物言えぬ日本は
すでに「日本」の体を失っている。
戦後70年が過ぎ、米国の言いなりになり下がり、米国の植民地化した。
軍隊が違憲とされ改正しようとしてもひだり翼に阻止されている。
中国、韓国に北海道、沖縄は乗っ取られ、中国系日本人、
韓国系日本人の国会議員が増えた。
大学の講師やコメンテーターには多くいる。
韓国人が四国の札所を管理しているところがある。
山形のある村では嫁不足から韓国女性を嫁にしたら
次々と嫁が入村して道の駅は韓国一色になり
韓国のお祭りまでもが恒例行事になった。
TVでは自由に発言ができない状態になり
地上波から消えた人たちはユーチューバーとなり
情報を流しているが、そこにまでも「規制」が入る混んでいる。
戦後70年も過ぎると平和ボケした日本人だらけになった。
コロナ感染で風評被害!森かけ。
総理の息子の接待が毎日、各局が報道、、
中国のウイグル弾圧にジェノサイド認定しない日本。
論じるTVはほとんどない。
今の日本は完全におかしい。
ソースから
AFP=時事】中国の王毅(Wang Yi)外相は22日、新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)とチベット自治区(Tibet Autonomous Region)の少数民族について、自国政府によるその処遇は人権問題における進歩の「輝かしい例」だと訴えた。しかしウイグル人の抑圧をめぐっては、諸外国が対応を検討している。 【中国国歌斉唱に豚のみの食事、イスラム教徒が語るウイグル強制収容所 人権団体は、新疆ウイグル自治区ではウイグル人らイスラム系少数民族を中心に少なくとも100万人が施設に収容されており、そこでは強制労働や女性の不妊手術の強要が行われているとみている。 中国政府は、以前は強制収容施設の存在を否定していたが、後になってこの施設はイスラム過激主義への傾倒阻止を目的とした職業訓練センターだと主張。 王外相は北京で開かれた米中関係に関する討論会で、「新疆やチベットのような少数民族が居住する場所は、中国の人権問題における進歩を示す輝かしい例として傑出している」と語った。 一方米国務省は、新疆ウイグル自治区での中国政府の行動はジェノサイド(大量虐殺)に当たるとしている。 王外相はさらに、中国は人権擁護に「常に尽力」していると述べ、新疆ウイグル・チベット両自治区で1人当たりの実質国内総生産(GDP)が増加し平均余命が延びていることは、人権が守られている証拠だと強調した。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます