スナップ写真を手がけるなか、
幼稚園児の保護者が喜ぶアングルがあることに気がつきました。
単純ですが、親子でいれば、親子が写っている写真。
で、画角は多少不恰好であっても、親子が写っていて
できる限りアップの写真が喜ばれます。
運動会の写真では、どうしても状況を説明するための
写真が多くなりそうですが、売上を考えるなら
極力アップが売れますね。
まぁ、当然かもしれませんが、慣れないカメラマンだと
理屈がわからないと思いますが、販売の結果がそうなんだから
仕方ないことです。
卒業アルバムの素材写真とは、一線を引く必要があるので
ある意味、卒アルの写真は、販売には向かないことは
やはり、売れない結果が手に取るように感じられます。
売れる写真のコツがわかると、怖いもの無しで
売るならこの画角、卒アルならこの画角って感じで
メリハリを持って撮影に専念できるので
これほど嬉しいことはありません。
あとは、ピントと露出を適度に合わせて撮ればいいだけです。
もちろん、画角を決めることは言うまでもありませんね。
今年は、この2つのパターンを
さらに掘り下げて統計をとり、論文を年末に出してみようと思いっています。
今年は、忙しくなりそうです。
幼稚園児の保護者が喜ぶアングルがあることに気がつきました。
単純ですが、親子でいれば、親子が写っている写真。
で、画角は多少不恰好であっても、親子が写っていて
できる限りアップの写真が喜ばれます。
運動会の写真では、どうしても状況を説明するための
写真が多くなりそうですが、売上を考えるなら
極力アップが売れますね。
まぁ、当然かもしれませんが、慣れないカメラマンだと
理屈がわからないと思いますが、販売の結果がそうなんだから
仕方ないことです。
卒業アルバムの素材写真とは、一線を引く必要があるので
ある意味、卒アルの写真は、販売には向かないことは
やはり、売れない結果が手に取るように感じられます。
売れる写真のコツがわかると、怖いもの無しで
売るならこの画角、卒アルならこの画角って感じで
メリハリを持って撮影に専念できるので
これほど嬉しいことはありません。
あとは、ピントと露出を適度に合わせて撮ればいいだけです。
もちろん、画角を決めることは言うまでもありませんね。
今年は、この2つのパターンを
さらに掘り下げて統計をとり、論文を年末に出してみようと思いっています。
今年は、忙しくなりそうです。