全米オープンテニス(錦織圭)
テニスの4大大会の最終戦、全米オープン第8日は1日、ニューヨークのビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンターで行われ、第10シードの錦織圭が第5シードのミロシュ・ラオニッチをフルセットの末に下し、8強入りを果たしました。日本勢のこの大会のベスト8入りは1922年の清水善造以来92年ぶりの快挙とか。
テニスの4大大会の最終戦、全米オープン第8日は1日、ニューヨークのビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンターで行われ、第10シードの錦織圭が第5シードのミロシュ・ラオニッチをフルセットの末に下し、8強入りを果たしました。日本勢のこの大会のベスト8入りは1922年の清水善造以来92年ぶりの快挙とか。