辛口の中にも愛を!!ビデオグラファー愛

赤ちゃんから皇室を撮るカメラマン
そんな自身の創意と意志を伝えるブログ

「この時代で仕事ができてよかった」と、思える時が来た。

2018-01-20 23:10:28 | 日本の情景

まぁね、バブルの申し子という
1970年生まれでございます。

1989年後半からテレビの仕事をするようになり、
潤沢な予算組みでの経験もあり、最近はコンプライアンスに泣かされる日々が続く。

現状を嘆き哀しむということではなく、
昔を懐かしむ、と、いうことでもない。

今、こうして仕事ができることに嬉しいだけである。

カメラマンとして、道を踏み外した感は否めないし
作品に対して表彰を受けた経験もない。。。

ただ、地道に撮影に取り組んでいるだけである。

今年こそは! 今年こそは! と、言い続けて長く時間が経つが
ほんと、1日24時間では足りないくらい
いろんなことをし始めてしまった自分がいる。

そして、一つづつ、丁寧に仕上げるのが
今年1年のテーマでもある。

暇? 忙しいの? どちらと聞かれると
おかげさまで、ひと月20日以上は撮影をしつつ
のこりは編集や営業 合間で子育てをしている感じ。。。

忙しいあまり、枯渇しないように心がけていることは、
「常に刺激を求める!」これしかない!

悪い遊びということではなく、健全なアソビをしている。

それは何かって? 言葉にはできないことなんですよね。。。



まぁ、当たり前ですが、「〇〇しないと、意味をなさない」と、気づく。 当たり前かかもね。

2018-01-20 07:26:58 | 日本の情景


とある、シチュエーションをひつと!

レストランに行って、「オムライス」が食べたいなぁーと
心に誓っていて、具体的にどんなオムライスが好きで、
イメージしていて、心の中で強く念じてるとする。

でもね、

一言、自分の口から「ドリアが食べたい!」といってしまうと
ドリアがサーブされる。

当たり前だけど、大切なことに気がついた。

レストランのシチュェーションに限らず
自分の行動に置き換えても、同じことがいえるのではないのか?
と、いう結論で、薄々気づいていたけど、

やはり、、、

「言葉として発して、相手に伝える」ということが
いかに大事かということである。

まぁ、実現できる、実現できないは別として
ある意味「音」として発すると、心で念じているより
加速して、現象が進むのではないかということである。

それが、「声としての音声「でも「ブログの文字として」でもである。

突発的に発すると
嫌われることも少なくないけど、まだ1月なので
目標を掲げつつ、それを声と文字で伝えて行動しようと考えてます。

本当、今年は忙しい日々となりそうである。

愛車の異音 最終章となるか! 寒くなり同じ異音が増大され、テクノショップに持ち込む

2018-01-20 06:56:36 | クルマ


車の異音が、ここ数ヶ月で異常に大きくなり
いよいよ、買い替えか! と、秒読み始まり迷いもなく
スバルで見積もりを取っていたが、
愛着があるトヨタ ラクティスだったので、
川崎のトヨタ テクノショップ 「神奈川トヨタ マスターワン」に
持ち込み、修理のための見積もりを取った。


じつは、車を預けて完全にエンジンが冷えている時に
異音を確認してもらわないと、100パーセント
断定はできないけど、私の見立ての通り
タイミング チェーンが鳴っているのが
原因だという判断である。

単純に、チェーンが伸びたということではなく、
テンションを保つためのアジャスターの動きが
経年劣化で弱くなり、テンションが緩み
回転の遠心力でチエーンが周辺に当たってジリジリ
鳴るといった具合である。


おそらく、チェーン自体の伸びは
許容範囲であっても、後から、再度、エンジンをバラして
チェーンを交換することになるのは、非効率で倍、工賃がかかるので
チェーンも交換するといったことにした。


できることなら、自分でしたかったが、
ここまでになると、高度すぎるのでプロショップにお任せしたいのと、
これだけパーツを交換しても、15万円でお釣りがくるので、
だったら、すべてお願いしたいという心境になった。

まぁ、10万キロ程度の走行で、エンジンばらすの?

と、いう感じではあるけど、
これでしばらく、爆走が心置きなくできると思えば
摘果だし、このタイミングは、他で出金も重なるので
新車購入のタイミングが怒れたと思っていれば
ほんの少し、先送りになったプロローグだと思えばいいのかもしれない。

新車購入後、10万キロの走行距離の中で
肝心要のパーツをいくつも交換して、
ボディは古いものの、新車に近づいているのでは?と
プラス思考で考えるようにしている。

私の見立てはいかがか?
カメラマンを辞めて、クルマ屋さんになれるのか否かという
正念場でもある。


キャンペーンガールさんも大変だなぁー。 企業PRより、「〇〇」重視される昨今。

2018-01-14 05:27:11 | パソコン


先日、幕張メッセで開催されている
見本市に取材に出向いた。

メディアのための、メディアデーがあれば一般来場者さんに
迷惑をかけることがなく、取材する側もしやすいのだが
大きなイベントになると、メディアデーが無いことも珍しく無い。

メッセの別館も全て使われる大規模なイベントではあるので
参加企業の数も多く、業種も多種多様であるが、初日より大盛況である。

企業ブースでは「キャンペーンガール」たちがレイヤー化して
華やかではあるが、久々に面白い現象を見ることができた。

それは、、、
俗に言う「カメラ小僧」対策として、ブースの前で立っぱなしではなく
時間を決めて出演しているブースが大半であるということである。

で、彼女たちの出演時刻にあわせていたのでは
撮影が滞るので、ブースの責任者にお願いして、ブース前に立っていただくように
お願いする。

すると、「これぞ!」とばかりに、速攻でカメラ小僧に囲まれて
写真撮影会が始まるのである。

ここから先は、想像どうりで「カメラ小僧」のマナーが悪いのは
昔も今も変わらない。
平気で割り込んでくるので、蹴り飛ばしたくなる心境ではあるけど
まぁ、大人の対応として冷静さを保ちます。

さらに、面白い現象があり、
キャンペーンガールのお姉さんには、俗に言う「常連の追っかけ」がいるので
専属のカメラマンのごとく、お目当のキャンギャルしかとらないのである。

ここまでは、よくあることだが、
その撮った写真を本人にて渡すために、キャンギャルの事務所を通さず
彼女の
メイルアドレスや電話番号の交換を、堂々と企業ブース前で行っているのには
ちょっと、私も引きました。

彼女たちも、さして、抵抗なく情報交換できるんだなぁーというのが本音で
二人の話を聞いていると、年間を通じて、あちこちのイベントまで遠征している
会話までしている。

しかも、彼女の倍以上の年齢と思しき男性がワンサカいるので
キャンペンガールという仕事も「接待」なんだなぁーと強く感じました。

でも、カメラ小僧との会話も彼女たちには大切だけど、
それが、その場で何分も話しこまれ企業PRが滞る。

ちょっと、カメラ小僧のマナーも考えもだと感じます。


今年の目標 洗車を通じて「隣の芝生は蒼く見せない 感じさせない」を実行してみよう

2018-01-10 22:53:50 | 日本の情景
壮大な目標だと感じているけど、
洗車って、寒い時は水が冷たくかじかむし、夏は熱中症になりやすい。

そんな、山あり 谷ありだけど、僕と関わってもらえる人がみんな
幸せになれることをしたいなぁーと企てています。

別に、仕事 プライベートに関わらず、
多分、いいことをすれば、廻り廻って自身に戻ってくるんだろうなぁーと
信じているんです。
そんなことを自分なりに分かりやすく表現すると、
「洗車」という言葉が一番しっくりくる。

洗車って、大変じゃないであうか、
でも、仕上げると、気持ちいいしね。。。

何て表現すればいいのか、

枠を超えた、生き方改革とも言えるんだろうか。。。