ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

マスクや消毒薬、500万円分廃棄 東京五輪での余剰分―組織委〔パラリンピック〕

2021-08-31 16:41:54 | 国内
余ったら捨てるって?

税金だという認識がないんだろうか?

呆れた~~

パラ終了時に保管場所?

参加者やボランティアに差し上げるとか

寄付するとか

考えないのだろうか?

ソースから

東京五輪・パラリンピック組織委員会は31日、大会の新型コロナウイルス対策のため各会場の選手、観客用の医務室に用意したマスクやガウン、医療用の手袋や手指消毒薬について、余った分の一部を廃棄していたことを明らかにした。    五輪だけで使った都内外9会場で合わせて、マスク3万3000枚、ガウン3420枚、手指消毒薬380本などを廃棄した。調達額で約500万円分に相当する。ほぼ無観客開催となり、選手の発熱事例も少なかったため余剰が発生した。  組織委の山下聡・大会運営局長は、会場撤収後の一時保管場所を確保せず、各会場担当者に指示していなかったことが廃棄の原因として「見通しが甘かった」と謝罪した。パラリンピック終了後に向けて一時保管場所を早急に見つけるとした

検証】20代と30代、コロナ死亡よりも、ワクチン死亡が多い?=韓国・米国統計

2021-08-31 14:25:36 | 政治、経済
コロナワクチンは臨床実験を

人間でおこなっているという事です。

ですから

接種経過を見ながら統計を取るということ。

ワクチン接種ですでに1000人以上が亡くなっていますが

インフルエンザワクチンでも接種して亡くなるのは当たり前とされています。

接種でなくなるのは想定内という事なのだろうが

人体実験に利用される事には抵抗がある。

たんぱく質を多く含む食品を食べて

免疫力を高める事で接種はしません。







ソースから

去る15日、韓国のSNSで、「デルタ変異株を防ぐのが難しい理由」というタイトルの文章が掲載された。 作成者は、「デルタ株は感染力が高く、人口の100%がワクチンを接種してもワクチンの予防率が100%ではない」とし、「デルタ株の拡散を防げない」とした。また、「ワクチン接種後の副反応で死亡する確率と、自然感染後に死亡する確率を比較して選択しなければいけない」と主張した。 これに対するコメントでは、「20代はコロナに掛かって死亡する確率が、ワクチンを打って死亡する確率より低い」、「ただコロナにかかる方がいい」と主張した。また、これに対し「30代でもそのようだ」と同意する姿が見られた。 韓国では現在まで18~49歳の年齢層の約61%がワクチン接種の事前予約に参加している中、「20代ではコロナの死亡率よりワクチン接種の死亡率が高い」という主張が事実なのか確認してみた。 まず韓国疾病管理庁によると、23日基準で20~29歳の総感染者数は4万3083人だ。死亡者は8人で、死亡率は0.02%となる。 20代のワクチン接種36万1301件のうち、異常反応の申告件数は1万7704件だ。この中で重大な異常反応の申告件数は384件、死亡件数は3件だ。 しかし、すべての死亡申告が、「ワクチンによる死亡」と認められているわけではない。現在疾病管理庁により因果関係が認められた20代のワクチン接種による死亡は、アストラゼネカ製で1件、ファイザー製で1件の合計2件だけだ。これは全体20代のワクチン接種件数の内、約0.0005%水準となる。 30代の場合も、コロナウイルスによる死亡率とワクチン接種による死亡率を、統計的に確認してみた。 結論として、20・30代でのコロナウイルスの死亡率とワクチン接種後の死亡率を比較した場合、「コロナウイルスでの死亡率よりワクチン接種による死亡率が高い」という主張は事実ではない。 アメリカでも最近SNSなどを通じワクチンの不信論が拡散し、騒動が起きた。「若い層ではワクチン接種による異常反応よりも、コロナ感染後に軽症で過ごす方がいい」という主張だ。 これに対し去る13日(現地時間)アメリカ疾病予防管理センター(CDC)は関連研究結果を発表した。コロナウイルスワクチン予防接種は血栓、心筋炎などの副反応の憂慮にもかかわらず、未接種時のコロナウイルス感染による死亡可能性がはるかに高いという点で、ワクチン接種がより得だという内容だ。 研究によると、昨年12月から今年7月までファイザー製、モデルナ製のコロナウイルスワクチンを接種した人は、約1億4100万人だった。この中で約500人が心筋炎などの副反応が発生したが、死亡は確認されなかった。 今年2月から6月までヤンセン製(ジョンソンエンドジョンソン)ワクチン接種を行った約1260万人の内、神経の炎症性疾患であるギランバレー症候群などの副反応発生件数は約100件で、死亡者は1人だった。 ファイザー製、モデルナ製などのmRNAワクチンとヤンセン製、アストラゼネカ製などのウイルスベクタ―ワクチン接種者の内、「ワクチンによる死亡」は極めて少ないという説明だ。 研究チームは報告書を通じ、「ワクチン接種後に現れる異常反応の危険は、コロナウイルス感染の危険よりもはるかに低い」、「研究結果を総合的に検討した時、ワクチン接種が推奨される年代ではワクチン接種による利益がはるかに大きい」と説明した。

接種後の14歳少女、経過観察後に立ち上がったら…失神して転倒・下あご切る負傷

2021-08-27 09:34:52 | 国内
失神だけで良かった?

10代のコロナ感染で死者はいないのであれば打つ必要があったのか?

打った方が軽症ですむという事なのか?



ソースから

愛知県西尾市は26日、新型コロナウイルスワクチン集団接種会場で、接種を受けた14歳少女が失神し、転倒してあごにけがをする事故があったと発表した。
 発表によると、事故があったのは22日午前11時頃。西尾勤労会館で行われた市の集団接種で、ワクチン(米ファイザー社製)接種を受けた少女が、15分間の経過観察後、いすから立ち上がった際に失神、転倒し、下あごを4センチ切るなどのけがをした。少女は救急車で搬送される前に意識が回復したという。
 市は今後、18歳以下の接種者について経過観察中も保護者が付き添えるよう配慮するという。

中国人留学生がコロナ後に爆増しそうな理由、日本の大学は「安くてお得」

2021-08-26 17:15:45 | 国内
外国人留学生の43.6%が中国人!!

物価が安くて大学の授業料も安いとなれば中国人の富裕層の子供が

日本へ押し寄せるのはわかりきっている事。

中国人が日本で起業し日本人が使われる時代が目の前に

迫ってきている。

平和ボケした日本人はなんて暢気なんだろう!!




ソースから

日本は家計に占める教育支出の負担が、先進国でも高いことが明らかになっている。ところがこの日本の教育を「安くてコスパがいい」と思っているのが、中国人である。『週刊ダイヤモンド』2021年8月28日号の第1特集『安すぎ日本 沈む給料、買われる企業』では、安くなった日本のさまざまな局面をレポートしている。この特集に関連して、日本人にとっては高い大学教育に群がる中国人の動向をお伝えする。(ジャーナリスト 高口康太)
コロナ禍が収束すれば
中国人留学生は大きく増える
「コロナ禍が収束すれば、中国人留学生は大きく増えると予想される。学費の安さは大きなメリットだ」
 東京・新大久保で、中国人向けの進学予備校「行知学園」を経営する楊舸(ヤン・グー)社長は言う。この話を意外に思われる方も多いのではないか。日本国内ではむしろ大学の学費高騰こそが問題視されてきたからだ。
 文部科学省によると、国立大学の授業料標準額は1989年に33万9600円だったのが、2019年には53万5800円と58%増えている。私立大学の平均額も同じ期間に、57万584円から91万1716円へと60%増えている。
 それでもこの額は、米国や英国など世界から留学生を集める国と比べるとまだまだ安い。
「中国人にとって一番人気の留学先は米国だが、大学ごとに学費がまったく違うため、単純な比較は難しい。だが、一般的な大学でも日本の私立大学医学部ぐらいのコストは必要になる」(楊社長)
 中国の留学仲介企業Dream Goが「2020年の米国留学費用」として紹介している事例がある。ペンシルベニア州立大学に留学した場合、学費は年3万2382ドル(約355万円)、住居費が約1万2000ドル(約132万円)。諸費用すべてを合算すると、年に5万~6万ドル(約548万~658万円)の費用が必要になるという。いくら中国人が豊かになったとはいえ、一般の中産層には厳しい負担だ。
 米国留学にかかる費用に比べれば、数分の一のコストで住む日本留学はいかにも「おトク」。学費と生活費は、一般的な中国の世帯でも仕送りで賄える。以前ならば都内のコンビニや居酒屋のアルバイトは中国人留学生が多かったが、最近ではバイトをしないで仕送りで生活する学生も多い。
学費免除が認められやすく
コスパが高い日本留学
 そして楊社長は日本の国公立大学への留学の「コストパフォーマンスの高さ」を指摘する。「私立と比べて学費が安いだけではなく、学費の完全免除や一部免除の申請も認められやすい。成績優秀者に対する給付型奨学金も用意されている」と言うのだ。
 こういった安さに加えて、選択肢の豊富さも魅力だ。
 世界大学ランキングで近年、日本勢の苦戦が報じられることが多い。最新の英タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(THE)のアジア大学ランキングでは清華大学が1位、北京大学が2位と中国勢がトップを占めた。その後も、シンガポール、香港の大学が並び、7位の東京大学でようやく日本勢が顔を見せる。アジア全体のレベルが上がるなか、日本勢のランクは低下傾向にある。
 しかし、「日本の大学にも魅力はある。特に農業から工学、最新のAI(人工知能)まであらゆる分野を網羅している点は強みだ。留学生も最初から専攻を決めている人ばかりではない。学びながら将来を考えたい学生の場合、選択肢の豊富さは強みだ」(楊社長)
 中国人の日本留学熱の高まりには、まだ要因がある。
日本語での大学入試受験は
5年で10倍に増加した
 遼寧省大連市に、桜華高級中学という私立高校がある。20年秋に新設されたばかり。「サクラスクール」という通称が付けられていることからも分かる通り、日本語教育を売りとした学校である。近年では日本語コースがあることを売りとした私立高校が増えつつある。
 その背景には、大学受験で英語の代わりに日本語で受験するという「裏技」が広がったことがある。同じ漢字文化圏の日本語ならば、短期間の学習でも高得点を取りやすい。英語が苦手な生徒でも受験で勝つための方法としてここ数年で一気に火が付いた。日本語での大学入試受験生は2016年の約9600人から2020年には9万6000人と、5年で10倍に増加した。
「受験テクニックとして日本語を学んだ人は確かに増えている。勉強し始めてから日本への興味を持ち、せっかく勉強したのだからと日本留学を選ぶパターンも少なくない」(楊社長)
 また新型コロナウイルスの流行によって、なかなか帰国できずに留学先に取り残された人も多かった。こうしたリスクを考えると、日本の地理的な近さも留学先として再認識されているようだ。
 2020年度の中国人留学生数は12万1845人(留学生全体の43.6%)と、前年度比2.1%のマイナスとなった。コロナ禍の影響が見て取れるが、留学生出身国の上位5カ国・地域の中では、減少幅は最も小さかった。コロナ禍が一段落すれば、さらに大量の中国人留学生が「日本の教育はコスパがいいね!」とやってきそうである。

ファイザー“抗体量”3か月後4分の1に減

2021-08-26 04:07:08 | 政治、経済
人体実験中のワクチン接種での

デター集めってことですね。

効く効かないだけの判断で良いのでしょうか?

打っても打たなくもコロナになるが重症化リスクが違うという

実験データーですよね。


ソースから

新型コロナウイルスワクチンの2回の接種で得られる防御効果が、接種から数カ月で低下することが、英公衆衛生当局の研究で示された。今冬には追加接種が必要になると指摘する専門家もいる。
この研究では、米ファイザー製あるいは英アストラゼネカ製ワクチンを2回接種した100万人以上を対象に、2021年5月から7月の間に新型ウイルスのPCR検査で陽性となった人のデータを用いた。
その結果、ファイザー製ワクチンによる防御効果は、2回目の接種から1か月後は88%、5~6カ月後には74%に低下したことが示された。
一方でアストラゼネカ製では、2回目の接種から4~5カ月後に77%から67%まで低下したという。
専門家は、ワクチンの防御効果の低下は想定内だとしている。
複数のブレイクスルー感染(ワクチン接種後の感染)が起きているものの、それでもワクチンは新型ウイルス感染症COVID-19の重症化や死亡リスクから接種者を非常に効果的に守っている。
ワクチンが人命を救う
英イングランド公衆衛生庁(PHE)は、これまでにイングランドで実施されたCOVID-19ワクチン接種事業の結果、約8万4600人の死亡や約2300万人の感染を防ぐことができたと推定している。
今回の研究で用いられた「Zoe Covid Study」アプリの主任研究員、ティム・スペクター教授は、ワクチン接種を完了した人の間でなぜブレイクスルー感染が最近起きているのか、この研究で理由を説明できるかもしれないと述べた。
「ワクチンの防御効果の低下は当然予想されることで、ワクチンを接種しない理由にはならない」
「ワクチンは依然として、人口の大多数に、特に(感染力の強い)デルタ株に対する高いレベルの防御効果を与えている。ですので、できるだけ多くの人にワクチン接種を完了してもらう必要がある」
スペクター教授は、ワクチン接種による防御効果は今冬までに50%まで低下し、ブースター(追加免疫)接種が必要になると予測している。しかしほかの専門家たちは、数カ月先の状況を予測することに注意を促している。
イギリスは来月から一部の人に3回目となるブースター接種の提供を始める予定だが、現在は独立諮問機関の予防接種・免疫合同委員会(JCVI)から推奨を待っている段階だ。
スペクター教授は、「多くの人には(ブースター接種は)必要ないかもしれない。すでに新型ウイルスに自然感染し、自然に追加免疫を獲得しているかもしれない。事実上3回のワクチン接種を受けたのと同様になっているかもしれないので」と述べた。
「そのため、ただ単純に全員に接種するのではなく、もっと慎重に管理する必要があると思う。(全員接種は)非常にもったいないし、ワクチンの数が限られていることを思えば倫理的にも疑問だ。前回よりも的を絞ったアプローチが必要だと思う」
英レディング大学の微生物学の専門家、サイモン・クラーク博士は、地域社会での感染レベルによって、新型ウイルスに遭遇して感染する可能性は異なるため、免疫力の低下について確固たる結論を出すのは難しいとしている。
同じくレディング大学のアレクサンダー・エドワーズ博士は、いつ、誰に対してブースター接種が必要なのかを理解するのが重要だと述べた。
「ワクチンを接種したからといって、当然のことながら無敵になるわけではないし、すべての感染を防ぐわけでもない。変異株は公衆衛生に実際に大きな影響を与えており、イギリスではいまだに大勢がこの厄介なウイルスに感染して死亡するという悲惨な状況にある」
「我々が手にしているワクチンは驚くほど安全で効果的だ。そして、大きな効果をもたらす他のワクチンよりもはるかに優れている」
さらに、「我々は防御効果が不完全で、時間の経過とともに防御効果が低下する可能性を考慮し、公衆衛生戦略を積極的に練らなければならない」と付け加えた。
英国家統計局(ONS)とオックスフォード・ワクチン・グループも先週、同様の研究結果を発表した。
この研究で、イギリスでデルタ株に感染した約40万人のPCR検査の結果を調べたところ、有症状の感染について、ファイザー製の2回の接種では90%以上、アストラゼネカ製では70%程度の効果があることがわかった。
ところがその後3カ月の間に、ファイザー製の防御力に著しい低下がみられた一方、アストラゼネカ製による免疫はファイザー製より安定していた。
英政府のワクチン顧問を務めるアダム・フィン教授は、他の研究では、ワクチンが重症化や入院を防ぐ優れた効果を維持していることが示されたと説明した。
一方で、「軽い症状に対するワクチンの効果が薄れ、より重い症状の発症につながるようなことがないか、注意深く見守る必要があある。もしそうなれば、ブースター接種が必要になるだろう」と述べた。