ケイシロウとトークアバウト

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果てしなき夜泣き

2024-10-07 01:33:00 | 日記




結構前の出来事。

あるマンションに丸顔の体のデブい短足中年男性が入居した。
その日の夜から、
赤ん坊の凄まじい夜泣きがマンション住民を不眠症にする。
うるさくて眠れないと言いたいところを、
相手は赤ん坊やからみんな我慢していた。
下手に文句つければ、
逆訴訟もあり得るからや。
けど、
普通の赤ん坊よりも夜泣きがやかましい。

赤ん坊の夜泣きは翌年も翌年も続くので、
マンション住民は怪訝🤔そうに呟き合うんやった。
「いくら赤ちゃんの夜泣きとは言っても、4年経ってもあんな風に泣くの?」とヒソヒソ話す中で、
ある主婦が、
「うちの息子があの夜泣きに耐えながら高校受験に成功したわ」と言うと、
話しは息子さんの高校受験のお祝いを述べる方向へと移行した。

そして3年後。

未だに凄まじい赤ん坊の夜泣きに、
マンション住民は困惑していた。
高校受験に成功した息子を持つ主婦は、
今度は大学受験に向かう息子を思いながら、
「フツー、7年も経って、あんな夜泣きするかしら?それにあのお部屋の子供なんか一度も見たことはないわ😠」とキレた!
他の住民たちも「絶対おかしい」と囁きあっていたところを、
大学受験を控えた息子のイサオがガチギレして、
「勉強できねーんだよ❗️あの短足デブのところに行って説明してもらうぜ!」と声を荒げた。

その夜。
マンション住民たちは、
凄まじい赤ん坊の夜泣きがする、
丸顔の体のデブい短足中年男性の部屋前へと出向いた。
住民男性のひとりがインターホンを押そうとしたら、
イサオが助走をつけて、
部屋のドアにドロップキックをカマしたので、
ドアはいびつに横に開いた。

イサオは更にドアを蹴りあげて広げてそのまま土足で中に上がった。
そして絶叫した!
アンと、
丸顔の体のデブい短足中年男性が全身ベビー服姿でおしゃぶり咥えて、
ガラガラを鳴らしていたからやった。
そばには10歳のヨウイチがいた。
そして、
8つのスピーカーから大きな赤ん坊の夜泣き音が響き渡っていた。
イサオは、
「エエ歳して赤ちゃんの格好しやがって!」と怒鳴ると、
ヨウイチが、
「赤ちゃんじゃねー!アオちゃんだよ!」と言い返した。
丸顔の体のデブい短足中年男性のアオちゃんも、
口からおしゃぶりを取って、
「ナンだ⁉️キミは❗️勝手に上がり込んで!失敬じゃないか❗️」と怒鳴った!
イサオは、
「そんな格好でエラそうなことを言うな!」と言い返した。

そこにマンション住民の人たちも上がってきたので、
ヨウイチは哺乳瓶🍼にミルクを入れて住民たちをもてなした。
アオちゃんは無関心におしゃぶり咥えてガラガラを鳴らした。
ヨウイチの説明によると、
アオちゃんは自分の叔父さんであること。
大きな会社の常務の役職にあってストレスが多く、
ストレス発散の為に、
全身ベビー服姿になること。
赤ん坊の夜泣き音が無いと安眠できないこと。
などを説明した。
住民のひとりが、
「いくら安眠できないからと言って大音量で赤ん坊の夜泣き音を流していたら私たちが安眠できません!しかもこの7年間、小さな子供がいるように思わせてましたからね」と言うと、
アオちゃんはおしゃぶりを取って、
「それはキミたちが勝手に思ったことじゃないか⁉️ワシの知ったことじゃないわ❗️」と怒鳴り、
「ウババババ」と言っておしゃぶり咥えてガラガラを鳴らした。
イサオが、
「やかましくて勉強できない!受験に落ちる!」と騒ぐと、
アオちゃんはおしゃぶりを取って、
「もともとキミは頭は良くないんじゃないのかね?勉強ができるできないを音で決めつけること自体ナンセンスじゃないか⁉️」と、
不愉快そうに語り、
「ウババババ」と言っておしゃぶりを咥えてガラガラを鳴らした。
イサオはキレて😠
「アンだと⁉️許さねーぞ❗️」と凄んだ!
ヨウイチがイサオに、
「ガキだねお前」と冷ややかに言ったので、
イサオはガチギレして、
「お前の方がガキじゃねーか❗️」と怒鳴った!

するとアオちゃんがおしゃぶりを取って、
「こうしようじゃないか。大学受験まで静かにしてやるが、もしキミが合格すればいつまでも静かにした上にキミに1千万円差し上げよう。しかし不合格なら合格するまでワシのおむつを替えてもらうよ」と言い、
「ウババババ」と言っておしゃぶりを咥えてガラガラを鳴らした。
イサオとマンション住民たちはこの話しに合意した。

イサオの大学受験前から、
アオちゃんは気を使ってくれたのか、
マンションからいなくなった。
イサオの受験が終わり、
結果は合格となった。
しかしアオちゃんが帰ってくることはなかったから、
1千万円は仕方なくとも、
二度と赤ん坊の夜泣きに苦しめられることはなかったという。

この出来事をヨウイチは述懐する、
「イサオさんの受験日前にアオちゃんは結果でコトが決まるから、旅行に行ってました。アオちゃんの会社の従業員がイサオさんの合格を知らせたので、アオちゃんは別の場所で生活することにしました。そうすることでイサオさんへの約束の1千万円を踏み倒すことも出来たんです。計画的だったんですよ。最初っから。新しい場所で叔父さんはすぐに結婚することになりました。その2年後の出来事を凶公がブログで書いたのが『さよなら子守唄😢』だったんですよ」

(ブログ記事『さよなら子守唄😢』は2021年7月9日書き込み記事です)


タダでは済まない

2024-10-06 00:05:00 | 日記




ゴリラ顔とゴリラ体験のうーたんは、
仕事上の得意先との打ち合わせが遅くなり、
最終バスと最終電車に乗り遅れた。
徒歩で帰宅すると2時間はかかる。
しかし、
そうする以外に仕方がなかった。

途方に暮れて徒歩していたうーたんに、
女のダミ声で、
「よお!ゴリラじゃねーか?こんな夜遅くバナナ🍌探しか?」と声をかける者がいたので、
うーたんがガチギレ😡して振り返ると、
オラウータン顔した樽腹女のブルーザーやった(2022年1月25日記事『オンナの一緒』参照)。
ブルーザーは20代ジャニ系専業主夫ハチロウの嫁で、
トラック運転手とタクシー運転手を掛け持ちしていた。
うーたんに声をかけた時はタクシーからやった。
なお、
ブルーザーとうーたんは幼なじみ。
うーたんは仕事が長引いて最終バスや電車を逃したことを説明した。

ブルーザーは、
「あんたんところはあたしのところの近くだよね。いいわ。乗りな!」と言うので、
うーたんは喜んでタクシーに乗り込んだ。

タクシーが走り出すと、
うーたんは自治会長としての苦労話や、
仕事が上手くいかないことの愚痴をこぼした。
ブルーザーも夫ハチロウからたくさんの生命保険をかけられていることや、
金持ちの姉の遺産の大半がハチロウの手に渡ることを愚痴った。
そして、
子供時代、
うーたんとバナナの早食い競争したことや、
バナナシェイクの飲みくらべした思い出を語り合った。

タクシーはうーたんの家の前に停まったので、
うーたんは喜んで降りようとしたが、
ドアがロックされていた。
ブルーザーはうーたんに、
「乗車賃は3万3000円になります。現金オンリーでバナナでのお支払いはかたくお断りいたします」と言ったので、
うーたんは、
「金取るの?あんたが乗りなって言うから乗ったんだよ!」と言い返した。
ブルーザーはキレて😠
「おんどれ!乗れとは言っても誰がタダやと言った⁉️」と叫んだ!
うーたんは反論できなかった。
ブルーザーの言う通りやったから。
けど、
3万3000円の持ち合わせがなかった。
うーたんが金がないと言うと、
ブルーザーはデカいハンマーを取り出して、
「アタマかち割るぞ❗️ワレ❗️」と叫んだ!
それで仕方なく、
うーたんはブルーザーを家に上げて、
3万3000円に値する品物で支払うことにした。
ブルーザーは、
うーたんが買ったばかりの4kテレビとパソコンと炊飯器を持っていき、
ついでに、
買い置きされていたバナナ7房をも持って行った。

うーたんは悲しかった。
ブルーザーが持って行った品物は、
3万3000円にもう一つゼロが着く金額になることを知っていたから。
そして、
どんな親しいモンからも、
親切な申し出には疑ってかかることを学んだ。


黄昏のイタズラ少年

2024-10-04 20:31:00 | 日記




俺の隣部屋に啓一郎が来る一年前のこと。
あべっち(阿部啓一郎)のばあちゃんは、
啓一郎の妹ケイカのバレーの発表会に行くのを嫌がった、
啓一郎とアベケイ(啓介)を預かっていた。
啓一郎は退屈過ぎるのでケイシロウを携帯で呼びつけた。

啓一郎のばあちゃんはうれしがり、
ケイシロウの頭を撫でて「いい子」と言った。
次に、
啓介の頭も撫でて「いい子」と言った。
そして啓一郎の頭を叩いて「悪い子」と言った。

啓一郎は気にすることなく、
「ばあちゃん、コーラ好きだったよね。入れてきてやっから」と言った。
ばあちゃんは、
「ありがとうね。でもナニもやらんよ」と答えた。

啓一郎はキッチンに行き、
醤油を出してコップに半分入れて、
炭酸水で割り、
シロップをたくさん入れて混ぜて、
氷を入れた。
そして、
ばあちゃんのところに持ってきた。

ばあちゃんはうれしそうに啓一郎の作った醤油コーラを飲みながら、
「ヤッパ、コーラは美味い😋❗️」と叫んで飲み干した。
そして、
気絶した😵

ケイシロウの通報でばあちゃんは救急病棟に運ばれたが、
大事に至らなかった。
むしろ元気を取り戻していた。
ケイシロウと啓介がばあちゃんの看病をしていた。
そこに啓一郎が泣きながら入ってきて、
「ばあちゃん!あの醤油コーラ作ったのケイシロウなんだよ❗️」と叫んだ!
ばあちゃんはベットから起き上がって、
啓一郎の後頭部を掴み、
壁に叩きつけた❗️
(壁ドンならぬ壁ゴン😳)

ばあちゃんはケイシロウにプレステを買ってあげた。
啓一郎は、
「俺もナニか欲しい」と駄々こねるので、
ケイシロウは、
プレステが入れられていた箱を啓一郎にプレゼントしてあげた。
啓一郎はケイシロウに不服そうに、
「中身は⁉️」と絡むと、
ばあちゃんが啓一郎に、
「中身のないお前にはそれで十分」と言った。



その新社員誠実につき

2024-10-03 21:49:00 | 日記




俺の前の会社の思い出。

俺の部署の課長は、
想像を絶するほど口うるさく、
罵倒と罵り、
すなわち、
悪口罵詈(あっこうめり)のテンコ対応をする。
多くの社員が罵詈(めり)られたと超ギレ🤬して退職する。
簡単に言えばパワハラやけど、
一線を完璧に超えた職人的職場イビリの達人やった。
俺も1年間罵詈(めり)まくられて、
どういう訳か、
翌年に親友クラスに仲良しになる。
(過去記事で書いたが、この課長は悪性リンパ節で余命宣告を受け一年間の闘病生活の果てに完治して復帰した。再びパワハラし出したが、パワハラするより仲良くすることの意義に目覚めて改心。優しい会社の重役となる。が、この記事はそうなる前の課長パワハラ列伝となる)

そんな前置きは後にして、
この課長が罵詈(めり)ったせいで、
部署で1人欠員を出してしまったので、
とある新入社員が雇われた。
まだ社会経験の未熟さが顔に出ていたが、
出来るだけ素直に社内で振る舞った。

この新入社員を見た課長は俺に(もうこの時は仲良くなっていた😀)、
あの世間知らずを叩き直すと呟いた。
俺は心に、
「叩き直すというよりは罵詈(めり)入れして追い出す」と呆れた。
この課長に苦毒をいただかない者は存在しないことは俺がよくよく知ってたさかい。

課長は早速、
新入社員に罵詈(めり)入れしたが、
新入社員は謙虚に課長に、
「すみません。ぼくが悪うございました」と何度も頭を下げた。
あれほど課長に苦毒をいただいても怯まないこの新入社員に俺も感心した。

新入社員はいちいち課長に、
「パソコンを使わせていただきます」
「デスクの引き出しを開けさせていただきます」
「ボールペンを使わせていただきます」
「部長のところにご報告に行かせていただきます」
から、
「あくび🥱をさせていただきます」
とまで、
いちいち課長に断った。
最初は課長も罵詈(めり)反応したが、
ウザいはずのこの新入社員を気に入ってしまった。

ある日、
社員食堂で課長と俺がカレーライス🍛食ってたとき、
この新入社員がやって来て、
「課長。うんちに行かせていただきます」と言ってトイレの方向に駆けて行った。
普段から神経質な課長が反失神状態のところを、
俺は、
吐き気どめを取りに自分のデスクにダッシュして戻り、
課長に飲ませた。
課長は喘ぎながら、
「アーびっくりした😱❗️心臓が止まるかと思った😱❗️」と叫んだ!

ケイシロウ。
どんな場合にあっても、
カレー🍛を食ってるときに、
プー(poop)💩のことを話せば、
サイコー最大の苦毒を相手に罵詈(めり)込ませることになるぞ!



天宇受売命(アメノウズメ)のポエジー

2024-10-03 00:47:00 | 日記




これは、
俺の高校時代の現国担当教師マツモトことわが輩(2021年1月30日記事『さらばわが輩😭歯をべっき😱‼️』参照)が体験した、
できごと。
マツモトことわが輩は、
戦前の国文学にハマり、
自分のことを「わが輩」と言っていた。
このわが輩は、
伊達メガネでナニもかも冷ややかな視線を投げかけ、
全く冗談が通じん男やった。

俺が高校を卒業して2年後に結婚。
翌年と翌々年に娘が産まれている。
そして3年後に教頭になった。
平穏に数年が経過。
その間に、
私詩丸(ししまる)というペンネームで自作の詩を自主出版している詩人がいた。
私詩丸(ししまる)の詩は美しくも深い洞察力に満ち、
わが輩を虜にした。
その私詩丸(ししまる)が世界の始まりと真実を探求する旅に出て、
すべての真理を詩として発表することになっていた。
ところが、
私詩丸(ししまる)は旅を終えると、
この、
世界の始まりと真実の真理を詩化した書物を封印して、
どこともなく旅立ち、
一切の執筆をやめた!
私詩丸(ししまる)の行方はわからなかった。
が、
この問題の最後の詩集が、
山形県の蔵王山のとある宿屋にあることがわかった。
そして、
その最後の詩集は、
『天宇受売受(アメノウズメ)のポエジー』と題されているという。

わが輩はこの事実に興味を持った。
天宇受売命(アメノウズメ)は八百万の神にあって、
芸能の神様やったからや。
わが輩は、
自分をここまで詩の力で夢中にさせた私詩丸(ししまる)の思想が知りたくてたまらなくなった。
そして、
わが輩は決意した。
私詩丸(ししまる)が知った、
世界の始まりと真実の真理の詩『天宇受売命(アメノウズメ)のポエジー』を読みたいと。

わが輩は校長先生に、
山形県の蔵王山に行って研究したい旨を伝えた。
校長は『DRAGON BALL』にハマっていたので、
詩情のわかる男やなく、
たびたび研究と称して休んでいたわが輩に、
「行きなさい。退職金を手にして」と冷たく言い放った。
わが輩は驚き🫢
「あなたには文学の価値と徳を理解されていない」と言うと、
校長はキレて😠
「ナンやと⁉️かめはめ波喰らわすぞ❗️」と凄んだ!
わが輩は悲しかった。
いくら教育委員の教育長の息子だからといって、
高校の校長の資質がないコネ野郎とは一緒にいたくなかった。

学校から退職要求を受けたことを知った妻は、
わが輩が旅行支度しているところにきて、
「考え直してください」と懇願した🥺
が、
わが輩は、
「あの人が、わたしを------わたしを呼んでいる。私詩丸(ししまる)、私詩丸(ししまる)、私詩丸(ししまる)、私詩丸(ししまる)」と憑かれたように呟くので、
妻と子供達はわが輩に必死にしがみつき、
「行かないでください!」と必死に嘆願した🥺🥺
わが輩は強く、
「その手を離してください!お願いですから、その手を離してください!」と言ったが、
妻と子供達は更に強くしがみつき、
「いいえ!離しません!!絶対に離しません!!」と抵抗するので、
わが輩は妻と子供達を蹴り倒し、
「離しやがれ❗️」と怒鳴って、
出て行った。
その時、
わが輩の妻が後ろから、
「キツネの穴蔵に迷い込んだら、一生出られませんことよ」と言って笑った。

わが輩は気にすることなく、
山形県の蔵王山へと向かった。
JRで大声でタベるオンナ達を注意したら、
「キンタマおやじ」と罵られた。
日本語が堪能なイタリア人家族と出会って仲良くなり、
懐石料理のご馳走になった。
ショッピングモールで親しくなった女の子にもらったシュークリームを食べて、
食中毒になった。
こうして、
わが輩は山形県蔵王山に到着した。

山形県蔵王山は、
超古村にして、
自然に囲まれるというよりも自然の一部になってるようなところやった。
わが輩は、
私詩丸(ししまる)が献上した『天宇受売命(アメノウズメ)のポエジー』を所有する宿屋に来た。
宿屋の主人はわが輩に干し飯(ほしいい。乾燥させた米粒)を出してもてなした。

わが輩が宿屋の主人の案内で、
私詩丸(ししまる)がいた、
誰にも使わせていない部屋に案内した。
わが輩は、
そこで、
立派な用紙箱に入った『天宇受売命(アメノウズメ)のポエジー』を手にした。
ここまでの道のりがいかに長く辛かったことが脳裏によぎった。

わが輩は、
『天宇受売命(アメノウズメ)のポエジー』に私詩丸(ししまる)の手紙があることを知り、
読んだ。
そこにはこう書かれていた。
「いまここに、世界の始まりと真実の真理を詩にして、天宇受売命(アメノウズメ)に奉納する」

わが輩は緊張に満ちて、
『天宇受売命(アメノウズメ)のポエジー』を開いた。
最初に「始まり」と書かれて、
ずっと白紙やった😱
最終ページまで白紙で「完」と書かれて終わった。

わが輩は『天宇受売命(アメノウズメ)のポエジーを抱いて泣き出し、
「これを手にした者が世界の始まりと真実の真理を自分で得なければならない。しかし、わたしが失った代償のナンと大きいことか⁉️」
と、
いつまでも爆泣きした😭😭😭