ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

「折り畳み携帯電話」、いまだに日本人に愛される「3つの理由」=中国メディア

2014-04-29 07:36:51 | 政治、経済
折りたたみ携帯を

使っていますからなくなると困りますが、

韓流ドラマを見てるとスマホです、韓国はそんな点は日本より進んでいるように

思いますが、、文字入力がめんどくさいですね、会話ができるPCって感じですが、、

最近タブレットを購入しましたが

画面が大きいのは最高です、PCとほぼ同じですから、毎日TV見て

ネットしてって感じです。

出先ではPCより使用が楽です。

*せどりように購入したアンドロイドがあるんですが、、

メーカーがLGです。

やっぱ解約ですよね~~

最近不具合で保障を使い交換したばかり(さすがLG=どうしようもない)です。

タブレットはSONYです、



ソースから

2007年に発売された米アップル社のiPhone(アイフォーン)をきっかけに世界中でスマートフォンが普及した。日本でも同様にスマートフォンの普及が進んだが、中国メディアの騰訊数碼は25日、「日本では今でも折りたたみ式の携帯電話を愛用している人は少なくない」とし、その理由について分析する記事を掲載した。

 記事は1つ目の理由として、日本の折りたたみ式の携帯電話はディスプレイの大きさと画質がもとから良かったためと分析、「折りたたみ携帯電話のディスプレイサイズと携帯電話本体の比率は、現在のタッチスクリーン式スマートフォンと同様に巧みですばらしいもの」と高く評価した。

 そのため、iPhoneの登場以降も折りたたみ携帯電話は日本で一定の地位を保つことに成功したと論じた。

 さらに記事は2つ目の理由として、折りたたみ携帯電話は文字入力の使い勝手が良いことを挙げた。

 メールは通話よりも通信費用を安くおさえることができるため、記事は「電車内で携帯電話を片手で持ち、メールを打つ日本人の姿は、もはや日本人のライフスタイルの縮図だ」とし、日本語はテンキーでの入力に適しており、折りたたみ式携帯電話のテンキーは大きくて打ちやすいと論じた。

 折りたたみ式の携帯電話を愛用している日本人が少なくない3つ目の理由として、記事は「プライバシー保護との関係」を挙げている。

 記事は「日本人はプライバシーを守ることを非常に重視しており、折りたたみ式携帯電話の構造はそのニーズを満たすことができる」とし、折りたたんだ状態のサブディスプレイは非常に小さくて最低限の情報しか表示されず、画面を開かないかぎりはサブディスプレイ以上の情報を見ることができないため、プライバシーを守りたいと願う日本人のニーズを満たすことができると論じた。

 記事は、日本でもiPhoneが市場を席巻しているとしながらも、上述の理由によって「日本人が折りたたみ式携帯電話に“固執”している」と報じている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

「秒速で1億円稼ぐ男」与沢翼、すってんてんに 「お金持ちのふり」するのに疲れたと告白

2014-04-29 06:44:14 | 政治、経済
YouYubeで見て

すげ~~って見てましたが。。

世の中わかりません~

何がホントで、ウソなのか?

報道すべてを信じることの危険性があると思いますが、

聞き手の判断ですが、、

ひとりでせどりで一億稼ぐで有名になった阿部氏が

阿部式せどり塾で30万だったかで募り、ノウハウ、DVDの配布、アフターケアーと、、

実際は100%ウソではないですが、、、

魔法のメガネ=バーコードリーダーですが、今は仕入れ先とするブックオフでは

使用禁止になりつつあります、

それと前のも書きましたがヤフーとブックオフが業務提携によって

せどりに危機感があります。

阿部式せどり塾でせどり人口の増加で1億稼ぐって無理っぽくなってます。

月に10万円稼ぐことが精いっぱいでは?

与沢翼氏と阿部氏の対談が今もYouTubeで見ることができます。

今現在、ブックオフで携帯片手にピコピコやっているピコラ―こと

セドラ―がしぶとくやっていますが、、

セドラ―=アマゾンに依存の構造があります。

一度始めると抜け出せない構造があります、、

アマゾンは売り上げも25%を摂取しています、1億稼いでも2500万が、、


潜入ルポ アマゾン・ドット・コム (朝日文庫)



でアマゾンがブラック企業であると

わかります。


ソースから

秒速で1億円稼ぐ条件」の著書でおなじみ、フリーエージェントスタイルホールディングス代表取締役会長の与沢翼氏(31)が自身のFacebookで「資金が完全にショートしました」と、会社が破たん状態にあることを明かした。

 与沢氏といえば、都内に5つの自宅を持ち、ロールスロイスやフェラーリといった高級車を乗り回すなど、華やかな私生活をテレビ番組やインターネットで積極的に披露してきたが、どうやら、そうした暮らしを秒速で失ってしまったらしい。

■高級車なくても「生きてるだけで幸せ」

 与沢氏は2014年4月26日、「ご報告」と題した5000字以上にも及ぶ長文を投稿した。これによると、同社では2013年8月期の決算以降、税金の支払いに追われて資金が「ショート」。国税局が納税の12分割に応じてくれるとの認識を持っていたために、納税準備資金をほとんど用意しないまま決算を迎えてしまい、現在も1億円を超える滞納があるという。

 また、国税局の請求以外にも、取引先クレジットカード会社が倒産したことで資金繰りが悪化したこと、投資した海外FXが元本の90%を失う損失を出したことが大きく影響し、従来規模での事業継続が難しい状況になってしまったそうだ。

 そのため、26日までに高級車3台は売却、住宅もすべて解約し、30日付で東京・六本木のオフィスも退去することになった。これまでの豊かな暮らしを手放した。それでも「もう金への執着はありません。(中略)生きてるだけで幸せです」と口にする。その背景には「今日から無理をしてお金持ちのふりをする必要がなくなったので、楽になりました。もう大分疲れたんだと思います」と、これまで「金持ちキャラ」を演じることで多大な精神的苦痛があったことを打ち明けた。

 特にここ1か月は、「メディアで発言する自分の言葉に自分が洗脳を受けていき、周りを取り巻く女性たちに逃げ、全てから一時的にでも解放されたいがために飲むアルコール。この1か月間も日夜、突き抜けきってしまおうと思って行動しては迷いを生じの繰り返し、行動原理を失っていき、とうとう限界に達しました」と、かなり精神的に参っていたようだ。

尖閣「武力奪取」を明言した中国国防相

2014-04-28 21:06:13 | 政治、経済
急がれる

集団的自衛権の行使容認でしょう~



ソースから

中国は、沖縄県尖閣諸島を武力で奪取する軍事作戦計画を策定したようだ。

 ヘーゲル米国防長官が今月上旬に訪中して、常万全中国国防相と会談した後の記者会見で、常国防相は質問に答えて、尖閣問題について次のように述べた。

「党と人民の要請を受けて、中国軍は直ちに集結し、(現地に)到着するや直ちに戦い、いかなる戦闘にも勝利する」

 中国共産党の命令があれば、明確に「戦い、勝つ」と宣言した発言だった。数年前、日本では尖閣諸島が中国の「核心的利益」かどうかが注目された。核心的利益であれば、中国は武力を行使するとみられる――という論理だった。しかし、今度は中国国防相が米国防長官の目の前で、武力行使を明言した。中国側は明らかに態度を先鋭化させている。尖閣諸島問題は新たな段階に入った、とも言える。

 今度の発言について、中国専門家に尋ねたが、尖閣諸島での武力行使の意図をこれほど明確に表明したことはないといわれる。日本のメディアの中には、「武力行使を示唆した」との報道もあったが、ペンタゴンが発表した記者会見の一問一答(英文)によると、「示唆」ではなく「明言」だった。

 これに対して、ヘーゲル長官は常国防相の発言をたしなめることなく、ただ日米安保条約に従い「条約上の責務を果たす」とだけ述べた。

 このあと、常国防相は言い過ぎたと思ったのか、「中国側から騒ぎを扇動することはない……中国に対して挑発的なのは日本であり、中国は最大限自制している」と付け加えた。そして「中国が日本に対して武力行使すると結論付けるのは間違いだ」と弁明した。

 実は、中国は尖閣有事に備えた作戦訓練を実施している、と明言した米軍情報将校がいる。ハワイの米太平洋艦隊情報作戦副部長、ジェームズ・ファネル海軍大佐だ。

 ファネル大佐は今年2月13日サンディエゴで開かれた「ウエスト2014」と題する会議で講演、東シナ海での日本との「短期の素早い」戦争を遂行できるよう訓練をしている、と明らかにした。

 それによると、中国人民解放軍の陸海空各軍の大量の部隊が参加した2013年の演習で尖閣諸島奪取の訓練を行った。それを分析した結果「東シナ海で日本の部隊を駆逐し、尖閣諸島、さらに琉球諸島南部の占領とみられる結果をもたらす、短期の素早い戦争の遂行を可能とする新たな任務を人民解放軍は与えられた、との結論を出した」というのだ。

 この発言に対して米国防総省スポークスマンは「個人の見解」として論評を拒否、事実の正否にも言及しなかった。

 常国防相とファネル大佐の発言を合わせて考えれば、中国が尖閣諸島を奪取する作戦計画を立案したのは確実、といえる。日本政府は、そもそも尖閣諸島の領有権問題はない、との立場で、米政府は「話し合い解決」を求めている。いずれにせよ戦争計画を推進する中国に対して、何らかの形で発言をしておく必要があるのではないか。突然有事が起きてからでは遅いかもしれない。

執筆者:春名幹男

米軍撤退で中国に領土を奪われたフィリピン~尖閣諸島と米軍基地問題

2014-04-28 20:59:31 | 政治、経済
韓国も

米軍撤退が来年ですから

中国の属国になるのは時間の問題、、

中国が沖縄の独立を2020年までも行うと法律までができています。

韓国以上に危険な国が中国です。


ソースから

フィリピンの領土だった島を、中国はまんまと奪ってしまったことがあるのをご存知だろうか?1995年、フィリピンから米軍が撤退したタイミングで、中国はフィリピンの領土である島というか、小さな岩場にしか見えないのだが、ミスチーフ礁という島に上陸し、中国漁民を守るためと家を強引に建ててしまった。

その後、その岩場の周囲を開発し、続々と建物を建築し、今や風量発電やヘリポートまで作ってしまった。完全に中国により乗っ取られてしまったのだ。

そういえば日本では米軍基地の沖縄県外移設が大きな問題となった。事業仕分けなどを行い、はじめはマニフェスト通り、やっていたように見えた鳩山政権は、普天間基地の移設問題でマスコミが大騒ぎし、退陣となった。

次期首相は小沢氏かと思ったが、検察が無罪にもかかわらず冤罪で騒いだせいで、官僚の思惑通り、消費税増税を唱える菅氏に首相が変わった。しかし菅氏は浜岡原発を止めてしまうなど、原発洗脳教の信者ではなかったので叩かれ、消費税増税+原発容認の野田氏に首相をすげかえ、まんまと官僚は民主党政権のマニフェストを骨抜きしに、まるっきり自民党と変わらない政策を、野田首相に全部やらせてしまった。しかも復興予算と称して、事業仕分けとかで切られそうだったものとか、被災地・被災者に関係のないものまで混ぜ込ませることまで成功。民主党政権崩壊とは官僚によるクーデターに他ならない。

それはともかく、普天間基地問題が取り上げられた時、世論は「沖縄がかわいそうだ」「米軍基地なんていらない」といった方向性が強く、県外移設や国外移設すべき、みたいな論調が多かったように思う。しかしその時にも書いたけど、沖縄に米軍基地があることに意味がある。大阪なんかにあっても意味はない。なぜなら日本にとって脅威は中国だからだ。地理的に沖縄に米軍基地があることが重要なのだ。

もちろん沖縄に米軍基地が必要だからといって、アメリカ人が犯罪行為をしていいわけではないし、騒音対策をするのは当然だし、事故ばかり起こしている不良品を受け入れる必要なんかない。ただ米軍基地は沖縄にあることが、中国への牽制につながる。

思えば、日本で普天間基地県外移設・国外移設の議論が巻き起こった数ヵ月後に、中国の船が尖閣諸島近海で海上保安庁の船に体当たりした。その映像を「sengoku38」こと、当時の海上保安官の一色正春氏が、Youtubeにアップしたことが大きな話題となった。それ以降、国内世論は「中国ぶっとばせ」的な、強硬論が多くなったような気がする。

でも日本は実際はともかく、憲法という建て前上、軍隊は保持せず、国際紛争を解決する手段としての武力の行使は、永久に放棄することになっている。まあ法律なんて実にいい加減なもので、政治家、官僚、学者の手にかかれば、いかようにでも解釈できるし、非常時になれば憲法違反なんて、平然と行う可能性はあるわけだけど、でもひねくれた解釈をせず、素直に憲法9条を読めば、尖閣諸島に中国人が上陸して占領しても、何隻もの漁船が体当たりしてきても、逮捕はできても、武力による威嚇、武力による行使はできない。もちろん「尖閣問題は国際紛争ではない。国内問題だ。だから憲法9条では、国際紛争を解決する手段として、武力による威嚇、武力による行使を放棄するといっているだけであって、国内の犯罪者に対して警察力を放棄したわけではない」と解釈すればOKなのだろうが。

いずれにせよ微妙な解釈であり、いくらならず者であっても、中国人に対して武力を使ったら、これは大変な国際問題になると気遣うあまり、日本独自に強硬手段をとる政治家や官僚はいないだろう。挙句の果てにもし米軍を沖縄から追い出してしまえば、まさにフィリピンの二の舞。米軍撤退を期にフィリピンの島を中国が乗っ取ったように、中国は尖閣はもちろん、次は与那国島、次は石垣島、次は沖縄本島といった形でエスカレートしかねない。

そんなことあるわけない、荒唐無稽だというかもしれないが、中国が荒唐無稽なことを平然と行い、それを既成事実化してしまう恐ろしい国であることは、フィリピンの島乗っ取りや反日デモの過激さ加減を見れば、容易に想像つくだろう。

だからこそ日本は、沖縄県外に米軍基地を移設することはできない。そんなことしたら中国に乗っ取られるから。フィリピンのように。

でも考えてみると、尖閣諸島の問題が起きたおかげで、米軍はオスプレイの試験飛行を強行できたわけだ。しかし沖縄に米軍基地が必要であっても、アメリカ人が犯罪したり、不良品を押し付けられることは断らなければならない。でもアメリカは日本が尖閣諸島で、中国に対して強硬に出られず、アメリカ頼みなのを知っているからこそ、米軍の尖閣諸島防衛は、日米安保条約の範囲なのかどうかというカードをちらつかせ、その代わりアメリカの国益になる、オスプレイ配備や原発再稼働などを行わせる。見事な外交戦略としかいいようがない。

そう考えるともしかしたら、アメリカが中国に尖閣諸島で騒げって話を持ちかけたってことも、考えられなくはない。中国はあわよくばこれを機会に、国際社会や不満がたまっている中国国内に、尖閣諸島が自分たちの領土であることを示して、強い政治を見せつけたいことが叶う。アメリカにすれば日本に防衛危機を感じさせることで、アメリカの無理難題を押し通すチャンスにもなる。

外交とか戦争ってこういうもの。日本みたいに視野が狭くて、中国がムカつくかムカつかないかとか、対二国間の問題で考えていてはいけない。周辺国家を巻き込んで、それぞれの国益をちらつかせながら、間接的に第三国を動かし、自分たちの利益に運ぶようにする。そういう点で日本は非常に弱いと思う。

ただこういう事態が続くことを思うと、現時点で中国の脅威から身を守るには、沖縄の米軍基地を県外に移設することなどあり得ないが、いいか悪いかは別問題として、私自身が望んでいるわけではないが、憲法を改正して、徴兵制復活し、自分たちの国は自分たちの軍隊で守るということをしないと、アメリカにやりたい放題されて、米国債売れば復興予算なんて増税しなくても捻出できたり、アメリカのせいで原発ゼロが白紙撤回されたりせず、中国になめられずに済むのかなと。

ただ私としては、そんな前近代的な国家観で、ああだこうだする時代に後戻りするのではなく、国家とか国籍とか国境なんかなくし、無人島や岩を領土だと争うのはやめにして、世界で大きな枠組みを作れないものなのかなと思う。

そういえば中国では、デモの後、営業を再開したユニクロで服を買い、松屋で牛丼を食べているようだ。中国人いわく「愛国心と買い物は関係ない」「政治と食事は関係ない」だそうだ。

そういう感覚の人が増えているほど、ボーダレスな企業進出と国際分業化が進んでいる。世界各地で起きているデモは、ナショナリズムの揺り戻しではなく、国家という枠組みの不要論であると考えたい。

でも残念ながら未だに国家という枠組みにしがみつく人が多い。中国ムカつくといいながら、中国で組み立てられたiPhoneを使い、日本ムカつくといいながら、日本の部品が使われたiPhoneを使う。もう生活の隅々までグローバル化が進んでいるのに、そんなことにも気にせず、ナショナリズムにしがみついている人が多いと、むしろ世界は第三次世界大戦みたいな悪い方向に、なってしまいかねないと危惧している。

米軍が22年ぶりフィリピン駐留へ 中国の反発必至

2014-04-28 20:53:04 | 政治、経済
アメリカ軍が

撤退したら、中国が武力で、、、領土を奪いました。。



ソースから


 アメリカ軍が事実上、22年ぶりにフィリピンに駐留します。

 オバマ大統領:「防衛力を高めるため、フィリピンと、そして南シナ海など地域の安定を推進するため、他国と協力する」
 両政府は28日、米軍がフィリピン軍の基地を使用することを認める新軍事協定に調印しました。かつて海軍の基地だったスービックなどが拠点となる見通しで、南シナ海の領有権問題でフィリピンと争う中国の反発は必至です。オバマ大統領は「中国の封じ込めが目的ではなく、海上の紛争などで国際法が尊重されるようにすることが目的だ」と述べました。