忙しさもほどほどに! を合言葉に
心機一転、撮影に打ち込んでいます。
撮影現場が毎日あるのは
カメラマン冥利に尽きますよね。
でも、それって、日々の仕事を
おざなりに、軽視しているのでは?という
感覚に現在なっている。
と、申しましても
カメラマンのカメラを1日でも床に置いておくことは
勇気がいる。
フリーランスなら特に不安になる。
そのまま、自分のところに仕事がこなくなってしまうのでは?と、
夜な夜なうなされる自分がいる。
で、そんな中考えているのは
撮影のクオリティーを上げたい、ということ。
そうなると、現場に出てる日数を一ヶ月26日間平均ではあるが
これを、18日から20日完全後にすると
結局は「呑み会」ではあるけど、過去を振り返って
次につなげることができる。
日々、考えるタイミングを増やして
一つ一つのクオリティを上げるべく
泥行動してます。
心機一転、撮影に打ち込んでいます。
撮影現場が毎日あるのは
カメラマン冥利に尽きますよね。
でも、それって、日々の仕事を
おざなりに、軽視しているのでは?という
感覚に現在なっている。
と、申しましても
カメラマンのカメラを1日でも床に置いておくことは
勇気がいる。
フリーランスなら特に不安になる。
そのまま、自分のところに仕事がこなくなってしまうのでは?と、
夜な夜なうなされる自分がいる。
で、そんな中考えているのは
撮影のクオリティーを上げたい、ということ。
そうなると、現場に出てる日数を一ヶ月26日間平均ではあるが
これを、18日から20日完全後にすると
結局は「呑み会」ではあるけど、過去を振り返って
次につなげることができる。
日々、考えるタイミングを増やして
一つ一つのクオリティを上げるべく
泥行動してます。