韓国時代ドラマが好きでよく見ます。
脇キャラが回を追うごとに四角の顔が卵型の輪郭になっていました。
そういう見方も面白いです。
そーすから
韓国が美容整形大国であることは、良く知られています。ルース・ホリデー(イギリス、リーズ大学教授で社会学者)他1名の上のリンク先共同論文は、2008年時点で、20歳から50歳までの韓国人女性の30%が何らかの整形していると見積もられること、男子大学生の44%が整形手術していることなどを論文に記載しています。
従来から、韓国の異様な「美容整形熱」は、欧米の社会学者の興味をそそる現象であったことを私は初めて知りました。リーズ大学教授は、その原因を社会学者らしく分析していますが、決め手にはなりません。決め手となるのは、韓国人の特異なDNAです。
なお、
①リーズ大学教授の推計数値は、ほぼ確実に1泊以上の入院を要する本格的な美容整形手術のみカウントされています。日帰りで行える二重瞼への整形等まで含めれば、推計数値は、遥かに高い数値、即ち20~30歳代では、男女とも少なくとも80%以上と推定されます。また、リンク先論文は、美容整形外科が美容院とおなじ程度の比率で、町じゅういたるところににあることを記述し、上記の旨を暗に示唆しています。
②ソウルは世界有数の美人が多い都市とされていますが、ミスユニバース世界大会では、韓国人女性は、優勝者ゼロであるのみならず、2008年~2015年の間、ただの1人も15位以内にすら入れないという状態です。(1988年に2位、2007年に4位が最高、2016年以降は、リンク先機械翻訳ページにデータ記載ありません)。
つまり、私が冒頭に掲げたノーベル賞他全63もの国際的な学術賞の受賞者ゼロと同様の結果を、韓国人が最もこだわる「外見」についてさえも、つまり、知性と「見た目」の両者で、世界的に見てありえないレベルのとんでもない惨状を呈しているのです。朝鮮人遺伝子の異常でしか説明がつかいない現象と考えますが、FDAのネタ元論文は、彼らのDNAの特異性を明確に証明してくれました。
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