世界67カ国の言語に翻訳され、累計4億部を超えるベストセラー小説「ハリー・ポッター」シリーズの最終第7巻「ハリー・ポッターと死の秘宝」(J・K・ローリング著、松岡佑子訳、静山社、上下セット)が、23日発売されました。本の購入を予約された生徒さんが手に入れられた「ハリー・ポッター 携帯ストラップ」です。すでに本を読破されているのかどうかは不明です。当然、結末も不明です。このストラップがプレミア品なのかどうか?これまた不明です。
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あさひやま動物園弁当。とても珍しいと思います。さて中身ですが、これから旅をされる方々のお楽しみとして、ご紹介は避けさせていただきます。パッケージはぬり絵の題材として持ち帰り、孫にプレゼントしました。 |
北海道 富良野のラベンダー
富良野の夏といえばやはりラベンダー。今回は、中富良野のファーム富田を訪問しました。ラベンダーのほかに、赤やピンクのポピーや白いカスミソウなども咲きます。ラベンダーは地中海沿岸原産のシソ科の常緑性低木で多年生植物です。学名はラヴァンデュラ(Lavandula)語源は、ラテン語の洗う(lavo)に由来すると言われています。栽培地は、フランスの南プロバンス地方をはじめとして、地中海沿岸地方・オーストラリアのタスマニア島・ニュージーランド・カナリア諸島・インド・南米チリ・アルゼンチン・カナダ・中国・イギリスなど世界各地で栽培されています。国内では、上富良野町をはじめ富良野地方が主な栽培地ですが、日本各地においてもラベンダー園としてまたハーブ園の中の代表的な植物として栽培されています。香りには、精神を和らげる効果があります。中でも体のリズムを整える作用があり、睡眠のリズムや体のリズムを整える香りは、心身をリラックスさせてくれます。富良野のラベンダー畑の中でたたずんで、心身共にリラックス&リフレッシュされてみてはいかがでしょうか。 |
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毛ガニはまだまだ日本近海で捕れ、オホーツク産のものがいちばんとされているらしい。毛ガニにも旬があり、流氷に閉ざされていた海が開け、漁が始まる4月ごろが毛ガニのいちばんおいしい季節なのだそうです。 5月ごろから、水温が高くなると毛ガニは脱皮を始め、脱皮したカニは身が痩せて、甲羅も柔らかい。脱皮する前に捕れるカニが狙い目なのだとか。話はともかくとして、現地で食べた毛ガニはやはり美味しい。知床半島へ向かう途中、オホーツク海に面した鮮魚飲食店の生けすでは毛ガニがワンサカと闊歩しています。悩んだあげくに、宅急便で送ってもらうことにしました。写真は無事自宅に到着した毛ガニです。 |
折角ですので、北海道観光記念として阿寒湖畔の土産物店で販売されていた「まりも」を買い求めてきました。以前、北海道ご出身の生徒さんからお土産として「まりも」を頂き、教室で育てています。そろそろ六か月になります。自宅用も欲しくなって今回購入しました。「まりも」の餌なるものも一緒に購入してきました。成長速度が従来より速くなるのでしょうか?試してみることにします。
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偶然にラッキーが重なり、新千歳空港で花畑牧場の「生キャラメル」を購入することができました。実は、道内へ旅に出かけるまで知りませんでした。なかなか手に入らない「生キャラメル」と云った話は観光バスに同乗した方々やバスガイドさんや添乗員さんから聞いて知りました。ものは試しと、旅の最終日に新千歳空港のインフォメーションで場所を教えてもらい、お店の方の「待っても、ほとんど購入不可能です!品物がありません!」の言葉を背にしながら行列の最後尾に並びました。時間の経過につれ、順番は前へ進んでいきます。列に着いてから40分、ラッキーなことに、なんと最後の一つを本当に購入することができました。この生キャラメル、「十勝の牛乳と生クリームをふんだんに使用し、素材にこだわり、すべてが手作り。口に入れた瞬間溶け出すまろやかな食感は手作りだからできる”技”」なのだそうです。食してみると確かに、口に入れた瞬間スーと溶け出す初めての食感でした。 |
ウトロ知床観光船で撮影したカモメとウミネコ
ウトロ港に停泊中のウトロ知床観光船で撮影したカモメとウミネコです。上の写真が鴎で下の写真が海猫です。鴎はうるさいくらいに人によって来たり、観光船オーロラの甲板設備に止まって大きな声で鳴いています。鴎の健康そうなこと。羽根の色つやは抜群、まるまると太って見えます。それに引き替え海猫は警戒心が強いのでしょうか。遠巻きに飛んだと思うと波止場のコンクリートに着地。ほとんど、人にも、船にも寄り付きません。よくよく見ると、海猫は鴎と比べ小振りで足の色や口ばしの形や色が異なります。
パッチワークの路に立つ 「セブンスターの木」
美瑛の市街地をはさんで北西側の一帯(北瑛)がパッチワークの路と呼ばれています。広い大地に農作物の色が織りなす様が本当にパッチワークそのものでした。このパッチワークの路に一本の「セブンスターの木」と呼ばれている「かしわの木」が立っています。昔は、「北瑛の一本木」と呼ばれていたそうですが、1976年に、たばこの「セブンスター」のパッケージに掲載されたことで「セブンスターの木」と呼ばれるようになったそうです。 |
フクロウ型郵便ポスト
今回宿泊した川湯温泉の宿のフロントに置かれていた梟型の郵便ポストです。味のあるポストでしたので写真に収めてきました。ところで川湯温泉は東には摩周湖、西には屈斜路湖を擁し、アカエゾマツや白樺、ミズナラ、シナの木、ヤマウルシなどの美しい樹林に包まれた温泉街です。温泉は湯量が豊富で、入った瞬間にその良さを実感する事の出来る素晴らしい温泉でした。
旭山動物園オオカミの森
旅先の旭山動物園での一枚。オオカミを数メートルのまじかに観ることができます。オオカミと言えば、映画の中でよく使われる遠吠えのシーンを思い起こす方が多いと思います。幸運なことに、今回、昼間の動物園で顔を空に向け独特な声で遠吠えをするオオカミの姿を直接目にすることが出来ました。あの独特な声で遠吠えするオオカミに、なにか神秘的なものを感じたのは私だけでしょうか?
旭山動物園にて あざらしの決定的瞬間
旅先の旭山動物園での一枚。あざらし館での決定的瞬間です。この瞬間をとらえる為に、結構な時間と、枚数を費やしました。上空からの日差し、アザラシの泳ぎの速さ、室内照明の照り返し、遊泳管を通しての対向面の人の写り込み、アザラシの姿勢などなど、すんなり写真には撮らせてくれません。
旭川市 旭山動物園にて
旅先の旭山動物園での一枚です。さすがに、この時期ですからペンギンの行進はありませんが、昨年、12月にOPENしたレッサーパンダの施設で珍しい光景を目にする機会に恵まれました。「レッサーパンダも木に登る!」です。
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以前、生徒さんから「北海道の中でも広大な十勝平野に位置する帯広市。開拓時代から伝わる「豚丼」が名物料理」と紹介されていました。ガイドさんからも「北海道の人はあまり牛を食さず豚を食す」と言った話もあり、今回の旅の最終日の昼食をあえてフリーとして、豚丼にチャレンジしました。豚丼は豚肉をたれに絡めて焼き、ご飯の上に盛り付けるだけのシンプルな料理でした。しかし、豚肉とたれの香りがあいまって限りなく香ばしく、お肉もびっくりするほど柔らかく納得の美味しさでした。十勝の名物料理「豚丼」、機会があればチャレンジしてみてはいかがでしょうか。 |
先日、友達と、映画「花より男子」を観に行って来ました
昔、漫画を読んだこともあるので、
ドラマの時から、毎週欠かさず、見ていました
ママ達の中でも、大人気で、ドラマがやっている時は、
花より男子の話で、大盛り上がりでした
つかさ派と類派に分かれるのですが、
私は、類派です
去年、花男2の歌が、幼稚園の運動会で、使われたので、
息子も花男が好きですし、
小学校や他の幼稚園でも、運動会で歌が使われていたので、
みんな、嵐が歌っている主題歌に反応していました
映画は、ドラマとはまた違い、おもしろかったです
花男ファンは、是非観に行ってみてください