以前は
騙すほうが「悪い」と考えていましたが
今は騙される方が「悪い」です。
辛いけど。。
中国人女性の発言は日本人への警告です。
自己防衛です。自分の身は自分で守らないといけない。
人口減少から移民の受け入れで人口維持しようと政府が受け入れ方針で
あるとしています。
将来の日本が危惧されます。
フランス滞在したとき、驚いたことがあります。
地下鉄に乗ってみると、黒人でも肌の色の違いです。
色々な人種がいます、移民を受け入れですね。
大きなチャイナ―タウンもあります。
職場の窓には鉄格子です。職場にはいれば、出るには一か所だけです。
安全な国なら鉄格子はいらないはず、それだけ、犯罪が多いわけです。
見てくれの「パリ」は素晴らしいけど、、
ソースから
2日放送の「世界の日本人妻は見た!」で、中国人女性の「騙される方が悪い」という発言に、爆笑問題の太田光が、たまらず一喝する一幕があった。
この日の放送は「アジアの世界都市上海嫁いで知ったビックリ常識」と題して、結婚して2年目となる日本人妻の上海での生活に密着。VTRでは、この女性が遭った中国人男性による結婚詐欺被害と、その手口も紹介された。
スタジオでは中国人女性が「日本では騙す方が絶対に悪いと言う。中国では価値観がガラリと変わって、自分自身を守らなければいけないので、騙される方が悪い」と価値観の違いを説明。
この意見を聞いていた別の中国人女性も「なので簡単に信用してはダメ」と言うと、すかさず太田は「中国人は(信用しちゃダメ)」と、軽く皮肉混じりのツッコミで笑いを誘った。
さらに中国人女性らは、中国で生きるためにはまずは自己主張と説明し「(日本人は)それは弱すぎますね」と厳しく指摘をしたが、この様子を見ていたデヴィ夫人も「一般の日本人だけではない、日本の政治家も外務省の人間もダメね」とコメントした。
その後、日本人の国際結婚で詐欺被害相談の多い国は3位フィリピン、2位韓国、そして1位が中国であると紹介されると、辻仁成はスタジオの中国人女性の意見が的確だとし、国によっても違う価値観のズレが大きいのではないかと語った。
すると、中国人女性の1人が「日本人はね、人を見る目はないからすぐ人を信用してしまう」と言い始め「怪しかったのがわからなかったのが悪いんですよ」「日本人がもっとしっかりすれば」と、日本人へのダメ出しに拍車がかかった。
これにはさすがに太田も「しっかりする必要ないじゃん!」「騙した方が悪いに決まってる!」と声高に反論。しかし、中国人女性は怯むことなく「騙された方が絶対に悪いんですよ」と言いきった。
すると、ここまで静かに見守っていた出川哲郎が「純粋なのよ日本人はそれだけ」と主張。しかし、やはり中国人女性らはまったく折れることなく「現実の社会では生きていけない」と日本人の甘さを指摘した。
これに対し太田が「だって日本人にとっての現実の社会なんだもんそれが」と反論するが、「だから日本だけなんですよ」「海外に出て行けないんですよ」「免疫力がない」と、勢いの止まらない中国人女性らは日本人を滅多切りに。
たまらず太田が「お前らが合わせろよ!」と、一喝。すると、中国人女性から「それ中国人がよく言ってることじゃない」とツッコまれ、太田もこれには笑って応えた。
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