ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

佐藤浩市なぜ炎上?百田尚樹・見城徹も激怒!

2019-05-17 07:14:05 | 映画
トップクラスの俳優陣が出演している

「空母いぶき」ですが

佐藤さんの「ちょとした言葉」で世間を騒がしてしまった。

興行にも影響がでそうです。

同じ漫画家の「沈黙の艦隊」でも物議がありました。

今の日本で戦争映画が作りずらいのかもしれない。

日本は軟弱すぎるのでは?

隣国を中国、韓国を気にしすぎる。

韓国、中国は日本を仮想敵国と名指ししています。

現実です。

日本国民は平和ボケで戦争なんてありえない、憲法九条があるから安全って

左の方々、良いのかなあ?

中国の設定が某国に尖閣が仮想の島に変更されている。

なぜ、変更なのか?


日本全体が左寄りになっていて、TVやマスコミをそうだけど、メディアも左一食になっている。

言論の自由がなくなりつつある日本です。

モラルが無くなりつつある今の日本。

最近の性犯罪や幼児虐待、窃盗などニュースで見るたびに思う。






ソースから

原因は、佐藤浩市さんが自身が出演した実写映画「空母いぶき」のインタビューで答えた内容が、世間にとって不適切なものに感じたこと。

そのインタビューの内容に対し、有名作家の百田尚樹氏がTwitterで怒りのコメントを投下し、さらに幻冬舎社長の見城徹氏も追撃するように激怒のコメントを連発しました。

事を知ったネット民が参戦し、TwitterのトレンドとYahooのリアルタイムで「佐藤浩市」のワードがあっという間に急上昇しました。

炎上の内容を詳しく見ていきましょう!


、佐藤浩市さんのコメント書き起こし

「最初は絶対やりたくないと思いました(笑)。いわゆる体制側の立場を演じることに対する抵抗感が、まだ僕らの世代の役者には残っているんですね。」
「彼(首相)はストレスに弱くて、すぐにお腹を下してしまうっていう設定にしてもらったんです。だからトイレのシーンでは個室から出てきます。」

このコメントに百田尚樹氏や見城徹氏らの著名人を始め、読んだネット民が激怒しました。

三流役者が、えらそうに!!
何がぼくらの世代では、だ。
人殺しの役も、変態の役も、見事に演じるのが役者だろうが!

「空母いぶき」の原作は素晴らしい!
しかし映画化では、中国軍が謎の国に変えられているらしい。それだけでも不快だったのに、「下痢する弱い首相にしてくれ」という一役者の要求に、脚本をそう変えたと聞いて、もう絶対に観ないときめた。

佐藤浩市さんの役柄によってモチベーション変わるというプロ意識を疑うようなコメントと、「下痢する弱い首相にしてくれ」という要求に我慢ならず大激怒しました。

「もう絶対に見ない」と宣言までしてしまっています。。
百田尚樹さんほどの相当な影響力のある人物を映画公開前に敵に回してしまったら、相当興行収入に響きそうですね。。

大人気ビジネス書『たった一人の熱狂』の著者であり、出版社・幻冬舎の社長・見城徹氏も百田尚樹氏のツイートに同意し、怒涛のツイートを連発しました。

佐藤浩市さんは何でこんなこと言ったんだろう?三流役者だとは思わないが、百田尚樹さんの言う通りだ。大体、そんなに嫌なら出なければいいだけだ。しかも、人の難病をこんな風に言うなんて。観たいと思っていた映画だけど、僕も観るのはやめました。

佐藤浩市さんの真意は[安倍首相を演じるのに抵抗感があった]ということだと思う。それを[体制側]などと婉曲に言うからおかしなことになる。だったら出演を断れば良かった。脚本変更を要求して、病気を笑い者にするように演じたなら、黙して語らないことだ。そんな悪意のある演技を観たくもないよ。

佐藤浩市さんは大好きな俳優だった。しかし、これは酷い。見過ごせない。こんなことを言うんなら、断るべきだった。佐藤浩市さんの要求を飲んだ製作側も情けない。


『空母いぶき』の実写版映画公開日は5月24日ですが、既に興行収入がガタ落ちすることが予想されます。

百田尚樹氏、見城徹氏の怒涛の攻撃ツイート+「もう絶対観ない」宣言に、Twitterでは「私も観るのやめます!」「俺も絶対見ない!」と便乗する人が相次いでいるからです


映画  焼肉ドラゴン(2018年製作の映画)

2019-01-04 16:03:17 | 映画
小千谷市に「ちぢみの里」という温泉施設があります。

正月びのんびり温泉に浸かった。

映画ルームがあり、上演していたのが「焼く肉ドラゴン」でした。



あらすじ

万国博覧会が催された1970(昭和45)年。高度経済成長に浮かれる時代の片隅。 関西の地方都市の一角で、ちいさな焼肉店「焼肉ドラゴン」を営む亭主・龍吉と妻・英順は、静花(真木よう子)、梨花(井上真央)、美花(桜庭ななみ)の三姉妹と一人息子・時生の6人暮らし。 失くした故郷、戦争で奪われた左腕・・・。つらい過去は決して消えないけれど、毎日懸命に働き、家族はいつも明るく、ささいなことで泣いたり笑ったり。店の中は、静花の幼馴染・哲男(大泉洋)など騒がしい常連客たちでいつも大賑わい。 “たとえ昨日がどんなでも、明日はきっとえぇ日になる―”それが龍吉のいつもの口癖だ。 そんな何が起きても強い絆で結ばれた「焼肉ドラゴン」にも、次第に時代の波が押し寄せてくるのだった。
監督
鄭義信
脚本
鄭義信
出演者
真木よう子井上真央桜庭ななみ大泉洋大谷亮平宇野祥平根岸季衣イ・ジョンウンキム・サンホ



大泉洋や井上真央、さらには韓国の名わき役のキムサンホ。

キムサンホは韓国ドラマ「風の国」「シティーハンター」で知っていましたが

日本語がうまく驚いた。

「働いて、働いた、働いた、、、」の長いセリフには感動した。

昭和45年、大阪万博の頃の在日韓国人が日本でどう生きたかを問うた作品で

要するに、密入国した韓国人は違法に土地を占領してトタン屋根の家を作り

そこで貧しくも希望をもって差別にも耐え、頑張った在日韓国人家族の物語である。

正月早々気分の悪い映画を見てしまった。


子供をフヌケ化 宮崎アニメの左翼性

2014-11-23 07:25:00 | 映画
ジブリアニメ「千と千尋の神隠し」のエンディング

見ていたら、、

韓国人の名前がごそっと、、、

あれ?

調べたら。。。。



そーすから

エンドロールに出てくる韓国のアニメ制作会社

 じつは国内外の映画賞を総ナメにしたアニメ作品は、韓国のアニメーターに支えられていたのである。

 映画のエンドロールでは、製作総指揮:徳間康快、音楽:久石譲などと製作スタッフが紹介されている。その中で動画やデジタル部門を注意深く見ていると、韓国人スタッフや韓国のアニメ制作会社が出てくる。個人として画面に登場するスタッフは、30名ほどになる。後述するが、この動画制作は、アニメ作りにおいて重要な作業だ。

 韓国人スタッフとして関わったDRムービー社長のチョン・ジョングンは、みずほ総合研究所が編集・発行する法人向け会員誌『Fole』(フォーレ)の03年4月号でこう語っている。

 「劇場用アニメーションの制作で大切なのは、品質管理と作業効率です。とくにスケジュールどおりに作業をきちんと進めていくことは、集団作業には欠かせません。その両方の部分が評価されて、宮崎監督の次作にも参加することになったのだと思います」

 同社は、97年スタジオジブリが『もののけ姫』の動画制作の一部を受託したのをきっかけに、宮崎作品を手掛けるようになった。もちろん『ハウルの動く城』にも参加した。




そーすから

ナウシカはギリシャ神話で男のハダカ見て発情したアバズレ王女。
ラピュタはスペイン語で売春婦の意味。
宮崎アニメには珍しく、男(?)が主役の映画『紅の豚』では、主役はブタ。

ソフトバンクのCMではお父さんが犬にされて貶められ、宮崎アニメでは戦闘機パイロットが豚にされて貶められているわけですが、犬にされるのと豚にされるの、どっちがマシでしょうかね?

どこをどう見ても宮崎駿って確信犯。きっと、どっか壊れてる人です。


風の谷のナウシカ、トトロ、千と千尋、もののけ姫など日本を代表するとされるアニメの宮崎駿。実は筋金入りの最左翼。

宮崎アニメは、世界観がおもしろくとも、生き方として学ぶべきものがない。
宮崎アニメが好きだという連中も、ヒロインや出てくるキャラがカワイイだとか、そんなのがほとんど。いわばロリコン少女趣味。

要するに宮崎アニメには、生き方の指針とすべき男のロマンを感じるようなものが、全くないのである。
友愛、平和ボケ、人間のフヌケ化につながる左翼系アニメには、男のロマンが全くない。

左翼系作品の特徴は、権力者や上位階級者は絶対悪(反天皇・反武家・反貴族)、戦争は悪(エセ平和主義)、戦争で死んでも犬死に(命をかけて戦うべき時があることを否定)・・・など。

宮崎駿、実は東映の労組書記長までやった筋金入り左翼。
しかも、ホントの苦労をしたことないボンボン。鳩ポッポと似たようなところがある。

マスコミが宮崎の経歴をほとんど報道しないので、このことは一般に知られていない。
宮崎のイデオロギーは日教組とほぼ同じ。だからマスコミや学校は、それを隠して、宮崎アニメを盛り上げようと囃し立てる。
宮崎アニメがここまで祭り上げられたのは、やはりバリバリの左翼 社会主義者である宮崎の作品イデオロギーをよく知っている、日本人フヌケ化を画策する反日左翼マスコミの思惑が大きく働いている。
現実離れした強い女性ヒロインが主役、フェミニズムによる“男性弱体化=日本弱体化”の思惑もありありと伺える。
ちなみに草食系男子が流行りと煽ってるのも、日本弱体化を目論む売国左翼マスコミ。
左翼マスコミと宮崎アニメの隆盛は、子供や日本人のフヌケ化に、間違いなく密接につながっている。

身内の子供たちが硬派の保守派に育って欲しいなら、子供やお孫さん、周りの親御さんたちに、宮崎アニメを見せない、あるいは見過ぎないよう注意喚起してあげよう。

もはや日本は、政治、経済、学校、そして子供向けアニメまで、反日左翼勢力に牛耳られている。

【 宮崎 駿 (みやざき はやお) 】

一族が経営する「宮崎航空興学」の役員を務める一家の4人兄弟の二男に生まれ、太平洋戦争中であっても何不自由なく幼年時代を過ごした。
学習院大学を卒業、大学時代から社会主義思想に傾倒するようになり、東映動画入社後は結成間も無い東映動画労働組合の書記長に就任、激しい組合活動を行った。

一貫して反戦、戦争の悲惨さ、愚かさを描き、『風の谷のナウシカ』以降は環境保全を主題とした作品を作り続け、湾岸戦争に対しては米国政府の方針に反対の立場を表明していた。また『紅の豚』も湾岸戦争に対する反感が作風に反映されている。

さらに、子供向けしか作らないことについて、「厳しい現実世界からの、子供の一時の逃げ場が必要だ」と発言。児童文学を愛読し、「アニメーションは基本的に子供の物」と公言し、その作品はほぼ一貫して子供の視点に立ち、悪役を大人にすることが多い。
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左翼系アニメには、子供を自虐史観・反国家などに洗脳するいろんなワナが仕掛けられている。
ワナを見抜いて、アニメ・児童書には気をつけていただきたいところ。

ほんの一例だが「千と千尋の神隠し」で、千尋が止めるよう言うのを無視して、両親がゴチソウを食いあさってブタに変貌していくシーン……当時、子供がいたわけでもないが、自分は非常に不愉快な感情を覚えた。本来なら逆に、ゴチソウを食べようとする子供を注意して、親が止めさせるべきもののはず。周知の通り、しかもこの映画は売春宿が舞台。
他にも、「崖の上のポニョ」では子供が親を呼び捨てにしてたりとか・・・
親を貶めるような映像を、無意識下で子供に刷り込んでいるのである。

それと超反戦映画『火垂るの墓』などの高畑勲は、宮崎と共に「おもひでぽろぽろ」も制作。
所詮、高畑も売国奴で宮崎と同じ左翼。下記の通り、反日映画を作ろうとしていた経歴がある。
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韓国人歌手“入国拒否”で韓流スターに広がる「来日ボイコット」

2014-11-19 14:44:28 | 映画
韓流スターに広がる「来日ボイコット」って

多いに結構でしょう~~


ソースカラ

11月9日、羽田空港に到着した韓国人歌手、イ・スンチョル(48)が、入管で入国を拒否されて強制送還された。

 スンチョルは85年にデビュー。日本ではほぼ無名だが、韓国では名実ともに国を代表するトップクラスの歌手だ。今回、彼は1週間の観光目的で妻と来日。妻ともども入国を拒否されたという。

スンチョルは今年8月15日、日本からの独立を祝う光復節に竹島へ渡り、南北統一を願う歌『その日に』を発表した。韓国音楽関係者はこう語る。

「彼は“反日アピール”などせずとも売れているし、もともと政治的な人ではないんです。竹島公演も招かれて歌っただけ。今回は観光目的だったのにかわいそうです」

 スンチョルの入国拒否が明らかになったこの1週間、「国民全体が辱めを受けたも同然」と韓国世論は沸騰。今回の“入国拒否”に発した新たな“反日”の輪が韓流タレントに広がり始めているという。

「韓流ブームが起きた02年以降、多くの韓流スターが日本へ行くようになりましたが、実は昨年2月の朴槿恵大統領就任以降、韓流スターへの“興行ビザ”の発給審査が明らかに厳しくなったんです。日本に強硬な朴大統領への対抗姿勢としか考えられません」(韓国音楽関係者)

 そんな不満が積もっていたなかで起きた今回の“入国拒否”騒動に、多くの韓流芸能人が頭に血を上らせているということのようだ。日本の芸能関係者は今後の韓流イベントに危機感を抱く。

「停滞気味の韓流ブームを再燃させようと、東京で日韓の芸能人が共演するコラボイベントを計画中の企業がいくつもありますが、韓国サイドからの出演ボイコットが広がることをみんな心配しています。『もう日本では歌わない!』と宣言する歌手が続々出てもおかしくないくらい、韓国世論は怒っているんです」

 日韓和解の春は、まだ遠そうだ――。

日銀追加緩和に韓国が悲鳴、輸出に“深刻な打撃”懸念・

2014-11-03 09:16:46 | 映画
ソースから

日本銀行が10月31日に決めた追加の金融緩和策が、韓国に衝撃を与えている。



韓国の各メディアは、日銀が資金供給量(マネタリーベース)を年10兆~20兆円増やし、年80兆円規模に拡大するなどの緩和策を発表したことを報じるとともに、為替レートが円安に動いたことを伝えた。

ソウル外国為替市場では同日、100円=990ウォン程度で推移していた為替レートが、日銀の発表を受けて一気にウォン高円安が進み100円=960ウォン前後となった。韓国内では、100円=950ウォンまで円安が進むと韓国の輸出が4.2%減少し、100円=900円なら8.8%減少するという試算があるという。

韓国では最近、米国の量的緩和終了でウォン安傾向が進んでいたため、輸出産業には明るい材料と見られていた。しかし、仮に今後も円安が進むことになれば、日本製品の価格競争力が向上することになる。韓国の輸出産業は自動車や電子機器など、日本と競合する製品が多いだけに韓国メディアは「深刻な打撃を被る」「中国の成長鈍化と円安という二重苦を抱えることになった」など、悲観的な見通しを伝えている。

このニュースに対しては、多くの韓国ネットユーザーが関心を寄せている。ネット上に寄せられた主なコメントを紹介しよう。

「韓国企業?とにかく不良品は作るな」

「不思議なのは日本の製品は品質がハンパじゃないってこと。日本のお菓子には窒素が入っていない。クリームパンの中にはクリームがぎっしり」

「すでに企業の実績は全然ダメ」

「来年日本に旅行行かなきゃ」

「他の事はさて置き、日本の製品づくりは一流だ」

「輸出実績なんて庶民には無関係。内需物価や景気が気になる訳であって。財閥の儲けを心配する必要あるか?携帯や現代車が海外で売れても…庶民に何してくれる?」

「韓国人も同じ価格なら国産より日本製使うのに、ましてや外国人は…」

「的外れな不買運動などせずに、追い越すことを考えるべきだろ。寝ても覚めても被害者意識に支配され、陰口をたたくだけ。円高が何年続いたと思ってるんだ?」

「日本製品が良けりゃ日本のものを買って、韓国製品が良けりゃ韓国製品を買うだけ」

「日本の小型車に乗ったご経験は?小型車なのに狭くない…660ccと小型エンジンなのにパワーは十分。日本のロッテリアのえびバーガーには本物のエビが…歴史を否定する日本と先進的な産業消費文化が根付いた日本とを区別して考えねば」

「日本の政治家は国民の利益のために働いているが、韓国では経営側と組んで自国民から搾ることにご熱心。日本より韓国の物価が高いって、理屈に合わないだろ?」

「円安になれば日本製部品の輸入価格が下落するから、有利な点もある」

(編集 兼田)