今回の記事は、
当ブログ最大フォロワーの一人メズ様のとこへのコメントから生まれ、
偶然にストーリーが展開した上に、
後戻りの出来ない地獄ロードへと、
コトは突き進んで行く。
オーストラリアの一匹の蝶が羽ばたけば、
それが、
ハリケーンへと変貌していく。
メズ様の隣人の狼藉は、
俺が住む地域一帯の侮辱の浮き絵として、
表れていく。
長きに渡る侮辱からの独立を誓い、
7月4日のこの日、
星条旗に手を当てよう!
こう呼びかけたんやけど、
花愛好じじいのミヤザキは、
公民館の清浄機に手を当てた。
(こんな非常事態にまじめにボケるなよ😡)
まず、
メズ様と御隣人との不協和音を知らされて、
ちょうど、
俺のところも、
音無しオンナをめぐる地域の諍いが勃発していた。
俺は、
音無しオンナとは、
2週間の沈黙対応(世間ではこれをシカトと呼ぶ)をしていたが、
金曜日に、
音無しオンナが、
俺と地域のみんなの平和を願った、
はいチーズ😃なレアチーズケーキを作って持ってきたことから、
和解が成立した。
この手作りレアチーズケーキの味やけど、
チーズケーキの甘酸っぱさがチョコレートに負けるカタチとなった。
画像で見る通り、
チョコレートケーキの変異型にしか見えないところが痛い!
けど、
酸味のあるチョコレートケーキと思って食えば、
そこそこイケる😋
そんな音無しオンナの、
勝手な平和への願いは、
日曜日の地域清掃の中で、
トコハルの男関係を嘲ったことで、
壊滅5秒前となる。
メズ様の御指摘が耳に聞こえそうな、
名誉毀損や侮辱罪、精神的苦痛という訴状が成立する音が聞こえる。
特にトコハルは言語障害者やから(それでいてワイルド😧)、
お上はトコハルに有利な判決を下すと、
地域の料理屋の女将が言った。
間違いなく揉めて裁判!
理由はどうであれ、
トコハルは女性としての実存を否定されたんやから。
音無しオンナ手作りのレアチーズケーキ。
黒ずんだ酸っぱさが、
日曜日の出来事そのものやった。
音無しオンナの終わりの時が来るんや。
ブログネタが減ってしまう🙀
でも、
ヨォIS(ススムさん)は言わはった。
音無しオンナについては、
生存権の戦いなんやと!!
平和に過ごす為に争うんやと!!
このIS論法を凌駕しない限り、
ケイイチロウ、ケイジロウ、レフティは、
ISには勝てない‼️
御機嫌よう(笑)
我隣住人
所謂なんでも有りな存在の1人も登場させて頂き
爆笑しながら読んでますが(爆)
共存競争も悪くは無いと思いますが
取り敢えず地域住民が和む様なモノと言えば
やはり食い物を手渡す此の伝統ある古くから庶民がしてきた事である為
効果はあります
献上品として不服な品もあるかと思われますが
タダで頂いたモノあらば何故文句もなかろうに(笑)
音無しオンナ殿の策謀も結果的には有効なモノかと思われます
因みの
わらわも隣住人に良く食い物で吊られます
はい(爆)
どこでも、
近所トラブルは付きものかもしれませんけど、
譲歩の心が救うだと思われます。
ただ、
いたずらに譲歩しても、
根に持っていたら、
後噴火🌋ですよね。
一戸建同士でも、
不仲にやってるところもありますからね。
ところが、
音無しオンナとトコハルの場合は、
女の意地があって譲れないと聞かされました。
不倶戴天だとどちらも言い張っています。
どうして不倶戴天なのか問うたら、
昔、
地域の食事会でフグ専門料理店に行ったらしいです。
そこで、
音無しオンナとトコハルが、
フグ刺しを取った取られたで揉めて、
フグ専門料理店を後にしたとのことです。
それを不倶戴天とか真面目に言って根に持ってるんですから、
この手のテーマを追うブロガーには、
どちらもお宝オンナなんですけどね。
正式には不倶戴天というよりフグ屋退店の方が正しくわかりやすいです。
人間関係の複雑な争いも、
始まりは、
単純なものが多いと思います。
けど、
メズ様が最初に御指摘された通り、
食べ物が絡んだ争いですから、
単純でありながら深いんですね。
リアクションとコメントありがとうございました😊