ツバメちゃんとモミジちゃんの、
女子高生時代の思い出。
ツバメちゃんとモミジちゃんは、
学食のテーブルに着いていた。
テーブルには、
一本の茶のペットボトルが置いてある。
ツバメちゃんは、
このペットボトルをいじりながら、
「あやわしよ!このあやわしでトドメ差してやるわ」と言った。
モミジちゃんは、
「あんた、これ綾鷹(あやたか)っていうのよ」と言うと、
ツバメちゃんはキレて、
「鳥であることには変わりないわ!」とガナった。
ツバメちゃんとモミジちゃんは、
ここで、
クラスメイトのヨシエを待っていた。
LINEで小馬鹿にされた恨みはらす為に、
モミジちゃんのじいちゃんの、
液体便秘薬を綾鷹に入れて、
飲ませるつもりやった。
ツバメちゃんはモミジちゃんに、
「隠さないで言って。あいつノブキに、あたしのことをなんて言ったの?」と問うと、
モミジちゃんは、
「あんたの弟をオラウータンって言ったのよ」と答えた。
ツバメちゃんはキレて、
「ひどい😡❗️自分の弟は何⁉️」と吐き捨てた!
モミジちゃんは、
「そういうオンナなのよ、ヨシエは」と言うと、
ツバメちゃんはガチギレして、
「蹴り入れてやる❗️蹴り入れて動けなくしてやる‼️」と叫んだ。
そして、
「でも暑いわ。暑くて喉がかわいちゃう」と言う。
モミジちゃんも、
「あいつきっと飲むよ。暑いから」と言った。
しばらくして、
ツバメちゃんはモミジちゃんに、
「あいつヒトシにあたしのことなんて言ったの?」と問うと、
モミジちゃんは、
「あんたの弟をオラウータンって言ったのよ」と答えた。
ツバメちゃんはキレて、
「ひどい😡❗️自分の弟は何⁉️」と吐き捨てた!
モミジちゃんは、
「そういうオンナなのよ、ヨシエは」と言うと、
ツバメちゃんはガチギレして、
「蹴り入れてやる❗️蹴り入れて動けなくしてやる‼️」と叫んだ。
そして、
「本当に暑いわ。暑くて喉がかわいちゃう」と言う。
モミジちゃんは、
「少しお茶飲んで。薬入れるから」と言うから、
ツバメちゃんはペットボトルのキャップひねって、
ひと口飲んだ。
モミジちゃんは、
ペットボトルに液体便秘薬を入れて軽くふった。
そして、
「これ、すごく効くのよ」と言った。
(ケイジロウ、ふつうペットボトルのキャップ緩んでた時点で疑われると思うよ😮)
更にしばらくして、
ツバメちゃんはモミジちゃんに、
「あいつノリコにあたしのことなんて言ったの?」と問うと、
モミジちゃんは、
「あんたの弟をオラウータンって言ったのよ」と答えた。
ツバメちゃんはキレて、
「ひどい😡❗️自分の弟は何⁉️」と吐き捨てた!
モミジちゃんは、
「そういうオンナなのよ、ヨシエは」と言うと、
ツバメちゃんはガチギレして、
「蹴り入れてやる❗️蹴り入れて動けなくしてやる‼️」と叫んだ。
そして、
「まったく暑くてやになるわ」言うて、
綾鷹のペットボトルをひと口飲んだ。
モミジちゃんは驚いて、
「あんた、綾鷹飲んじゃったね」と言った。
ツバメちゃんも愕然と、
「うん。飲んじゃったね」と答えた。
モミジちゃんは、
「早退して、ドンキで下着買おうね」言うと、
ツバメちゃんも、
「うん。そうしようね」と言い、
目をつり上げて、
ケツを押さえ、
トイレに駆け込んだ!!