ケイシロウとトークアバウト

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音無しオンナ創作 シロアリ驚愕再現風堪忍豆腐😱‼️

2021-06-08 23:32:00 | 日記




今夜も緊急書き込みです😳‼️

ナント、
俺の下階、
音無しオンナの玄関が現在、
驚天動地の数の羽アリに覆われている🙀
俺のところは、
カーテンで遮光してるので、
音無しオンナのところに羽アリが社交しているカタチになる。

あまりの恐ろしさから、
音無しオンナは、
その恐怖を、
手作り杏仁豆腐にして、
もうシロアリさん堪忍してという思いを込めて、
それを、
シロアリ驚愕再現風堪忍豆腐とした。
(杏仁豆腐作る暇があるなら、羽アリが入って来ないよう工夫すればエエもんを🤔)

白い豆腐を羽根部分の恐怖として、
黄色いママレードで、
羽アリの胴体を表して、
羽アリにたかられながら、
俺のところに持って来た。
その際、
数匹が俺のところに入ったが、
残りは、
音無しオンナにへばりついて、
一緒に降りて行った。

この、
シロアリ驚愕再現風堪忍豆腐やけど、
甘みあふれる豆腐部分に、
ママレードの甘苦さが合うスイーツとなった。

それよりも、
間違いなく、
音無しオンナを源泉とする、
シロアリ騒動も、
フィナーレして欲しいもんや🙏と、
シロアリ驚愕再現風堪忍豆腐食いながら、
心に念じた!!


紀州で行われたであろうたったひとつの奇習

2021-06-08 00:09:00 | 日記




この話はガチに古い。
やって、
大泣きじじいから聞いたんやから。

1948年3月の紀州のド田舎(現在は、都市計画法のもと、存在してない)。
ある資産家のジジイが心臓発作を起こし、
蓮の咲いているところへと旅立った🙏

このジジイには、
たくさんの親類がいたので、
通夜前の御遺体側に集まり、
遺産相続前バトルを意識しながら、
それぞれの毒牙を磨いていた。

そこに、
遺言書を持った弁護士が来て、
開封することになった。
互いのキレた目ヂカラが交錯する中、
読まれた遺言の内容に、
親戚一同にガク(愕)😱が入ってしまった。

その内容とは、
古くからの言い伝えの通り、
お手拭きで手を拭いて、
箸🥢以外の何物も持つことなく、
遺体に醤油かけて、
骨🦴だけ残して綺麗に食ったもんが、
遺産相続出来るというもんやった。

煩悶に煩悶する親族たちの中で、
長男が、
「わしがいただきますのし」と言った。
嫁がお手拭き持って来たので、
手を拭き、
嫁に差し出された箸🥢を遺体の足元に置き、
醤油を足首までかけた。
そして、
大きく「いただきます‼️」と言って、
箸🥢を遺体の足に挟んで、
噛みつこうとしたが、
止めて箸🥢を置いた。
そして、
「わしには出来んのし」と力なく呟いた。

当然、
古くからの言い伝えであろうと、
そんなことが出来る訳がない。
やから、
遺産相続の条件に合わなかった時に試行される、
地域への全額寄付となり、
不動産系も含めて、
寄贈されることになった。

その年の5月31日に、
法律改正で、
土葬が禁止され、
火葬が義務付けられることになる。
ズバリ、
こういうトンだ遺言は、
その日から、
認められなくなるということ。

ちなみに、
この結果に不満足な親類の面々は、
父親の病歴を調べていく中で、
父親に、
今でいう認知が入ってたことが判明した。
そして、
遺言書にある紀州の奇習など、
存在したためしは無かったという!