ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

虚言と虚飾の国・韓国

2013-08-21 17:01:03 | 日記
虚言と虚飾の国・韓国


拓殖大学教授の呉善花氏(日本国籍)

韓国への入国を拒否されていましたね。





内容紹介
韓国はウソまみれ!

反日民族主義、歴史捏造、エゴイズム、経済の成功……。
韓国では、自分に都合のよい「空想」をもって、現実を見ようとしない自民族中心主義が学問の領域まで及んでいるのであるから問題は深刻である。
ウソで自らを飾り立てる韓国は、このままでは倫理崩壊の道をひた走るばかりである。
彼らはなぜウソをつくのか?
本書を読めば、韓国の真実がわかる。


別冊宝島 嫌韓流の真実! 場外乱闘編

2013-08-20 11:23:58 | 日記
別冊宝島 嫌韓流の真実! 場外乱闘編


韓国を

もっと

理解しないといけない。

自分的に近づきたくない国。



ベストセラー『マンガ嫌韓流の真実!〈韓国/半島タブー>超入門』の続編がついに登場! ネット報道、キテレツ写真、統計で現代韓国人のリアルな生態を炙り出す。焼身デモ、パクリ先進国、まれに見る人権感覚/衛生観念、整形癖、IT中毒の事件簿、ES細胞捏造スキャンダルの顛末、『マンガ嫌韓流』批判で偽装報道……もう笑い飛ばすしかない、アホでマヌケなウリナラの楽園の奇妙な人々、事件の数々!!

本 ひと目でわかる「日韓併合」時代の真実

2013-08-19 11:12:15 | 日記
ひと目でわかる「日韓併合」時代の真実

読んでいます。


日本統治時代の「正しい歴史認識」がここにある! 朝鮮半島で撮影した写真史料を満載したビジュアル解説本。わが国は朝鮮半島の全土に鉄道網をひき、豪壮な学校や病院をつくり、疫病を撲滅し、半島の治安を守った。子供たちには親身に教育を施し、李王朝時代の悲惨極まる刑罰、裁判を改めた。なぜ、これらの歴史事実が葬られたのか?本書はあらゆるページに日韓併合時代の写真、文献、地図などの史料を掲載。「論より証拠」で、日本罪悪史観を完膚なきまでに封じる。闇に消え、もはや存在することさえ誰も知らなかった「朝鮮の都市」の写真、そこに生きる「人々の姿」を、多くの人は初めて目にすることだろう。そして思い知るだろう。歴史をめぐって嘘をついているのは、はたして日本人なのか、韓国人のどちらなのかと。「正しい歴史認識」を求めて諸国が言い争う時代は終わった。なぜならそれは本書を見たあなたの「目の前にある」からである。韓国大統領必見。

国際親善試合:日本2-4ウルグアイ

2013-08-15 07:42:01 | スポーツ
あまり

サッカーは詳しくないけれど

日本は負けたけど、結構いいゲームだったと思うけど

ミスパスが目立ちましたね。

吉田麻也のミスクリア!

素人目で外に出すクリアボールにするのが当たり前かと?

以前にもオンゴールありましたよね。

その5分後に交代になったけど、過去好守備でゴールを守ったこともあるので

ザッケローニ監督の今後の起用は?



ウルグアイはほぼベストメンバーだったようですね。


読んでます~BOOK 韓流、テレビ、ステマした-韓流ゴリ押しの真犯人はコイツだ!

2013-08-08 06:44:45 | 日記
韓流、テレビ、ステマした-韓流ゴリ押しの真犯人はコイツだ!  古谷ツネヒラ 著書




you Tube で さくらじ よく見ています。

司会を担当しているのが

この方です。

本業はゲームクリエイター  ?

1982年生まれですから

若いです。

このような人がいること、まだまた日本は捨てたもんではないと

思わせてくれます。

内容紹介


問題は、大手マスメディアによる韓流ステマ、韓国ステマ、呼び方はどっちでもいいですが、まずこれをやっているのは誰なのか。
フジテレビだ、電通だ、といろいろと言われていますが、実際はどうなのか。
そして犯人がわかったとして、あからさまな韓流ゴリ押しと韓流ステマをやる理由は何なのか―(帯より)

・はじめに~テレビとリアルのリアルな温度差~
・第一章「ステマ時代」の到来
/アニメ制作会社「シャフト」の「ステマ騒動」/『食べログ』の「ステマ騒動/二つの「ステマ騒動」から発展した「韓流ステマ」の存在
・第二章「韓流ステマ」の実態とその目的
/「韓流ステマ」の何が問題か~ラーメン屋とサクラ行列~/「ゴリ押し」と「ステマ」の違い/「K-POPアイドル」グンソクのステマ/横行する韓流スターの出迎えステマ/代々木公園に人はいなかった
・第三章「韓流ステマ」の裏側に迫る。その目的は何か
/「韓流ステマ」で「K‐POP」は本当に成功したのか?/韓流の主役は「K‐POP」ではなかった/世界中から嘲笑される韓国と韓国企業
/韓国のイメージを改善したい。『韓国国家ブランド委員会』の誕生/たった二人の日本事務所
・第四章 電通と韓流
/「電通の天皇」成田豊氏と韓国/故郷に「恩返し」をする在日財界人/電通とは何か/成田豊氏、出生の真実/鬼軍曹、成田豊/典型的戦後左翼/左翼メディアと見下しの意識
・第五章 何故それはフジサンケイグループだったのか?
/それはNHKから始まった/フジサンケイグループとは何か/もともと保守的だったフジテレビ/堀江貴文がフジサンケイグループを変えた
/フジテレビに生殺与奪を握られる産経新聞/犯人はフジテレビ第二制作室?/日本初の韓流エンタメ週刊誌「韓Fun」/何故産経までも韓流ゴリ押しなのか/産経新聞と韓国
・第六章「反共」の同志から敵対的ライバルへ
/「嫌韓」「嫌韓流」は「ネット保守」の新潮流/「反共」「親米」から出発した伝統的戦後保守
/「反共」の同志だった韓国~パチンコを追放出来なかった理由~/冷戦後に変質した韓国/統一教会と「K‐POP」
・第七章 馬鹿になるテレビ
/テレビ局は意外と小さい/再生産される業界人/劣化していくテレビ/『世にも奇妙な物語』の変遷と韓流
・第八章 テレビを捨てる日本人
/『テレビに関する大規模意識調査』の結果とその分析
・本書の総括とあとがき