ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

水原希子「痴漢は日本独特の文化」発言でネット上で大論争の背景

2022-10-31 19:46:25 | 韓国
痴漢は日本の文化って言われるのは気分は良くないですね

韓国はれ〇ぷが文化

アメリカは殺〇が文化

とか言われたら気分良くないでしょ?

日本人じゃない人が日本名で芸能活動しているなら

もう少し

日本に貢献しても良いと思うが。。

日本批判ばかりなので

キライになるばかりです



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水原希子「痴漢は日本独特の文化」発言でネット上で大論争の背景

今月上旬にネットTV『ABEMA』で放送された番組『BAZOOKA!!! #17』に水原希子が出演。日本に移住したジューンさんというアメリカ人女性の自宅でトークをする内容だった。 

ジューンさんは、日本が大好きということで若いうちに移住することを決意。日本の漫画やアニメが大好きでグッズなどもたくさん部屋に置いてある。

 しかしジューンさんは、日本でショックなことがあったという。 「痴漢も結構多いと思います」 と、日本で6回ほど痴漢被害にあったと告白。 

「日本の警察はちゃんと対応してくれてありがたいんですけど、痴漢は本当に勘弁してほしい」 と嘆いた。すると水原は 「痴漢って日本独特の文化だよね。他の国はないから」 と話した。

ジューンさんも 「アメリカでやったら殺されそう」 とみんなで“ボコボコにする”というジェスチャーを見せた。

「水原さんは父がアメリカ人で母親が日本生まれの韓国人ということでワールドワイドに文化を知っているようです。たしかに日本で痴漢被害が多いのは事実。

いうまでもなく、痴漢する側は満員電車などで弱い人を狙って行う、卑劣で陰湿な行為です。外国人からすると考えられない文化なのでしょう」(スポーツ紙記者)

ただ、この水原の発言がツイッターなど、ネット上で論争になっている。一体なぜか。 「ネット上には、痴漢が大きな社会問題であることは認識しながらも、日本だけを蔑むような発言に、本当に日本だけのものなのかどうかは慎重に調べてから発言する必要があるのではないか、と思ったようです。

《言うならソースを出すべき》《さすがにヘイトが過ぎる》などの意見と共に、かなり厳しい言葉が並んでいます。 反対に《痴漢が多いという現実から目を背け続ける》《日本=痴漢大国のイメージあるのは事実だろう》と彼女の意見に共感する声があるのも事実です。

ネット上では、かなりヒートアップしていますね」(同・ITジャーナリスト) とはいえ、水原の発言に日本のイメージを悪くする意図があったとは思えない。

誇張と取られても、発言することで問題に意識を向けさせる意図があったはずだ。痴漢が犯罪であるのは間違いないこと。

水際対策も緩和されている今、来日する外国人らを失望させることがないようにしなければならないし、なにより卑劣な行為で人の尊厳を傷つけることは許されないだろう――。

ネパール人4人が外国人10人と乱闘か、2人けが 東京の大塚駅前

2022-10-31 11:37:37 | 外国人犯罪
怖くて東京には行けなくなった~~

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ネパール人4人が外国人10人と乱闘か、2人けが 東京の大塚駅前

31日午前2時40分ごろ、東京都豊島区北大塚2丁目の路上で「複数と複数の外国人客同士がけんかしている」と、近くのラーメン店の店員から110番通報があった。

警視庁によると、現場で乱闘があり、ネパール国籍の30代男性が左腕を刃物で切られ、別の同国籍男性もビール瓶のようなもので頭を殴られて病院に運ばれた。

2人とも命に別条はないという。巣鴨署が傷害事件として調べている。

 署によると、けがをした2人を含むネパール人男性4人がラーメン店で飲食していたところ、店内にいた別の外国人グループとトラブルになり、路上で乱闘になったという。

警察が駆けつけた際にはすでに相手の外国人グループはおらず、ネパール人たちは「相手は10人ぐらいいた。走って逃げた」と話したという。

「梨泰院事故」は「セウォル号沈没」に次ぐ「大惨事」! 韓国の事故はどれも「大型」で「人災」!

2022-10-31 07:19:08 | 韓国
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「梨泰院事故」は「セウォル号沈没」に次ぐ「大惨事」! 韓国の事故はどれも「大型」で「人災」!

 日曜の早朝、嫌なニュースで目が覚めた。

 昨夜(午後10時頃)ソウルの繁華街、梨泰院でのハロウィーンイベントに多数の人が押し寄せたことで転倒者が続出し、30日午前11時現在、外国人19人を含む151人が死亡し、82人が負傷するという想像を絶する事故が起きた。その多くは10代~20代の若者である。

 事故の原因は現場付近の店に有名人が入店しているとの情報を聞きつけ、下り坂の幅4メートルほどの路地に身動きが取れないほど人の波が押し寄せたからと報道されているが、速報を流した韓国のテレビ「YTN」は「事故は予見されていた」報じていた。

 ハロウィーン関連のイベントがあれば、「コロナ規制」(ソーシャルディスタンス)が解除されたことから多くの人が殺到することが予想されていたのに▲交通整理や通行規制が不十分であったこと▲事故があった現場は傾斜で、幅道が狭い上に加え、道路沿いで営業している店がテーブルや椅子などを店の前に出したままで撤去してなかったことから「大惨事を招いた」と報道していた。

 また、「MBC」テレビも「警察は週末の金曜日から日曜日にかけて10万人近い人が梨泰院に集まるものと予想し、警察官を200人以上配置すると言っていたが、この数では秩序を維持するには不足していた」と伝え、梨泰院を管轄している龍山区もまた「総合状況室を運営し、施設の安全点検を強化すると言っていたが、ほとんど機能しなかった」と伝えていた。

 一部では尹錫悦(ユン・ソクヨル)政権になって鐘路区にあった大統領府(青瓦台)を国防省のある龍山区に移したことで所管の龍山警察署が大統領室近辺警護で多忙となり、人手不足に陥っていたことも災いしたとの指摘もある。

 それにしても、韓国で起きる事故はどういう訳か「大型」のケースが多い。それもほとんど人災である。

 最近のケースでは朴槿恵(パク・クネ)政権下の2014年4月に発生した旅客船「セウォル号沈没事故」が記憶に新しい。

 修学旅行生325人を含め476人の乗客を乗せ、仁川港から済州島に向かっていた「セウォル号」が午前9時頃に転覆。1時間後の10時過ぎには完全に沈没し、死者299人、行方不明者5人を出した。

 事故発生直後から沈没するまでの過程がテレビで生中継され、韓国中を震撼させたこの悲惨な事故はこの年の朝鮮半島10大ニュースのトップに挙げられていた。

 「大型事故」としては古くは金泳三(キム・ヨンサム)政権下の1993年10月に起きた「西海フェリー沈没事故」が思い出される。

 全羅北道の蝟島沖で午前9時40分頃に沈没し、住民や釣り客ら乗船客362人中、292人が亡くなり、また負傷した。

 原因は過積載と整備不良だが、不運も重なり、4台あった救命ボートのうち3台が故障し、1台しか作動しなかった。

 翌年の1994年10月にソウルの漢江に架かる「聖水大橋崩落事故」も衝撃的だった。

 通勤・通学時間帯の午前7時40分頃に延長1160メートル、幅19.4メートルの4車線大橋の中央部分が突如48メートルにわたり崩落し、通行中の乗用車やバスなどが巻き込まれ、死者32人、負傷者17人を出した。死亡者の中には女子中高生らバスの乗客が17人含まれていた。原因は施工段階での手抜き工事だった。

 最も衝撃的で、痛ましかったのは1995年6月にソウルで起きた地下4階、地上5階建の「三豊百貨店崩壊事故」である。

 営業中の午後6時頃に5階の柱2本が突如折れ、建物がドミノ崩壊し、客と店員合わせて約1500人が下敷きとなり、死者502人、負傷者937人、行方不明者6人を出す悲惨な事故となった。

 建物崩落事故としては世界最多の被害者を出す大惨事として記録されている。これも手抜き工事による強度不足が原因だった。

 尹大統領は今日から事故の収拾が一段落するまでを国家哀悼期間に定め、すべての政府機関と官公署に対して弔旗の掲揚を指示した。

 また、「梨泰院事故」の影響を受け、釜山市は今夜7時から予定していたアジア最大級の韓流イベント「釜山ワンアジアフェスティバル」のK-POPコンサートの中止を発表せざるを得なかった。



ついに逮捕者まで! 海外で広がる日本人の「風俗出稼ぎ」…後払いの報酬を受け取れなかった女性も

2022-10-29 07:22:35 | 外国人犯罪
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ついに逮捕者まで! 海外で広がる日本人の「風俗出稼ぎ」…後払いの報酬を受け取れなかった女性も

「日本製のセクシービデオは香港でも人気があります。それもあって、10月18日は各局でトップニュースとして扱っていました。

ですが、やはり気分のいいものではないですね」  そう嘆くのは、日系企業の香港駐在員だ。香港警察は17日、尖沙咀 (チムサーチョイ)一帯で売春を摘発し、16人を逮捕したと発表した。

うち一人が「愛沢のあ」名義でセクシービデオに出演していた日本人女性(27)だった。 「愛沢は現地でいう『エスコートガール』だったようです。日本でいうところの『デリバリーヘルス』といったところでしょうか。

サイトに個人広告を出してお客を募っていました。料金は6000から7000香港ドル(11万~13万円)で、プレイや時間で差があったようです。セクシー女優だとわかったのは、パッケージの写真をサイトにあげていたためでした」(香港紙記者)  

香港メディアによれば、女性の逮捕容疑は滞在条件違反だという。日本で知り合った中国人の斡旋で香港入り。自身が宿泊しているホテルにお客を案内し、性的行為をおこなって対価を得ていたという。 

「入出国制限が緩和されたことで、外国人娼婦の入国が増えたことが香港で社会問題化していました。しかしこれまで、香港の外国人娼婦といえば、タイ人や韓国人が主流。日本人はほとんどいなかったんです。 

 ところが、コロナ禍や円安の影響もあるのか、昨今、大きく状況が変わりました。さすがに路肩に立つ女性はいないものの、娼婦を紹介するサイトには、日本人らしいエスコートガールが十数人も確認できます」

 国内の性風俗産業は、コロナ禍で大きな影響を受けた。そのため、国外で性的サービスをおこなう “海外出稼ぎ” を始める女性も少なくない。多くの場合、国内の斡旋業者の手配で外国に渡航。“出稼ぎ先” は中国、アメリカ、中東が主流だが、日本人女性の需要は高まるばかりだと、前出の香港紙記者が語る。 「日本人は肌がきれい。小柄で年齢より若く見えることもありますが、セクシービデオが普及しているので、性技にNGが少ないのも人気の理由だと思います」  だが、外国では、売春は犯罪組織が関与している場合がほとんど。

そのため、帰国時にトラブルになることも多いという。アメリカ西海岸で3週間の海外出稼ぎをした女性(28)が、肩を落として “出稼ぎ” の実情を明かした。

 「郊外の大豪邸に部屋を借りて、お客は大豪邸のマダムから斡旋を受けていました。時間は1時間。キスから本番までのフルサービスで800ドルですが、たいていチップが50ドルもらえました。  800ドルのうち450ドルがマダムの取りぶんです。自分の取り分350ドルのうち、現金でもらえるのは200ドル。残りは帰国時に振り込まれる約束でした。

  最終的に振り込まれる額は2万ドル以上あるはずでしたが、実際には8000ドル。帰国してから斡旋業者に文句を言いましたが、結局泣き寝入りすることになりました。 

 なかには、帰国日に警察に通報され、所持金は『犯罪取得金』に認定、没収されたケースもあると聞きました。斡旋業者からは、『振り込まれただけラッキーだ』と言われましたよ」  

海外出稼ぎの影響は、単独渡航の日本人女性にも出ているという。9月末、公演のためにアメリカ入りした舞踏家の女性は、現地空港で入国を拒否された。当該女性が、こう憤る。 

「アメリカに入国した途端、別室送りになったんです。理由は、スーツケースのなかにあったランジェリーが派手だから。ダンスイベントのための衣装と説明しましたが、それなら仕事用のビザ(査証)がないと入国は認められないと言われました。  

結局、翌日の便で帰国させられることに。別室には日本人女性ばかりが5人ほどいて、まるで狙い撃ちされているような印象を受けました。日本人が性風俗で海外出稼ぎしている話は私も知っていたので、それもあって目をつけられたんじゃないかと思います」 

 約束された報酬を受け取れず泣き寝入りする女性に、とばっちりで帰国させられてしまった女性。コロナ禍や円安、物価の上昇で落ち込む日本経済のしわ寄せは、思わぬところにまで波及していたようだ。

中国産輸入食品の食品衛生法違反が続発 最多は「煎ったピーナッツ」から発がん性カビ毒検出

2022-10-27 17:55:32 | 中国
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中国産輸入食品の食品衛生法違反が続発 最多は「煎ったピーナッツ」から発がん性カビ毒検出

中国産輸入食品が依然としてハイリスクである実態が明らかになった。厚労省が公開する「輸入食品等の食品衛生法違反事例」の最新版(今年4月5日から10月6日までの統計)によると、97件の中国産輸入食品が食品衛生法に違反していた。 

 背景にあるのが食の中国依存だ。2021年の日本の農林水産物の輸入相手国は中国が2位(1位は米国)で、輸入金額は1兆3000億円を超えた。冷凍野菜や鶏肉調製品、大豆油粕、生鮮野菜が主な輸入品目となる。消費者問題研究所代表で食品問題評論家の垣田達哉氏が指摘する。

「近年は中国の衛生意識が高まったとはいえ、広大な中国では生産者の管理が追いつかない。そのため輸入する大量の中国産食品から、農薬や添加物、細菌といった日本の食品衛生法違反となる成分が検出されるのです」

 2008年、殺虫剤の成分「メタミドホス」が混在した冷凍ギョーザを食べた日本人10人が食中毒になった「中国製毒ギョーザ事件」が起きた。しかし、毒物混入の禍根はいまもなお残っている。現在、中国から輸入される食品にどんな違反事例があるのか。全件のうち、最多の検出事例23件を占めるのは化学物質「アフラトキシン」だ。

「アフラトキシンは“天然物最強“と称される強い発がん性を有したカビ毒で、世界的に規制対象になっていますが、厄介なことに加熱しても毒性が消えません。中国からの輸入食品では、煎ったピーナッツや揚げピーナッツに含まれることが多い」

 アフラトキシンの発がん性は、国際がん研究機関のリスク評価で最も危険性が高いグループに分類される。2019年8月、中国・杭州で生活する40代夫婦を食中毒が襲った。妻が突然倒れ、救急搬送されるも死亡。夫が「落花生を食べたことが原因かもしれない」と語ると、病院はアフラトキシンによる食中毒の可能性を指摘した。

 生鮮タマネギからは、成分規格に適合しない農薬「チアメトキサム」が検出されている。

「タマネギは現地の加工工場で皮を剥かれています。十分な処理がされていないために殺虫剤の成分であるチアメトキサムが検出されてしまう。中国の食品は生産地を把握すらできないので、違反食品の追跡・対策が難しいのです」

 中国産冷凍食品は“前科“があるだけにいっそう心配だ。今回は冷凍の蒲焼あなごや焼き鳥、ばれいしょなどから成分規格に適合しない大腸菌群が検出された。また、冷凍のキハダまぐろカツレツや白身魚天ぷらから、糞便系大腸菌グループの総称である「E.coli(イーコリ)」が検出されている。
「強い毒性で知られるO-157もE.coliに含まれます。E.coliは摂取す

ると下痢や激しい腹痛、血便などを催し、重篤化すると、溶血性尿毒症症候群などの合併症を引き起こす毒性の強い菌です」

 その他にも、スティックチキンや火鍋用の調味料から特定の成分と混じると発がん性物質となる食品添加物「ソルビン酸カリウム」が検出。また、生鮮食品などから基準値を超える農薬「クロルピリホス」や「ハロキシホップ」が検出された。垣田氏によれば、改善された部分もあるという。

「例年は中国から輸入する貝類やウナギなどの海産物から違反成分が検出されていますが、今回はほとんど見られません。海産物は産地が特定されやすいから管理体制が改善されたのか、たまたま輸入量が少ないのかは不明ですが」
 家庭の食卓だけでなく、外食でも遭遇する機会の多い中国産。懸念はこの先中国からやって来る食品が増えるのか否かだ。

「中国はゼロコロナ政策を展開していますが、コロナの収束と共に人員確保や輸送体制が回復し、日本への流通が本格的に再開すると見込まれます。
 一方で日本の検疫体制は、年間の食品輸入件数約245万件に対し、検疫を行なう食品衛生監視員は全国400人と圧倒的な人員不足。輸入食品の一部のみ検査するモニタリング検査では、約245万件のうちおよそ20万件しか検査できていません。この検疫体制では、危険な中国産食品の上陸拡大に歯止めをかけられるとは思えません」

コロナ明けも、うかうかできない。