
おそらくケイジロウとレフティは、
今回も、
不満やろう⁉︎
そして、
確実に見らんやろう⁉︎
やって、
古い映画ですじゃすまされへんさかい。
無声映画やさかい。
ズバリ、
セリフの無い映画やさかい。
やけど、
意表をつくラストのテーマを備え過ぎた映画であり、
今で言う、
夢オチとかマインドファックの元祖やさかい!
(マインドファックとは、強引な観客だましモノ。「ユージュアル・サスペクツ」とか「ファイト・クラブ」などがある)
また、
図で背景を表した演出効果がガチにエエ👍👍(専門用語で、ドイツ表現主義とかいうらしい)
悪夢的効果むちゃ出てる!
ネタバレしないように書くけど、
ドイツのとある街で猟奇犯罪が起こる。
犯人は、
見世物小屋(今でいうDDTプロレスみたいなところ)の支配人、
カリガリと、
手下の奇人、眠り男。
友人を殺された主人公は、
事件を入念に調べ、
カリガリを追い詰めて行く。
が、
追い詰められたカリガリの逃げたところは🙀
どんでん返し🙀🙀‼️
この後は、
TSUTAYAかGEOに行こう😃
絶対大満足👍👍👍
筋書きは😃😃
ただ、
サイレント映画なのが難😔かな?
ケイジロウとレフティには⁉︎