韓国人の民度って
日本人と全く違う民族だとわかる画像ですね。
こんな民族と分かち合えるはずがない。
愛知の不自由展における昭和天皇の写真を焼いたり、安倍総理の写真を踏みつけたり
原爆浴びたいとかの展示内容からまったく韓国人と同じアイデンティティーの持ち主だと感じる。
日本の中で反対する勢力があるがいったん中止になったが再度再開された。
このことで慰安婦像が芸術作品だと世界に発信されてしまった。
日本政府はそのことを理解しているのだろうか?
嘘の慰安婦=慰安婦はあったが従軍慰安婦はなっかた。
徴用工は募集工である、この事実はもっと世界に発信すべきだろう。
日本が在日に支配されている現実、たとえば、反社会勢力は在日が多くを占めること、
ヘイト法の成立では日本人にはまったく当たらないと言う事で
何を言われようが日本人には差別にならないという法律が出来たこと。
スポーツとかのトップは在日が支配していると言う事、
マスコミやTVが在日に支配されていると言う事
NHKがすべての民放テレビを支配していると言う事、
政治家全てがNHKのスクランブル化に反対だと言う事実、
既得権益で動く日本のすべての政治家、
埼玉補欠選挙でそれが露呈した。
元上田知事の選挙応援に来た連中が与党議員であり野党議員で会った事実。
それを知ると国会中継が茶番にしか見えない。
ソースから
大法院の強制徴用賠償判決1年をむかえて釜山(プサン)地域の市民団体が日本に謝罪賠償などを要求する集中行動に出る。
釜山(プサン)民族一つ(キョレハナ)は23日、釜山(プサン)東区(ドング)草梁洞(チョリャンドン)の日本領事館前で「強制動員大法院判決1年集中の行動戦」宣言式を持った。民族一つは「歴史的な判決が判決でだけ残ってはならない。実際に履行され一歩進んで強制動員されたすべての被害者が謝罪と賠償を受けられるようしなければならない」として「それが私たちの後世代に残された義務」と明らかにした。
昨年10月、大法院は強制徴用被害者の日本企業「新日鉄住金」を相手にした訴訟で1億ウォンの賠償を確定する判決を下した。これに怒った日本は輸出規制をはじめとする経済戦争を本格化し、私たち国民は反アベ、全方向的日本製品不買運動などで対抗した。
釜山民族一つはこれに対して「昨年夏から燃え上がった反アベの熱気はまさに大法院判決から始まった。誤った歴史、親日積弊を清算しようとする国民の熱望と力を見せた」と評価した。民族一つは「私たち、また少女像、労働者像の前で毎日のように戦争犯罪謝罪賠償、韓日軍事情報保護協定破棄要求1人デモを行い、大学生反日宣言、ユニクロ糾弾1人デモなどを受け継いできた」としながら「判決1年を控えてさらに激しく集中行動を繰り広げる」と念を押した。
何より彼らは「謝罪しないアベ政権に私たちがまだ記憶し、激しく戦っていることを見せなければならない」と強調した。