![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/9d/6bea7d2fadf19152dc2d88f126c20c77.jpg?1587643177)
誰でも、
本当に、
うれしくなる思い出のひとつふたつはある。
俺も、
幼少の頃、
どこかの知らない野原で、
死んでしまったばあちゃんと過ごした思い出があった。
俺は、
ばあちゃんが大好きやった。
ある日、
当時仕事仲間やった、
自称霊媒師、パスコードがまみと、
たまたますれ違う時に、
肩が当たった。
そしたら、
パスコードがまみは、
俺をやさしく見つめ、
「おばあちゃんも、すごくうれしかったと言ってるよ」と語った。
俺は、
その言葉を聞いて、
「ばあちゃん😭😭😭‼️」と泣き崩れるほど、
ヤワやなかった。
なぜなら、
俺は前日に、
大嫌いで大好きなAEに、
このばあちゃんの思い出話をしたんやから。
しかも、
そばには、
パスコードがまみが座っていた。
パスコードがまみ。
まだまだ甘いね😛
お前が要求するパスコードを、
俺が入れ込むことはないやろう😛😛
(詳細は、当ブログの「祟られてヨコハマ」の一部と二部)
やけど、
パスコードがまみのせいで、
思い出ぼろぼろ😡‼️