ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

<衆院選>さまようリベラル 揺れる民進出身議員

2017-09-30 09:07:14 | 社会
日本の右傾化

結構なことだ。



ソースから


中国国営新華社通信は28日、安倍晋三首相による衆院解散の「強行」が日本各界から反対を引き起こしているとの論評を配信。「森友、加計問題の疑惑隠しが狙いだ」などとする野党側の批判の声を紹介した。

 安倍首相が解散を表明した25日、中国外務省の陸慷報道官は記者会見で、憲法改正が衆院選の争点の一つになることを踏まえて「日本が平和憲法を守れるかどうかをアジアの国家が注目している」と主張した。

 韓国では28日、聯合ニュースが速報で報じた。韓国メディアは憲法改正の行方に注目しており、「改憲の国会発議に必要な3分の2以上を、連立与党が確保できるかが最大の焦点」(聯合ニュース)とみている。

 また新党「希望の党」代表の小池百合子東京都知事への関心も強く、「反安倍勢力の中心が小池氏であり、両者の全面激突の様相」(KBS放送)とみられている。韓国では小池氏を「極右政治家」(ハンギョレ紙)とみなし、日本政治の“さらなる右傾化”を懸念する見方も強い。

 ロシアの通信各社は28日、衆院解散を速報し、関心の高さをうかがわせた。国営ロシア通信は、自民党の支持率が回復を見せる一方、野党陣営が結束していないと判断した安倍首相が「優位な状況」を生み出すために、衆院解散に打って出たと分析。ただ小池都知事が「希望の党」を発足させたことで、「首相のもくろみが崩れた」とも指摘した。

 衆院解散を受け、米国務省の報道担当者は解散・総選挙への直接的な言及を控えながらも「確固とした同盟国である日本との間で引き続き地域、地球規模の課題に取り組んでいきたい」とコメントした。(北京 西見由章、ソウル 名村隆寛、モスクワ 黒川信雄、ワシントン 加納宏幸)

衆院解散 各国反応

2017-09-29 09:43:03 | 社会
山尾志桜里の不倫から

大騒動に発展しまいたね。

右傾化なら良し。。。




ソースから


■中国「憲法守れるか」/韓国「右傾化懸念」/米国「引き続き協力」

 中国国営新華社通信は28日、安倍晋三首相による衆院解散の「強行」が日本各界から反対を引き起こしているとの論評を配信。「森友、加計問題の疑惑隠しが狙いだ」などとする野党側の批判の声を紹介した。

 安倍首相が解散を表明した25日、中国外務省の陸慷報道官は記者会見で、憲法改正が衆院選の争点の一つになることを踏まえて「日本が平和憲法を守れるかどうかをアジアの国家が注目している」と主張した。

 韓国では28日、聯合ニュースが速報で報じた。韓国メディアは憲法改正の行方に注目しており、「改憲の国会発議に必要な3分の2以上を、連立与党が確保できるかが最大の焦点」(聯合ニュース)とみている。

 また新党「希望の党」代表の小池百合子東京都知事への関心も強く、「反安倍勢力の中心が小池氏であり、両者の全面激突の様相」(KBS放送)とみられている。韓国では小池氏を「極右政治家」(ハンギョレ紙)とみなし、日本政治の“さらなる右傾化”を懸念する見方も強い。

 ロシアの通信各社は28日、衆院解散を速報し、関心の高さをうかがわせた。国営ロシア通信は、自民党の支持率が回復を見せる一方、野党陣営が結束していないと判断した安倍首相が「優位な状況」を生み出すために、衆院解散に打って出たと分析。ただ小池都知事が「希望の党」を発足させたことで、「首相のもくろみが崩れた」とも指摘した。

 衆院解散を受け、米国務省の報道担当者は解散・総選挙への直接的な言及を控えながらも「確固とした同盟国である日本との間で引き続き地域、地球規模の課題に取り組んでいきたい」とコメントした。(北京 西見由章、ソウル 名村隆寛、モスクワ 黒川信雄、ワシントン 加納宏幸)

「月給9万円」タイのコールセンターで働く30代日本人女性の憂鬱

2017-09-29 09:32:22 | 社会
理解できないとこがありますが

9万円ってタイで貧困なのかなあ?

男を買えるのだからそれなりの余裕なんでしょうね。

だけど、できちゃったのは。。

女のリスクあるね。

自分で選んだ道だから良いと思う。l

頑張ってほしい。

女はいざとなると強いですからね。

日本なでしこは強い。




ソースから


大手企業の中には、クレーム対応などをアジアにある日系企業に丸投げしているという話を聞いたことはあるだろうか。そこで働いているのは、どんな人たちなのか。アジアを中心に取材を続けるノンフィクションライターの水谷竹秀氏は、タイのコールセンターで働き、男娼の子を身ごもったという30代の女性に話を聞くことができた。

 『だから、居場所が欲しかった。バンコク、コールセンターで働く日本人』を著した水谷氏が見た、その世界の現実とは――。


劣悪な環境なのか
 「生活保護より安い給料で仕事してるタイのコルセン(コールセンターの略)なんて奴隷以下」

 「要するにコルセンに一度落ちたら人生終わりということだな」

 「わざわざ、給料安いタイに行ってコルセンやる日本人女性って、哀れだわ。日本じゃ、何もかも通用しない女だろ」

 「売れ残った『負け犬』の巣窟」

 「お前ら、日本から逃げてんじゃねえよ」

 タイの首都バンコクにあるコールセンターについて、2ちゃんねるにはこんな書き込みがあふれている。いずれも辛辣な意見ばかり。

 そもそも<バンコクコールセンターに堕ちた人たち・・・>というスレッドタイトルからして、そこで働く日本人オペレーターが蔑まれているように見える。

 バンコクには現在、大手日系企業のコールセンターが2社ある。双方合わせるとオペレーターの人数は約300人。業務内容の中心は通信販売の受注で、商品は健康食品、家電製品、衣料品、雑貨などと多岐にわたっており、クレーム処理への対応もある。経費削減のため、日本から電話を掛けるとバンコクにつながる仕組みなのだ。

 一体、どんな人たちが集まっているのだろうか。フィリピンで無一文になった困窮邦人を皮切りに、東南アジアの在留邦人の取材を続けてきた私だが、コールセンターという職場に妙に引きつけられてしまった。

 その存在を知ったのは今から5年前の2012年秋口だった。アジア各国の現地法人で働く日本の若者たちがメディアで注目を集めていた時のことで、私もそんな若者たちを追いかけていたのだが、同じ現地法人でもとりわけ、コールセンターという職場だけが異質な空気を醸し出しているのが気になった。

 彼らを取材してみようと思ったが、現地採用の日本人たちに聞いても、「コールセンターの人とはつながっていません」との反応がほとんどで、取材対象者を探そうにも手掛かりがなかった。まるでその職場だけ陽が当たっていないかのように、闇に包まれて実体が見えない。

 それでも人づてに何とか紹介してもらった、ある30代の日本人女性オペレーター、青山理沙(仮名)と初めて会った時の彼女の言葉が、今でも強烈な印象のまま残っている。

 「実は私、今、妊娠しているんです」

 飲酒を辞めたというからその理由を尋ねると、そんな唐突な答えが返ってきたのだ。子供といっても、コールセンターで働く同僚の日本人男性が相手ではない。彼女のお腹に宿っているのは、「ゴーゴーボーイ」と呼ばれる連れだしバーで買ったアジア人男娼との間の子供なのだ。

 しかも彼女以外にも、コールセンターで働く一部の女性たちは、ゴーゴーボーイに通って男娼を買いまくっているという。

 取材の初っ端から度肝を抜かれた私は、この女性との出会いを機に、コールセンターで働く日本人オペレーターの取材にのめり込むようになる。その多くは「アラサー」以上の大人たち。広告代理店や会計事務所、旅行代理店、フリーペーパーなどの職場で現地採用として働く若者たちの眩しい姿とは対照的だった。

 青山は語る。

 「働いている男性はぱっと見オジサンが多いです。学生の時、クラスに必ず1人か2人はちょっと変な子がいたじゃないですか? コールセンターはそれが全員集合したみたいな職場です。日本の若者たちが持っている感覚が欠落したような人が多い。自分も含めてかもしれないですけど、真っ当に生きていける人が少ない。日本社会に適応して、すいすい世の中を渡っていける人はここにはいない感じがします」

 バンコクのコールセンターという職場には日本社会のメインストリームから弾き出された、もう若くはない大人たちが集まっているということなのだろうか。青山は言葉を継いだ。

 「タイ人の彼女に仕送りしてます、みたいな人。あとはゲイの男性、レズビアンの女性もいます。旅行が好きでここに流れ着いたような人もいれば、タイ人の彼氏がいるから来たっていう人もいれば、適当に海外で働きたいっていう人もいれば……」

極めて単調
 「お電話ありがとうございます。○○社の△△です。ご注文ですか? 

 ソーラーパネルのような窓ガラスに覆われた高層ビルの20階に入居する、広さ約500平方メートルのワンフロアに、電話応対の声が飛び交う。ヘッドセットを着けた大勢の日本人たちが、等間隔に並ぶ長テーブルに座り、目の前のモニター画面を見ながらカチャカチャとキーボードを叩いていた。

 働いているのは確かに日本人だが、ジーパンにサンダル履きといった男性の姿も見られ、襟付きのシャツを着ているビジネスマン風はごくわずか。職場とはいえ緩い雰囲気が漂っている。

 とあるコールセンターの所長が説明する。

 「服装は何でもOKです。そこは正直うるさく言っていません。金髪でもハーフパンツでもピアスをしていても、電話の対応がちゃんとしていれば構いません」

 ネットに掲載されているオペレーターの応募資格は、①日本語ネイティブ②性別・語学力不問③高卒の22歳以上──が条件。それはすなわち「日本語ができれば誰でも勤まる」と解釈できる。だから海外で働くといっても、外国語の能力が必要なわけではなく、日本語だけで対応可能だ。

 給与は1カ月約3万バーツで、日本円に換算すると約9万円。もっとも、タイの物価水準を考えれば、普通の生活を送るのには問題ない額である。

 しかし、他の現地採用の初任給5万バーツ(約15万円)を下回っていることから、バンコク邦人社会の間では「最底辺」と位置づけられ、大半のオペレーターは引け目を感じながら働いている。さらに業務内容の単調さゆえ、やりがいも感じられない。

 前出の青山は業務に対する所感を次のように述べている。

 「電話は鳴りっぱなしで、ロボットみたいに同じ動作を繰り返していました。でも資格も語学力もない私には、妥当な仕事かなと。タイに来て、一番簡単に働ける職場だと思いました」

 一方で、マニュアル通りにこなしていれば残業もなく定時で終了するため、仕事に対する責任を感じなくても済む。服装が自由なことに加え、休日の融通も利くといった職場環境に居心地の良さを感じる者も多く、最底辺かもしれないが、職場としては「安住の地」でもあるのだ。

 中にはバンコクの歓楽街にハマって抜け出せなくなり、手っ取り早くバンコクで生活をするための手段としてコールセンターを選ぶ日本人男女も少なく

仕事、生活のすべてにおいてどん底」
 私はコールセンターの取材に5年を費やすことになった。その間に出会ったオペレーターたちは数十人。日本でもコールセンターの離職率は9割と言われるほど高いため、同じくバンコクのオペレーターたちも入れ替わりが激しかった。

 取材を始めた当時から未だにオペレーターを続けている日本人は、その半分もいない。より給与の高い職場へと転職を果たし、起業する者もいる一方、特別なスキルを身につけるもことなく、ずるずると「安住の地」から抜け出せずにいるオペレーターもいた。

 特に40代に差し掛かれば、日本に帰国しても年齢制限で就職のチャンスは狭まるため、バンコクにとどまらざるを得ない。

 ところがバンコクでも「コールセンター」という経歴がマイナス評価になることから、転職は容易ではなかった。

 バンコクに住んで5年以上になる40代男性は次のようにぼやいた。

 「仕事、生活のすべてにおいて今はどん底です。20代だったらまだそんなふうに思わない。でも僕らの年代なら企業の中で重役に就いて社長になったりとかしていますよね? みんな世のため人のため立派に働いて、家族もいて。それに比べれば僕は……。今は何の仕事をしていますか? って聞かれて、コールセンターでオペレーターをやっていますって言ったって、誰も見向きもしません」

 ただし、これはバンコクのオペレーターに限らない。日本では現在、「中年フリーター」と呼ばれる、35~44歳の非正規労働者の増加が深刻化しており、その数は現在、バブル崩壊直後の約1.7倍に当たる370万人にまで膨れ上がっているからだ。つまり、この一部がバンコクのコールセンターに流れているのだ。

 オペレーターたちは自身の状況を悲観し、自己嫌悪に陥っている場合も多いため、取材を打診しても拒否されることがしばしばだった。また、彼らの恥部や消し去りたい過去にも触れたため、関係がぎくしゃくしたことは1度や2度ではない。

 途中で心変わりされ、以降、取材が滞ったこともある。まるでガラス細工を触るかのように、相手の話には慎重に耳を傾けざるを得なかった。

 中でも相手との距離感を保つのが困難を極めたのは冒頭の青山だ。彼女は私が取材を続けている間に、男娼との間にできた子供を産むことに決めた。詳しくは『だから、居場所が欲しかった。バンコク、コールセンターで働く日本人』をお読み頂きたい。

 「ある時、すごいお酒が弱くなって、どうしたんだろうって思っていたら生理も来なくなったんです。家で検査薬を使ったら陽性反応。そして病院の検査で確定しました。最初は堕ろそうと思いました。病院に行ったら、まだ4週目だから小さすぎて何の処置もできませんって言われて。その後色々と考えて、やっぱり授かった子供は産もうかと……」 

 そして、彼女は産んだ。

 コールセンターに集まる日本人たちは、確かに心に闇を抱えていた。あるいは闇を抱えているからコールセンターへ向かうのか。取材を進める中で、派遣切り、非モテ、借金苦、下流中年、LGBT(性的少数者)といったキーワードがオペレーターたちの人生に浮かび上がり、バンコクのコールセンターに集まる理由が、日本社会の歪んだ現実とリンクしていることが分かってきた。

 そこから見えるのは、やはり勝ち組の人生を是とし、負け組には「居場所」が存在しないという、息苦しさにまみれた日本の姿だった。


「韓国側の対応はあり得ない」批判も 慰安婦、徴用工…歴史問題、相次ぎ再燃 文政権誕生、「軍艦島」公開が後押し

2017-09-26 05:29:49 | 社会
反日教育に未来はない。

永遠に日韓関係は線路と同じで交わることはない。

日本政府の責任は大きい。




ソースから

昨年末、旧日本軍の従軍慰安婦問題を象徴する少女像が日本総領事館前に設置された韓国・釜山市。同地域では今年に入り、朝鮮人徴用工をはじめ日韓の歴史問題を追及する企画展などが相次いでいる。歴史問題で厳しい姿勢を見せる文在寅(ムンジェイン)政権の誕生や、長崎県の「軍艦島」(端島)を舞台とした映画が7月末から公開されたことなどが世論を後押ししている。あらゆる歴史問題の再燃に、在韓の日本人も戸惑うばかりだ


 釜山市北西部に隣接する金海市の仁済大。構内のホールで夏休み中の8月、朝鮮半島から日本への「強制動員」をテーマにした企画展が開かれた。朝鮮人徴用工名簿、工場への出勤記録、在韓の被爆者手帳などの資料が並び、見学に来た4年生の鄭道衍(チョンドヨン)さん(22)は「今の日本人に悪いイメージはないんですけど…」と複雑な表情を見せた。

 中学、高校で日本の植民地支配を学び「もやもやした気持ち」が生じた。大学で歴史本を読み始め、当時の日本への怒りは増したという。「被害者が納得していない未解決の問題があれば、韓国政府はしっかり対処すべきだ。同じように考える同世代は多いと思う」と話した。
来館者は増加傾向、昨年を3万人上回る10万人の見込み
 同展は、釜山市にある「国立日帝強制動員歴史館」が資料を提供し開催した。

 同館は2015年末、盧武鉉(ノムヒョン)政権時代に作られた日韓の歴史の「真相糾明委員会」などが、04~15年の調査で得た資料を展示するため開館。釜山から船で日本へ渡った人が多いため釜山が建設地に選ばれた。来館者は増加傾向にあり、今年は昨年を3万人上回る約10万人の見込み。館内では、朝鮮人徴用工に焦点を当てた軍艦島の特別展示も11月まで開催中だ。

 金右臨(キムウリム)館長(56)は取材に「日本国内に加害の事実に焦点を当てた歴史館が少ないのは大きな問題。私たちの役割は重要になっている」と語気を強めた。来館していた同市の教員李津承(イジンスン)さん(28)は「朝鮮半島内の日本関連の工場で働かされた朝鮮人も多かったと聞く」として、日韓両政府にさらなる調査を求めた。


歴史問題の再燃が影
 文大統領は8月、1965年の日韓請求権協定では徴用工の個人請求権は消滅していないとの認識を表明。日本政府に懸念が広がった。北朝鮮の核・ミサイル開発を受け、日韓両政府は連携を優先し対立は回避しているが、歴史問題の火種はくすぶったままだ。

 釜山では少女像設置への対抗措置として、日本総領事館が釜山市の主催行事に参加しない状況が続いている。今月18日、韓国労組の全国組織、民主労働組合総連盟が来年5月に少女像の真横に徴用工像を設置する計画を発表し、さらなる懸案が生じている。

 「一度政府間で決めたことを一方的に見直すかのような韓国側の対応はあり得ない」などと批判する在韓日本人は多い。韓国人の中にも少女像設置や請求権問題について懸念する声も一部にあるが表立った主張とはなっていない。

 親日的な人も多い釜山だが、歴史問題の再燃が影を落としている。釜山に数年暮らし、旅行観光業に携わる日系企業幹部は「日本人客を韓国に連れてくるのが私たちの仕事だが、次から次に歴史問題が浮上し、積極的に訪韓客を増やす気持ちになれない」とやるせない顔をした。

横浜FMのマルティノス、SNSで差別被害。「大好きな日本でこんなことが…」 クラブは被害届

2017-09-25 19:22:32 | 社会
差別はけしてあってはいけません。

それは前提です。

警察に被害届けに疑問

差別に敏感になりすぎな気がしますが

世界の流れなのでしょうか


フランス留学時当時は差別とは思わなっかたけど

今思うと差別ありましたね。

ばかにされて当たり前って思っていたから

仕事を覚えることしか考えていなっかた。

仕事を教えてくれないことが一番辛い

自分なりに工夫するしかない

今思い出すと笑えるけど

ひもじいからクロワッサン盗んでトイレで食べたり。材料置き場が地下一階にあって

その時に食い物をあさってた。ミカンとか

ミカンって香りが残るからシェフにはばれてたみたい。

(拘束時間が長いからお腹がすく で盗み食い)

食い物さがして冷凍庫の段ボールあけたら毛皮のついたままのウサギにはびっくりした。。

作業の前にコーヒーをみんな飲むから

だから良く入れてましたね。少しでも良く思われたいから

気に食わないやつには雑巾の搾り汁混ぜたり、、

だからコーヒーは絶対飲まなっかた。

そもそもフランス人って衛生観念がとぼしい。

日本だったら言語同断、、あってはなりません。

30年前の話です。。











ソースから


 J1の横浜F・マリノスは25日、同クラブ所属のキュラソー代表MFマルティノスに対してSNS上での差別的行為があったとして、厳格な姿勢で対応を行うことを発表した。



 マルティノスは前日の24日に、差別行為を受けたことをツイッターの自身のアカウントで訴えた。他のユーザーによる差別的なSNS投稿をキャプチャした画像とともに、「このような差別的な発言は絶対許せないし、非常に残念だと思っています」と日本語と英語でのコメントを述べていた。

 クラブはこの一件で、「差別的行為をした人物の特定には至っておりません」としつつ、神奈川県警察に被害届を提出した上で厳正に対処することを表明。「このようなことが起きたことは非常に残念でなりません。横浜F・マリノスは、いかなる差別的な行為も絶対に許すことはありません」とクラブの姿勢を強調した。

「このことを初めて知った時は、冗談だと思い、無視しようと思いました。しかし、冷静に考えた時、この問題は自分だけの問題ではなく、子供たちや、多くの人に関わる重要な問題だと思いました。このような悲しいことを、自分だけで終わらせる為にも、敢えて声をあげることにしました」と、マルティノスによるコメントがクラブを通して伝えられている。

 さらに同選手は、「僕は日本、マリノス、そしてサポーターが大好きです。その日本でこのようなことが起きたことは大変悲しいことですし、マリノスのサポーターの行為ではないことを心より願っています」と続け、クラブと協力しつつ「大好きな日本から差別的行為を無くしていきたい」という思いを述べた。