ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

慰安婦問題の政治活動中止を表明 日韓合意でNY韓国系団体

2015-12-30 12:06:47 | 政治、経済
来年に

大統領がかわれば振り出しでは?



ソースから

【ニューヨーク共同】米東部で慰安婦の碑の建立などに携わってきた韓国系団体「韓米公共政策委員会」(ニューヨーク州)のイ・チョルウ会長は29日、日韓両政府が従軍慰安婦問題の決着で合意したことを評価し、今後は同問題をめぐる政治的な活動をやめる意向を表明した。共同通信の電話取材に答えた。

 合意をめぐっては、カリフォルニア州グレンデールの慰安婦像設置を推進した「カリフォルニア韓米フォーラム」が28日、慰安婦の強制連行を認めておらず、河野洋平官房長官談話を後退させるものだと非難しており、賛否が分かれた格好だ。

下取りすれば2万円ゲットも!大掃除で捨てちゃダメな5つのもの

2015-12-30 12:04:13 | 日記
納得してしまいました~~



ソースから

いま、必要最小限のモノで生活する“ミニマリスト”という生き方が注目を浴びています。ムダを省いた究極のシンプルライフが、幅広い世代の共感を呼んでいるのです。

年末の大掃除を機に、「使っていないものをすっかり捨ててサッパリしたい!」という人も多いはず。

“持たない暮らし=節約”の図式に異論の余地はなさそうですが、一方で、捨てないでとっておく方が節約になるモノもあるのだといいます。

では、どんなものが「捨てちゃダメ!」なのか、節約アドバイザーのヨースケ城山さんに教えていただきましょう。

■1:下取り対象商品

靴、スーツ、衣類などは、壊れたり破れたりしたときが買い替えどき。新しいものを買いに行く前に捨ててしまうことも多いでしょう。

「しかし、下取りサービスのあるお店に持っていけば、割引などのサービスを受けることができ、お得です。たとえば、『スーツ1着を下取りすれば39,800円以上の商品に使える20,000円分の商品券を進呈』といったケースがあります」とヨースケさん。

家電、カメラ、スマホ、靴、スーツ、衣類、ゴルフ用品、釣り具、宝飾品、時計など、意外に下取りサービス対象商品は多いもの。新しい商品を買ってもらうための“呼び水”として設けられているケースがほとんどで、多くは「使えなくなっていてもOK」です。

下取りサービスを見越して、使えなくなってもすぐには捨てない選択肢も選べるようにしたいものです。

■2:給与明細、源泉徴収票、全頁記帳済みの通帳

「トラブルから身を守るためにも、お金に関する記録は捨ててはいけません」とヨースケさんは念を押します。

給与明細があれば、自分がどこの会社にいつからいつまで在籍していたのか証明でき、社会保険の支払った金額などもわかります。

「実は社会保険に加入していると思っていたが、事業主が天引きだけして払っていなかった、なんてことが現実にはよくあります。そんなときに給与明細や源泉徴収票が役に立つのです」。

全頁記帳済みの通帳も、のちのち役立ちます。たとえば相続の問題などで過去の入出金の記録を求められた場合や、住宅ローンを組むときに過去5年間の記録の提出を求められるケースなど。“消えた年金問題”のときも、通帳の記録がもとで解決できた例も多かったそうです。

家計簿をつけていない家庭では通帳が家計簿としても機能しますので、保管はマストです。

■3:家電製品などの取扱説明書

説明書には、補償期間や販売店、故障時の対応など、大事な情報が詰まっています。

故障かなと思っても、家電製品は説明書通りに操作するだけで問題が解決することもありますし、使用法について問い合わせができるカスタマーセンターの連絡先も必ず載っています。本来なら保証期間内の修理対応で済むのに、それを知らずに買い替えてしまえば不必要な出費に。

文房具屋さんなどには説明書を整理・保管できるファイルがそろっています。それらを活用して、いざというときに取り出せるよう上手に保管しましょう。

■4:学生時代の教科書

「えっ? 教科書?」と意外に感じますが、ヨースケさんは「子どものためではありません。自分で使うためです。中学、高校くらいまでの教科書を残しておくことをお勧めします」とアドバイス。

資格試験や転職試験のSPIなど、社会に出てからも勉強は必要です。でも教科書があれば、お金をかけずにどんな市販テキストよりも基礎知識から確認することが可能。ほかにも、文系の大学を出た人が転職して理系の知識が必要になるケースなどが考えられます。そんなときに役立つのが教科書なのです。

とはいえ「もう捨ててしまった」という方も多いはず。子どもの教科書を残しておいてあげるという方法もいいかもしれません。

■5:機種変更後のスマートフォン、ノートパソコン

下取りに出すのもありですが、ヨースケさんのおススメは、お古として家族で使いまわすこと。「要は、昔からある“お下がり”の発想ですが、IT機器も工夫すれば立派なお下がりに変身します」とヨースケさん。

「中古のスマートフォンも、家にWi-Fi環境さえあれば通信料がかからずに使えます。わが家では、4人家族ですがスマートフォンが5台あり、2,600円くらいしか通信料がかかっておりません。それでも通話はWi-Fi環境があればできますし、ゲームやメールも音楽も楽しめます。YouTubeだってちゃんと視聴できます」と、目からウロコの節約テクを披露。

ノートパソコンも同様。Wi-Fi環境があればお古でもしっかり使えて、機能も問題なしです。



いらなくなったものは即処分するのが賢い選択と思いがちですが、保管しておくことで余計な出費やトラブルを未然に防ぐのがこれらのアイテム。

もし、いままさに捨てようとしているものがあれば、ヨースケさんの節約アドバイスを参考に、改めて使い道を考えてみてはいかがでしょうか。

(文/よりみちこ)


【「慰安婦」日韓合意】韓国、記憶遺産申請への不参加は「事実無根」

2015-12-30 10:23:07 | 政治、経済
慰安婦に対する

認識が180度違うのだから

和解は100%無理なはなしで

朴さんにしても来年の3月の選挙を見据えただけなのはなし。

永遠にお互いの理解は無理なので

これからもかかわらない、無視で良いと思いますが。。。




ソースから


ソウル=藤本欣也】 慰安婦問題の最終決着をうたった日韓の合意を受け、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の記憶遺産に慰安婦問題の関連資料の登録を申請する動きに韓国が加わらないとの日本政府の認識について、韓国外務省報道官は29日の定例記者会見で、「事実無根」だと否定し、日本との間で合意した事実はないと強調した。

 合意に対する日韓の認識の齟齬(そご)が早々に露呈した形だ。

 報道官は、記憶遺産申請について「韓国内の民間団体が主導して進めている」と説明。ただ、この団体は政府から委託され活動している。

 岸田文雄外相は28日、尹炳世(ユン・ビョンセ)外相との共同記者発表後、記者団に記憶遺産申請について「今回の合意の趣旨にかんがみ、韓国が加わることはないと認識している」と説明していた。

「慰安婦」日韓合意 日こころ・中山代表「大いなる失望」と批判

2015-12-29 12:11:15 | 政治、経済
慰安婦の料金体系が

問題だったのか?

月給が15円の時代に


日本女性は5円から10円

韓国人女性は2円以下

日本女性がもうけ過ぎだったと不満だった。。。

韓国人慰安婦には故郷に家を建てた慰安婦や宝石をたんまり買った慰安婦もいたとか、、、、


日本人以外の慰安婦はアジア基金で一人300万円もらっています。

韓国国民の反発で10名程度しかもらっていないようですが、、、

日本政府もっとしかりしないと。

国民は不満なのでは?








ソースから


日本のこころを大切にする党の中山恭子代表は28日、慰安婦問題で日韓両政府が合意下ことについて、「未来志向の日韓関係を目指して努力した」としつつ、「安倍外交の最大の汚点となると考えられ、大いなる失望を表明する」との談話を発表した。

 中山氏は、岸田文雄外相が日韓外相会談後の共同記者発表で「当時の軍の関与の下に」と発言したことについて「いかなる歴史的事実に基づいたものなのかを政府として明確にする必要がある」とし、在韓日本大使館前や米国などの慰安婦像の撤去についても「何ら確約がなされていない」と強調した。

 また、「この像のために、海外の日本人達、とくに子供達がいわれのないいじめに遭っている現状について、日本政府としては、どのような対応をしようとするのか明らかにすべきである」とも指摘。「種々の問題点を包含する内容」と疑問を呈し、「強く抗議する」とした。

【日韓外相会談】「良かった」「いずれ外交カードに…」慰安婦問題で歓迎と懐疑の声

2015-12-29 08:45:38 | 政治、経済
~約12年前に韓国・大邱から来日した~

とありますが、日本と韓国は仲良しなんだと思ってしまう。



ソースから


慰安婦問題で日韓両政府が合意を発表した28日、大阪・鶴橋のコリアタウンでも歓迎ムードが広がった。

 一方で、在韓日本大使館前に設置された慰安婦像の撤去が韓国側の「努力目標」にとどまるなど、懐疑的にとらえる向きもあった。

 「とにかく良かった」と話すのは、キムチなど韓国食品を扱う商店で働く李恵子さん(60)。約12年前に韓国・大邱から来日したといい「日本と韓国はお互いに一番近い国。仲良くなることに越したことはない」と日韓関係の改善に期待を寄せた。

 ただ、合意では「最終的かつ不可逆的に解決されることを確認」としているが、韓国はこれまでに何度も蒸し返してきた経緯がある。韓国料理店を営む在日3世の男性(58)は「政権が代われば、また問題が取り上げられるのではないか」と不安視した。

 一方、会社員の男性(27)は「(慰安婦像の撤去について)韓国がいずれ外交カードに使う可能性も捨てきれない。今年は国交正常化50年の節目だが、日本が決着を急いだような気がする」と話した。