仕事のペースが変わりつつ、でも、売上を減らさない。相反するけど大切なことです。

ども！
相反することって、その一歩を踏み出すときが勇気が必要ですよね。
特に、所帯を持って子供がいると、自分一人じゃないので
気まぐれなことは絶対できない。

そんな自分も、、今年からガラッとペースが変わり
子供とお風呂に入るタイミングも増えたけど、
昨年ほど、稼働日数が減っているのが気になるところである。

しかし、1日の稼働する単価が上がり、売り上げは
現状、落ちていることはない。

ここが大事なところで、1日の単価が高額になれば
月単位のノルマ日数もフル稼働する必要がなくなる。

でも、単価が上がってフル活動すると
もっと　もっと　売り上げは上がるけど
体力的に辛くなるのは不必至である。

単価を上げるには、一人親方として
「自分を知ってもらう」ということに尽きる。

自分を売り込み、一緒に撮影現場に連れて行きたくなるような
自分でなければ先がないのだから。。。

徐々に売り込みをしている中、
自分はあまり人付き合いが上手くないけど、
「自分」を再確認しながら、得意としていることを武器に
「営業」を展開していく。

本当、技術職は「技」が有ってのことではあるけど、得意分野を
持っていて良かったと思う。

撮影を始めた頃は、人の真似で撮影をしていたけど、
もうそんな小手先だけでは間に合わない。

と言いつつも、
クライアントさんに好まれる自分であるためには、
「迎合」ということも加味しながら、時代が要求している
技を取得する必要がある。

それが、写真でも、編集でも、空撮でも。。。