TVよりもネットの方が情報が早くて正確の場合が多い。
TVでは隠ぺいされ報道の自由がない。
その点ではネットでは情報を得るツールとしては最高なのだ。
「嵐の二宮結婚」情報はネットで上がっていたが
TVから速報で流れたのはだいぶたってからだった。
ユーチューブばかり見ていると国会中継が「茶番」に見えてならない。
さらにTVの報道であるが全くでたらめ、あるいは左寄り発言だとハッキリわかってします。
ユーチューバーが増えたことでリアルタイムで報道されたりする。
局の報道では忖度した報道がTVから流れることになるがユーチューバーはそんなことはお構いなしなのだ。
時代が変わりつつあるのだろう、、
ただ、素人があげるユーチューブには法的にやばい場合もあるので
あげる場合は慎重に、、、
山口県宇部市NHK集金人恫喝事件ですがその様子がユーチューブで見れましが
偽名を使っていたが本名が暴露されている。。
ある意味、ネットは怖い。。
そーすから
NHK名古屋放送局は8日、愛知県内での受信料の集金業務などを委託していた会社の社長の男が、契約者の個人情報を悪用して特殊詐欺に関与した疑いがあると発表した。捜査関係者によると、男は愛知県警に逮捕され「契約者名簿の個人情報を基に特殊詐欺をした」と供述しているという。県警は他にも契約者情報で事件を起こした可能性があるとみて調べる。
県警などによると、男は名古屋市昭和区の藤井亮佑容疑者(29)。9月27日午後5時40分ごろ、別の男と共謀し、警察官になりすまして愛知県春日井市の80代女性の自宅を訪問。女性のキャッシュカード1枚を盗んだとして10月23日に窃盗の疑いで逮捕された。
捜査関係者によると、藤井容疑者は当初容疑を否認していたが、その後、容疑を認めた。契約者の名簿を基に対象者を選び、特殊詐欺をしたとの供述をしているという。
同放送局によると、藤井容疑者が社長を務める会社は、今年7月から受信料の契約や集金の業務を委託されていた。9月末までは名古屋市や春日井市の一部、その後は尾張旭市や小牧市などを担当していた。逮捕後の10月25日に契約は解除された。同放送局が同容疑者側に、担当エリアに住む契約者の住所などの情報を提供していたという。
後を絶たない特殊詐欺の中でも、最近は警察官などを装いキャッシュカードをすり替える手口が多発している。詐欺グループが高齢者らを狙い「あなたのカードが犯罪に利用されている」などと電話。訪問した人物が暗証番号を聞きだし、隙を見て偽物のカードが入った封筒とすり替えて持ち去る。今回の春日井市の事件も似た手口だった。
NHKは8日、「元委託先の社長が逮捕されたことは誠に遺憾。受信契約者の情報が悪用された疑いがあるため、警察の捜査に協力している。視聴者の皆様にご迷惑とご心配をおかけし、大変申し訳ない」とのコメントを発表。委託先への指導を徹底すると説明している。