おはようございます
陶話作家のクメ タマリです。
先日,娘と彼氏の話題で盛り上がりました。
彼は、花粉が飛んでいるのが見えるのだそうです。
青い空と重なって,緑に見えるのだそうな。
目の悪い娘は勿論まったくみえず、信じなかったそうですが,確かに,彼は小さい時から以上に目がよくて,良すぎて見えすぎて気分が悪くなっていたくらいでした。
「でも、目がいいって程があるでしょ,花粉が見えるってまるで顕微鏡だし。」
不満げな彼女に,「いや,彼なんか,サバンナに行けば2キロ先のライオンが見えたりするんだよ」
と返す私。
ところで・・・・・・と、話題はライオンに移り・・・・・・
「その2キロ先のライオンは、2キロ先の私,つまり獲物が見えるんだろうか?????」
ライオンも,私たちも,目のつき方は同じです。つまり,私たちはライオンと同じ大型肉食ほ乳類というわけで・・・・・・・
さて、2キロ先のライオンは・・・・・・・?どなたかご存知?
陶話作家のクメ タマリです。
先日,娘と彼氏の話題で盛り上がりました。
彼は、花粉が飛んでいるのが見えるのだそうです。
青い空と重なって,緑に見えるのだそうな。
目の悪い娘は勿論まったくみえず、信じなかったそうですが,確かに,彼は小さい時から以上に目がよくて,良すぎて見えすぎて気分が悪くなっていたくらいでした。
「でも、目がいいって程があるでしょ,花粉が見えるってまるで顕微鏡だし。」
不満げな彼女に,「いや,彼なんか,サバンナに行けば2キロ先のライオンが見えたりするんだよ」
と返す私。
ところで・・・・・・と、話題はライオンに移り・・・・・・
「その2キロ先のライオンは、2キロ先の私,つまり獲物が見えるんだろうか?????」
ライオンも,私たちも,目のつき方は同じです。つまり,私たちはライオンと同じ大型肉食ほ乳類というわけで・・・・・・・
さて、2キロ先のライオンは・・・・・・・?どなたかご存知?