どうも、娘です。
お久しぶりです。お店は昨日、今日と定休日でお休みですが、
今日はお昼から、シャンソン教室の先生と、生徒さんたちが頑張っていらっしゃいます。
みなさんの練習を聴きながら、ブログ.....を....ZZZ....
はっ!!起きて!私!! 素敵な歌は心地良くて、とろんとなってしまいます。
昨日は、若輩ものながら、私主催の
「私達、被災地に行って来ました。報告会」を開催しました。
講演をお願いしたのは、高校生の女の子、20代の男の子、骨髄バンク川崎支部の方。
いずれも、被災地に行き、ボランティアなどで現地をその目で見てきた人たちです。
私がお話を聞き
「この尊い体験をぜひ、『被災地の為に何かしたいけど、なにをしたらいいかわからない』という人のために発信してほしい!!」とわがままなお願いをしてしまい、快く引き受けてくださったのでした。
三人から聞いたおはなしはどれも素晴らしく、
人と人とのあたたかいつながり、今の日本の政治のあり方、ニュースでは流れない現地の様子、今回の震災で被災地外の各地の受けた影響。その他様々あり、
なにより、命の大切さ、「日本の復興の為に自分達に何ができるのか」を考える大切さを、改めて確認することのできた会だったと思います。
報告会の後の交流も、年齢、性別、そんなこと関係なく知識や概念を共有しあえる場でした。
未熟な私は準備に追われつつも、たくさんの人、お客さんたちが応援、助力をくださいました。
講演者の皆さん、参加者の皆さんが「参加してよかった」と思ってくださるような会ができたと思います。
「行きたいけれど、その日は参加できない。」と残念がってくださった方、「応援してる。頑張ってね」と応援の言葉をたくさんいただき、その言葉がどれほど力をくれたかわかりません。
「楽しかった。」「勉強になった。」「またこのような会を定期的にやって欲しい。」とのお言葉がまた、よっしゃ!やるぜ!!と力をくれます。
また、このような学習会を企画していこうと思います。興味がある方はぜひ「たまり」にお越しください。
私にとって大事なことは「声をあげ続けること。」
最後に、場所・準備などを用意してくれたアトリエebc、カフェたまりのみなさま。講演者の皆様。ご参加くださった皆様。応援してくださった皆様。
今回の企画が無事成功したことを、厚くお礼申し上げます。
お久しぶりです。お店は昨日、今日と定休日でお休みですが、
今日はお昼から、シャンソン教室の先生と、生徒さんたちが頑張っていらっしゃいます。
みなさんの練習を聴きながら、ブログ.....を....ZZZ....
はっ!!起きて!私!! 素敵な歌は心地良くて、とろんとなってしまいます。
昨日は、若輩ものながら、私主催の
「私達、被災地に行って来ました。報告会」を開催しました。
講演をお願いしたのは、高校生の女の子、20代の男の子、骨髄バンク川崎支部の方。
いずれも、被災地に行き、ボランティアなどで現地をその目で見てきた人たちです。
私がお話を聞き
「この尊い体験をぜひ、『被災地の為に何かしたいけど、なにをしたらいいかわからない』という人のために発信してほしい!!」とわがままなお願いをしてしまい、快く引き受けてくださったのでした。
三人から聞いたおはなしはどれも素晴らしく、
人と人とのあたたかいつながり、今の日本の政治のあり方、ニュースでは流れない現地の様子、今回の震災で被災地外の各地の受けた影響。その他様々あり、
なにより、命の大切さ、「日本の復興の為に自分達に何ができるのか」を考える大切さを、改めて確認することのできた会だったと思います。
報告会の後の交流も、年齢、性別、そんなこと関係なく知識や概念を共有しあえる場でした。
未熟な私は準備に追われつつも、たくさんの人、お客さんたちが応援、助力をくださいました。
講演者の皆さん、参加者の皆さんが「参加してよかった」と思ってくださるような会ができたと思います。
「行きたいけれど、その日は参加できない。」と残念がってくださった方、「応援してる。頑張ってね」と応援の言葉をたくさんいただき、その言葉がどれほど力をくれたかわかりません。
「楽しかった。」「勉強になった。」「またこのような会を定期的にやって欲しい。」とのお言葉がまた、よっしゃ!やるぜ!!と力をくれます。
また、このような学習会を企画していこうと思います。興味がある方はぜひ「たまり」にお越しください。
私にとって大事なことは「声をあげ続けること。」
最後に、場所・準備などを用意してくれたアトリエebc、カフェたまりのみなさま。講演者の皆様。ご参加くださった皆様。応援してくださった皆様。
今回の企画が無事成功したことを、厚くお礼申し上げます。
報告会、参加出来なくて残念です。
機会あれば、またお話聞かせてください。
熟考の末、関西への避難は取りやめました。
その代わり、少々割高でも安心な食材の確保に努めることにしました。
久之浜の園長先生から近々お便りがあるらしいので、それまで地味(笑)にブログ更新を重ねています。
「わたし達にできること」なんですかね。
なんとしてめ子どもの未来を守りたいです。