トップクラスの俳優陣が出演している
「空母いぶき」ですが
佐藤さんの「ちょとした言葉」で世間を騒がしてしまった。
興行にも影響がでそうです。
同じ漫画家の「沈黙の艦隊」でも物議がありました。
今の日本で戦争映画が作りずらいのかもしれない。
日本は軟弱すぎるのでは?
隣国を中国、韓国を気にしすぎる。
韓国、中国は日本を仮想敵国と名指ししています。
現実です。
日本国民は平和ボケで戦争なんてありえない、憲法九条があるから安全って
左の方々、良いのかなあ?
中国の設定が某国に尖閣が仮想の島に変更されている。
なぜ、変更なのか?
日本全体が左寄りになっていて、TVやマスコミをそうだけど、メディアも左一食になっている。
言論の自由がなくなりつつある日本です。
モラルが無くなりつつある今の日本。
最近の性犯罪や幼児虐待、窃盗などニュースで見るたびに思う。
ソースから
原因は、佐藤浩市さんが自身が出演した実写映画「空母いぶき」のインタビューで答えた内容が、世間にとって不適切なものに感じたこと。
そのインタビューの内容に対し、有名作家の百田尚樹氏がTwitterで怒りのコメントを投下し、さらに幻冬舎社長の見城徹氏も追撃するように激怒のコメントを連発しました。
事を知ったネット民が参戦し、TwitterのトレンドとYahooのリアルタイムで「佐藤浩市」のワードがあっという間に急上昇しました。
炎上の内容を詳しく見ていきましょう!
、佐藤浩市さんのコメント書き起こし
「最初は絶対やりたくないと思いました(笑)。いわゆる体制側の立場を演じることに対する抵抗感が、まだ僕らの世代の役者には残っているんですね。」
「彼(首相)はストレスに弱くて、すぐにお腹を下してしまうっていう設定にしてもらったんです。だからトイレのシーンでは個室から出てきます。」
このコメントに百田尚樹氏や見城徹氏らの著名人を始め、読んだネット民が激怒しました。
三流役者が、えらそうに!!
何がぼくらの世代では、だ。
人殺しの役も、変態の役も、見事に演じるのが役者だろうが!
「空母いぶき」の原作は素晴らしい!
しかし映画化では、中国軍が謎の国に変えられているらしい。それだけでも不快だったのに、「下痢する弱い首相にしてくれ」という一役者の要求に、脚本をそう変えたと聞いて、もう絶対に観ないときめた。
佐藤浩市さんの役柄によってモチベーション変わるというプロ意識を疑うようなコメントと、「下痢する弱い首相にしてくれ」という要求に我慢ならず大激怒しました。
「もう絶対に見ない」と宣言までしてしまっています。。
百田尚樹さんほどの相当な影響力のある人物を映画公開前に敵に回してしまったら、相当興行収入に響きそうですね。。
大人気ビジネス書『たった一人の熱狂』の著者であり、出版社・幻冬舎の社長・見城徹氏も百田尚樹氏のツイートに同意し、怒涛のツイートを連発しました。
佐藤浩市さんは何でこんなこと言ったんだろう?三流役者だとは思わないが、百田尚樹さんの言う通りだ。大体、そんなに嫌なら出なければいいだけだ。しかも、人の難病をこんな風に言うなんて。観たいと思っていた映画だけど、僕も観るのはやめました。
佐藤浩市さんの真意は[安倍首相を演じるのに抵抗感があった]ということだと思う。それを[体制側]などと婉曲に言うからおかしなことになる。だったら出演を断れば良かった。脚本変更を要求して、病気を笑い者にするように演じたなら、黙して語らないことだ。そんな悪意のある演技を観たくもないよ。
佐藤浩市さんは大好きな俳優だった。しかし、これは酷い。見過ごせない。こんなことを言うんなら、断るべきだった。佐藤浩市さんの要求を飲んだ製作側も情けない。
『空母いぶき』の実写版映画公開日は5月24日ですが、既に興行収入がガタ落ちすることが予想されます。
百田尚樹氏、見城徹氏の怒涛の攻撃ツイート+「もう絶対観ない」宣言に、Twitterでは「私も観るのやめます!」「俺も絶対見ない!」と便乗する人が相次いでいるからです
「空母いぶき」ですが
佐藤さんの「ちょとした言葉」で世間を騒がしてしまった。
興行にも影響がでそうです。
同じ漫画家の「沈黙の艦隊」でも物議がありました。
今の日本で戦争映画が作りずらいのかもしれない。
日本は軟弱すぎるのでは?
隣国を中国、韓国を気にしすぎる。
韓国、中国は日本を仮想敵国と名指ししています。
現実です。
日本国民は平和ボケで戦争なんてありえない、憲法九条があるから安全って
左の方々、良いのかなあ?
中国の設定が某国に尖閣が仮想の島に変更されている。
なぜ、変更なのか?
日本全体が左寄りになっていて、TVやマスコミをそうだけど、メディアも左一食になっている。
言論の自由がなくなりつつある日本です。
モラルが無くなりつつある今の日本。
最近の性犯罪や幼児虐待、窃盗などニュースで見るたびに思う。
ソースから
原因は、佐藤浩市さんが自身が出演した実写映画「空母いぶき」のインタビューで答えた内容が、世間にとって不適切なものに感じたこと。
そのインタビューの内容に対し、有名作家の百田尚樹氏がTwitterで怒りのコメントを投下し、さらに幻冬舎社長の見城徹氏も追撃するように激怒のコメントを連発しました。
事を知ったネット民が参戦し、TwitterのトレンドとYahooのリアルタイムで「佐藤浩市」のワードがあっという間に急上昇しました。
炎上の内容を詳しく見ていきましょう!
、佐藤浩市さんのコメント書き起こし
「最初は絶対やりたくないと思いました(笑)。いわゆる体制側の立場を演じることに対する抵抗感が、まだ僕らの世代の役者には残っているんですね。」
「彼(首相)はストレスに弱くて、すぐにお腹を下してしまうっていう設定にしてもらったんです。だからトイレのシーンでは個室から出てきます。」
このコメントに百田尚樹氏や見城徹氏らの著名人を始め、読んだネット民が激怒しました。
三流役者が、えらそうに!!
何がぼくらの世代では、だ。
人殺しの役も、変態の役も、見事に演じるのが役者だろうが!
「空母いぶき」の原作は素晴らしい!
しかし映画化では、中国軍が謎の国に変えられているらしい。それだけでも不快だったのに、「下痢する弱い首相にしてくれ」という一役者の要求に、脚本をそう変えたと聞いて、もう絶対に観ないときめた。
佐藤浩市さんの役柄によってモチベーション変わるというプロ意識を疑うようなコメントと、「下痢する弱い首相にしてくれ」という要求に我慢ならず大激怒しました。
「もう絶対に見ない」と宣言までしてしまっています。。
百田尚樹さんほどの相当な影響力のある人物を映画公開前に敵に回してしまったら、相当興行収入に響きそうですね。。
大人気ビジネス書『たった一人の熱狂』の著者であり、出版社・幻冬舎の社長・見城徹氏も百田尚樹氏のツイートに同意し、怒涛のツイートを連発しました。
佐藤浩市さんは何でこんなこと言ったんだろう?三流役者だとは思わないが、百田尚樹さんの言う通りだ。大体、そんなに嫌なら出なければいいだけだ。しかも、人の難病をこんな風に言うなんて。観たいと思っていた映画だけど、僕も観るのはやめました。
佐藤浩市さんの真意は[安倍首相を演じるのに抵抗感があった]ということだと思う。それを[体制側]などと婉曲に言うからおかしなことになる。だったら出演を断れば良かった。脚本変更を要求して、病気を笑い者にするように演じたなら、黙して語らないことだ。そんな悪意のある演技を観たくもないよ。
佐藤浩市さんは大好きな俳優だった。しかし、これは酷い。見過ごせない。こんなことを言うんなら、断るべきだった。佐藤浩市さんの要求を飲んだ製作側も情けない。
『空母いぶき』の実写版映画公開日は5月24日ですが、既に興行収入がガタ落ちすることが予想されます。
百田尚樹氏、見城徹氏の怒涛の攻撃ツイート+「もう絶対観ない」宣言に、Twitterでは「私も観るのやめます!」「俺も絶対見ない!」と便乗する人が相次いでいるからです