、
話しは別やけど。

ちびっと前やったか、
懐がホカホカやったから、
オノウコと二人で、
海鮮料理専門店に行って、
サザエの刺し身を注文した。
殻に入ったサザエが来たので、
俺は、
オノウコに、
「サザエは、やっぱ、ナマに限る」と言った。
オノウコは、
「そうだね」と言って、
サザエを手に取り、
殻に噛みついた🙀
そして、
「このサザエ、硬いね」と言った。

ケイジロウ、
フツウ、
サザエの刺し身注文したら、
実を食わねぇか?
殻とかかじるか😳❓



175の日😭

2020-01-29 18:38:00 | 日記




俺の知り合いの話。

ムロタと言う男が、
散々金を貯めて、
脱サラした。
そして、
日本🇯🇵の将来はムエルト(スペイン語で死ぬの意)やから、
自分の将来は、
遠い外国の地で花を咲かせようとした。

ムロタは、
貯めまくった金を手に、
マダガスカルに行き、
肥沃な土地に貪欲に農業した。

現地人雇って、
畑地整理から、
肥料に至るまで、
ケチりまくり、
当然ながら、
安月給雇用で、
左うちわに暮らしていた。
マダガスカルは、
破格に土地が安い。
やから、
驚天動地に広くて大きい土地を買って、
近代農業の大量生産を目論んでいた。
最初の数年は、
宝くじ当選者のごとく、
有り余る懐に、
顔がほころんだ😀

が---、
2017年5月。
現地人から、
風向きが不吉やから、
イナゴが来ると言う。
それで、
ビニールで農作物を守るように提案したが、
ムロタは、
「イナゴ😧?あのバッタの出来損ないの❓そんなモン来たら、佃煮にして喰ってやる」と言って、
せせら笑った🤣🤣🤣

その夜、
多くの現地人のパニくる声を聴きながら、
ムロタは、
無関心に、
眠りこけた😪

翌日、
ムロタは、
畑に出向き、
そこで、
ガク(愕)が入った😱
農作物が無い😱😱
ひとつも無い😱😱😱
それで、
現地人に、
「これは一体ナニゴト🙀❓」と、
取り乱した。
現地人は、
イナゴの大群の説明をした。
ムロタは、
イナゴに、
すべてのカネなる物が奪われたことを知った。
そして、
この悲劇を、
2017年5月に起こったことにちなんで、
175の日として、
記憶することにした。