「表現の不自由展」「N国党」「香港デモ」ホリエモンはどう見る？【NewsPicksコラボ】

YouTubeで【NewsPicksコラボ】を見た。

ホリエモンはどう見るで

津田と仲の良いが思想は別での付き合いであると。

N国党に司会者は批判的に対してホリエモンは結構、理解していること、上杉氏との仲はゴルフ仲間であるだけと、

山本太郎に対しても立花に対しても良く熟知しているのにたいして

司会者が全く理解していない。N国から市会議員が10人以上当選したことすら知らない。

さらに３５名ほどの市議がいるということにも。

司会者ってこんな程度なんだろう。

司会者は立花氏をポットでのyutyu-baと馬鹿にした前提で話を進めているが

他の地上波もそうだか固定観念で話を進めていく司会者が多い。

視聴者よりレベルの低い司会者はいらないだろう。


れいわ新選組よりN国党の方が脅威になりそうな分析にホリエモンって

ただ者でないと感じたし自分も同感です

ホリエモンが出した本が結構ありますがアマゾンランキングも高い。

若者に結構読まれています。

立花氏に対して地上波TVはあたかも関心を示さない雰囲気の中にあって

爆笑問題の太田は盛んに立花連呼しているが

ある意味、問題視提示して地上波で宣伝しているのではないかと思うてしまう。

これも立花氏の戦略なのか？

NHKの裏の顔を熟知しているだけあって知識は豊富で関心を持たせる戦略はたけている。

野球U-18日本代表は“日の丸なし”で韓国入り 「パラ・メダルは旭日旗を連想」との抗議も

めんどくせぇ国だね～～

そんな国に気よ遣うアホな日本。

青木リや弁護士女は喜んでいるんだろね。


日本人の事なかれ主義、愛国心を持たなくなった日本人

怒り心頭だけど、これが今の日本の流れであり

確実に日本が亡くなる始まりはもう始まっている。

有名人が海外移住がちらほらいるが

日本の将来を見据えた行動なのか？

金持ちは良いね～～

簡単に日本を捨てられるんだもんね。。。

フリーランスや個人営業に襲い掛かるインボイス制度はなんなのよ。

「貧乏人は死ね」ってことか！

若者よ、海外移住が正解かもよ。

その国の国籍を取り、たまに出稼ぎで日本で働く、

現地で妻が子供を産んだと嘘申告すると

４２万円貰うちゃう。。

日本人には冷たく外国人に優しい日本。。。


ソースから

日韓関係の余波がスポーツ界にも

韓国大統領府は、今日午前0時をもって日本の輸出管理の最優遇から外されたことに強い遺憾の意を表明。

文在寅政権のナンバー2・李洛淵首相は、WTO 世界貿易機関への提訴手続きを進めることも明らかにした。


悪化の一途をたどる日韓関係。

その思わぬ影響が、初の世界一を目指す日本の高校球児たちにも及ぶことに。

Uー18日本代表 奥川恭伸選手；

しっかり勝ちにこだわってやっていきたいなと思います。

韓国で行われるワールドカップ出場のため、日本を発った野球のU‐18日本代表の高校生たち。


今、日本代表の選手たちが韓国・釜山の空港に到着しました。

ところが…。

JAPANや日の丸がついたシャツではなく、白い無地のポロシャツを着用しています。

日の丸があしらわれたユニホームは、彼らにとって日本代表の誇りそのもの。

ユニホームだけでなく、移動などで着用するポロシャツにも日の丸があしらわれていたが、

日本高校野球連盟は日韓関係の悪化を受けての安全面を考慮し、

日の丸のついていないポロシャツを着用することに。

「政治とスポーツは別」だが…

日本高校野球連盟 竹中雅彦事務局長；

こういった情勢なので、日本というのを前面に押し出すのはやめたほうがいいのでは。

スポーツと政治は別だと思うが、配慮できるところはした方が。

今回、日の丸つきのポロシャツの着用が見送られたことについて、日本の野球ファンは…

野球ファンA；
日本代表だったら、ちゃんと国旗付けていくのが普通じゃないかな。

野球ファンB；
日韓の間を考えれば、こういう配慮も必要なのかなと思う。

一方、韓国の市民は…

韓国・市民A；
私はそれはスポーツマンシップとは離れていると思う。

韓国・市民B；
政治とスポーツは別の問題だと思うが、日本代表として、あのユニホームを来ていたのは悪くないと思う。

「パラメダルと旭日旗が似ている」との抗議も

日韓関係悪化の余波は更に。

昨日、韓国のテレビ局は…。

「東京パラリンピックのメダル　日本の戦犯旗と似ていて議論」
と、報道。

韓国側が問題視したパラリンピックのメダルは、

日本の扇をモチーフに、人々の心を束ね世界に吹き込む新たな風をデザインしている。

これまでも、軍国主義の象徴だとして旭日旗を排除する動きを見せてきた韓国。

去年、韓国で行われた国際観艦式では、

韓国側が日本側に対し旭日旗の1つである自衛艦旗を護衛艦に掲揚しないよう要請し、

日本側は式への参加そのものを取りやめた。

メダルについて報じた先ほどの記事のコメント欄には…

韓国「YTN」コメント欄；
「このくらいなら、もうオリンピックボイコットするのも悪くない」

「でも、これを戦犯旗模様だと見るのはちょっと…」

韓国の障害者スポーツ団体・大韓障害者体育会は、

IOC 国際オリンピック委員会と東京組織委員会に抗議することを明らかにするとともに、

来月 東京で開かれる選手団長会議でも議題として提起する方針で、問題は後を引きそうな様相を呈している。

日本人女性の暴行事件で。。

弁護士の菅野朋子氏が

「酒を飲んでいたんですよ」「これくらいのことは頻繁にある」などと、

法の番人でありながら、「大したことがない犯罪」という見解。

だそうです。普通に起こることなので、酒を飲んでいたので、大したことではないと発言していた。

ソウル在住、韓国の大学に留学するほどの韓国大好きさんのようです。


日本に比べて強姦は13倍、強制わいせつ6.4倍の韓国において、今回の女性に対する暴行傷害事件は「この程度」

の見識のようです。


そうかあ～～強姦されて殺されて、韓国ではやっと事件扱いなるのかあ～～


じゃーオレも韓国に行って韓国女をナンパして、、、、

えっ？

日本人が同じことをすると犯罪になる。。。

そうなのか？

日本人の立場は弱いのか？




うむ？

わからん。。。。

青〇、 ナンパした男を擁護かい？

この事件はニュースにならない事件がニュースになったと

青〇氏は発言した。

日本人が行方不明とか殺されたとかならニュースとすると言うが

おかしくないかこの人の頭の中は？

頻繁にある＝ニュースにならない＝韓国人男性は常時これは普通、当たり前＝韓国人男性は「やばい」

でしょう？


韓国人男性は優しいんだって、けど酒を飲むと性格は変わるとか暴力的になるって

辺真一さんは言ってました、

ヤバいでしょう？


普通の感覚なら「やばい」でしょう？もちろん日本人もいますよ。

DVでしょう。普通の生活ではやさしい、至れり尽くすが酒を飲んだら暴力する夫や彼氏、

次の日には「ごめんね」あざの腕を優しくなでて謝る。。。。

一部の女性は「我慢」「我慢」で、、

日々繰り返される。。


この地域は最近、日本女性とトラブルがあるところらしい。

日本の原宿に当たるようで「ナンパ」は常時ある場所、ようは韓国人は日本人女性とやりたいだけ、

上手くやったケースもあるのだろうが

暴力韓国人男性は仲間から日本人女性は簡単にやらせてくれると聞いていたのだろう。

声かけたが「無視」された、話が違いうぜ？ってことで罵声をあげ

カメラで撮られていたことでさらに逆上して暴行したってことでしょうね。

日本人女性の一部には日本人男性にはない魅力を求め海外で男を求めた頃が確かにあった。

一部では今も進行中だろう、

ですが１０代の女性の場合は韓国のエステや食べもの優しい男性を純粋の求めている場合が多い

そんな娘をナンパしてはいけない。

男慣れした日本人女性を選ぶべきだった。

知ってはいけない2 日本の主権はこうして失われた (講談社現代新書) 新書

米国は戦争を仕掛けた日本を徹底的に打撃を与えた。

米国の植民地に反抗した唯一の国が日本なのだ。

白人主義の連中にしたら有色人種が対等であってはならないのだ。


徹底的にぶちのめすのが米国、戦後もさらに日本の植民地は続いているが

バカな日本人は米国と対等だと思っている。

条件を突き付けられ武器を売りつけられ、最近は中国が買わなくなった「とうもろこし」を

全部買うとトランプが発言した。

安倍総理はなんと寛容な人物なんだろうか！

愛国心の抜けた今の日本人、夢も希望も持てない日本、生きるので精一杯な日本人に

未来はない。

沖縄、北海道は中国の乗っ取られ、政界、TV,マスコミは韓国人に乗っ取られ

言葉選びにも気を遣う、「シナ」は禁句のようだ

ネットでも「朝鮮」「朝鮮人」は規制対象を探すキーワードらしい。

K国とかチュン国とかに言い換えて策を練るしかないようだ。

表向きは保守なのだがリベラルな日本。


政界はくだらない問題で日々を費やしているがひそかに忍び寄る中国、韓国。

TVをつけても韓国擁護のコメンテーターばかり、玉川、青木にはムカつく。




本の紹介

知ってはいけない2 日本の主権はこうして失われた





内容紹介

第二次大戦のあと、日本と同じくアメリカとの軍事同盟のもとで主権を失っていたドイツやイタリア、台湾、フィリピン、タイ、パキスタン、

多くの中南米諸国、そしていま、ついに韓国までもがそのくびきから脱し、

正常な主権国家への道を歩み始めているにもかかわらず、

日本の「戦後」だけがいつまでも続く理由とは?

10万部を突破したベストセラー『知ってはいけない』の著者が、「戦後日本の“最後の謎”」に挑む!


かつて占領下で結ばれた、きわめて不平等な旧安保条約。

それを対等な関係に変えたはずの「安保改定」(1960年)が、

なぜ日本の主権をさらに奪いとっていくことになったのか?

「アメリカによる支配」はなぜつづくのか?

原因は、岸首相がアメリカと結んだ3つの密約にあった!

・・・・・・・・・
PART1『知ってはいけない――隠された日本支配の構造』では、

戦後日本における、アメリカへの異様なまでの従属体制が

「なぜ生まれたのか」という謎については、

ひとまず解明と説明が終わったと考えています。

そこで最新作『知ってはいけない2――日本の主権はこうして失われた』では、

その異様な体制が70年たったいまも、

「なぜつづいているのか」という、戦後日本の“最後の謎”を解き明かします。

第二次大戦のあと、日本と同じくアメリカとの軍事同盟のもとで

主権を失っていたドイツやイタリア、台湾、フィリピン、タイ、パキスタン、

多くの中南米諸国、そしていま、ついに韓国までもがそのくびきから脱し、

正常な主権国家への道を歩み始めているにもかかわらず、

なぜ日本にだけはそれができないのか。

今後どうすれば私たちは、「自らが主権を持ち、

憲法によって国民の人権が守られる、本当の意味での平和国家」

として再生していくことができるのか。

10万部を突破したベストセラー『知ってはいけない』の著者が、

「戦後日本の“最後の謎”」に挑む!