パソコン教室プログレスブログ

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「充実の釧路一泊の旅」

2007-10-24 | 

「充実の釧路一泊の旅」







釧路に旅をされた生徒さんからお土産を頂戴しました。長谷製菓の「丹頂鶴の詩」というクッキーです。パッケージには丹頂鶴をモチーフにしたイラストが描かれています。お話によれば、大変幸運な旅をなされたようです。摩周湖を訪れた際には、霧は全くなく、地元の方々でもそうそう目にすることのできない摩周湖の全景をご覧になれたそうです。国道ではキタキツネにも会えたそうです。(羨ましい!) その他にも、屈斜路湖、硫黄山、釧路湿原、釧路湿原内の木道、細岡展望台、道遺産の木造の水門、雄阿寒岳、雌阿寒岳、幣舞橋、和商市場、フィッシャーマンズワーフMOOなどを観光されたそうです。とにかく凄い。「充実の釧路一泊の旅」だったようです。休憩時間にクラスの皆さんと一緒にいただきました。お土産、ありがとうございました。






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初の海釣り 江ノ島

2007-10-24 | 海 & 水族館

江ノ島に家族で、初の海釣りに行ってきました

釣り堀以外は、家族で行ったことがなく、

行く前日に、釣具屋さんに出かけ、

必要なものを買ったり、

店員さんにもアドバイスをしてもらいました

当日、準備をするのにバタバタしてしまい、

家を出たのは、7時前、

江ノ島に着いたのは、8時ぐらいになってしまいました

堤防には、すでにすごい人がいました

場所を見つけ、

「さぁ」とは思ったものの、

仕掛けのつけ方がわからず、時間だけが過ぎてしまいます。

結局、隣の人に教えてもらいました

魚は、見えるぐらい、たくさんいました

けれど、なかなか釣るのは、難しい。

えさをやりに来た感じです

でも、子供たちは、初体験に大はしゃぎ

岩場もあるので、磯遊びもできて、

大満足の1日だったようです R・U


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パソコンで描く水彩画ギャラリー NO.94 絵手紙 「蟹」

2007-10-24 | パソコン絵画教室水彩作品

 パソコンで描く水彩画 「蟹」






水彩教室の生徒さんの作品です。「蟹」を描いていただきました。彩色の細かさを感じさせる作品に仕上がっていますね。

多くの生徒さんが「パソコンで描く水彩画や絵手紙」を楽しんでおられます。水彩画教室のホームページにも生徒さんの水彩作品を多数掲載させて頂いています。





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すすき & コスモス

2007-10-23 | 草花

 すすき & コスモス







お庭で育てたコスモスにすすきを添えて教室へお持ちいただきました。早速、花瓶に生け、出入り口に飾らせていただいています。しばらくのあいだ、他のクラスの生徒さんにも秋を楽しんでいただけると思います。お花、ありがとうございました。




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アケビ( アケビ科アケビ属 )

2007-10-23 | 草花

 アケビ( アケビ科アケビ属 )







先日、生徒さんからお庭で実ったアケビを頂戴しました。できるだけ実と葉が付いていて形が良いところを選別して切り取ったそうです。確かに驚くほどに葉と実と茎がバランスしています。実は甘くてたいへん楽しめるそうです。後日甘い実も楽しめるようにと、あえて実が開いていない物をお持ちいただきました。鳥や虫もおいしいところはわかっているらしく、実が開くと、先に食べられてしまうのだそうです。ありがとうございました。





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デプラデニア 白 「サマードレス」

2007-10-23 | 草花

デプラデニア 白 「サマードレス」







ご近所のお宅の階段に咲いている【デプラデニア 白 「サマードレス」】です。2006年8月に記事を掲載した時は花の名前が解りませんでした。後日、ブログのコメントで情報をいただきました。ありがとうございました。当時に比べると、ひと回り大きく育っています。成長は早い木のようです。

学名 Mandevilla boliviensis
和名 white dipladenia
流通名 サマードレス
科名 キョウチクトウ科
属名 マンデビラ属
性状 常緑つる性低木
原産地 エクアドル、ボリビア






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パソコンで描く水彩画ギャラリー NO.93 絵手紙 「蟹」

2007-10-22 | パソコン絵画教室水彩作品

 パソコンで描く水彩画 「蟹」






水彩教室の生徒さんの作品です。「蟹」を描いていただきました。使われた「朱色」に「生きる力」が込められているように感じます。「何をどのように食べるか」は、健やかに生きる上で大切な課題ですね。これからも、毎日の食卓で、バランスのとれた食事を心がけるようにしましょう。

多くの生徒さんが「パソコンで描く水彩画や絵手紙」を楽しんでおられます。水彩画教室のホームページにも生徒さんの水彩作品を多数掲載させて頂いています。





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ザクロ ( ザクロ科ザクロ属 )

2007-10-22 | 草花

ザクロ ( ザクロ科ザクロ属 )







先日、生徒さんから「水彩教室の素材としてご使用ください」と、旅先で手に入れられたザクロを提供していただきました。旅の帰り道、わざわざ回り道をして、教室まで届けていただけました。授業のあいまに写真撮影と簡単なデッサンだけは済ませました。皆さんと一緒に「パソコンで描く水彩画講座」の際に使わせていただこうと思っています。ありがとうございました。






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郵便差出箱1号丸型 No.37( 長野県北安曇郡白馬村 )

2007-10-22 | スタンプ・ポスト

郵便差出箱1号丸型 No.37( 長野県北安曇郡白馬村 )






長野県北安曇郡白馬村へ旅をされた生徒さんから、郵便差出箱1号丸型の写真を提供していただきました。写真は、白馬村の八方尾根へ向うゴンドラ駅の少し手前、商店街の中で撮影されたそうです。写真、ありがとうございました。




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ちょっと気の利いたネーミング 「ちょっと焼もち」

2007-10-21 | 

ちょっと気の利いたネーミング 「ちょっと焼もち」







先日、生徒さんから、ちょっと気の利いたネーミングの和菓子を頂戴しました。根津神社の裏門(日本医大側)の横にある和菓子のお店「こはぎや本舗 茶茶」の「ちょっと焼もち」です。うっすらと塩味があり、甘すぎづ、餡に特徴を持つおいしい和菓子でした。休憩時間に、クラスの皆さんと一緒にいただきました。ありがとうございました。





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パソコンで描く水彩画ギャラリー NO.92 絵手紙 「蟹」

2007-10-21 | パソコン絵画教室水彩作品

 パソコンで描く水彩画 「蟹」






水彩教室の生徒さんの作品です。「蟹」を描いていただきました。なぜか、蟹の気持ちを言い当てているように感じます。どんな種類の蟹を意識して描かれたのでしょうか。蟹の肌合いまで細かく描かれています。

多くの生徒さんが「パソコンで描く水彩画や絵手紙」を楽しんでおられます。水彩画教室のホームページにも生徒さんの水彩作品を多数掲載させて頂いています。





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運動会

2007-10-20 | 今日のひとこと


先日、息子の幼稚園の運動会がありました

前の日から、すでに興奮気味で、

夜眠れないのではと心配してしまうぐらいでした

朝起きると、さらにテンションは上がり最高潮に。

家の中で、かけっこの練習を始めてしまうぐらいです

運動会が始まり、お遊戯では、かっこいい踊りを見せてくれました

かけっこでは、こちらに手を振りながら、にこにこ走っていました

とても楽しい運動会になりました R・U


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ジャイアントプリッツ 「 博多明太子 」

2007-10-20 | 

ジャイアントプリッツ 「 博多明太子 」







九州鹿児島ご出身の生徒さんが帰省され、お土産に九州地区限定販売のジャイアントプリッツ 「 博多明太子 」を頂戴しました。福岡産の辛子明太子を使用した、辛子明太子の旨味と辛味を楽しめるプリッツです。箱を開けてビックリ。太さ7~8ミリ、長さ21センチのプリッツが2本×20袋で40本も入っています。さすがジャイアントプリッツ、ネーミングに偽りなしでした。クラスの皆さんと一緒に休憩時間にいただきました。ありがとうございました。





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郵便差出箱1号丸型 No.36( 日光国立公園 湯西川温泉 本家伴久萬久旅館前 )

2007-10-19 | スタンプ・ポスト

郵便差出箱1号丸型 No.36( 日光国立公園 湯西川温泉 本家伴久萬久旅館前 )






栃木県塩谷郡栗山村湯西川へ旅をされた生徒さんから、郵便差出箱1号丸型の写真を提供していただきました。湯西川温泉は、壇之浦の合戦で敗れた平家の落人が隠れ住んだという伝説が残り、平家の末裔が営む湯宿も多いといわれています。5月の節句に鯉のぼりを揚げない、 時を告げる鶏を飼わないといった風習は、源氏の追討の手を恐れた落人の生活の工夫ともいわれています。湯西川温泉は平安朝の雅びな雰囲気の宿が多いと聞きます。写真は、平家直系25代が当主で300有余年の歴史を持つ旅館「 本家伴久萬久旅館」の脇で撮影されたそうです。写真、ありがとうございました。




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信州小布施の栗菓 純栗かの子 ひとくち

2007-10-19 | 

信州小布施の栗菓 純栗かの子 ひとくち







生徒さんから、信州小布施の栗菓 純栗かの子を頂戴しました。純栗あんに、栗の粒を練り合わせた、栗だけで作った、ぜいたくの極みの“きんとん”です。スチール缶の蓋を開けると餡に包まれた大きな栗が顔を出します。でも、餡も栗も決して黄色くはありません。これは食の安全と安心を思うメーカーのこだわりなのだそうです。栗は実をつぶして熱を加え、餡にすることで鶯茶色に変化し、さらに時間をかけて煮込むとどんどん黒みがかってきます。この色は自然の証なのだそうです。たいへんおいしい純栗かの子でした。ありがとうございました。





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