ベルギー・チョコレート イギリスの旅

イギリスへお出かけになった生徒さんから頂戴したお土産のチョコレートです。チョコレートと言えばベルギー。そのベルギー・チョコレートと言えば、今世紀初めにベルギーで開発された中に詰め物をした「プラリネ(PLARINE)」の件と、「100%カカオがチョコ」とするベルギー、独仏伊など計8ヶ国と、植物油入りを容認する英国、北欧各国など残り7ヶ国の紛争の件でしょう。結論はどうなったのでしょうか?
チョコレート好きな方であれば、ベルギー王室ご用達のチョコレートいえば、 Godiva ゴディバ(1968~)、Galler ガレ(1994~)、Cote d'Or コード・ドール 、Mary メリー(1942~)、Neuhaus ノイハウス(2000~)、ittamer ウィッタメール(2000~)を思い起こす方が多いのではないでしょうか。今回頂いたお土産は、 イギリスを訪問した方なら誰でも一度は目にするデパート「MARKS & SPENCER」がアレンジして作ったベルギー・チョコレートのパックのようです。クラスの皆さんと一緒にいただきました。ありがとうございました。