スコットランドの
独立とかでニュースが流れていますが
沖縄の独立についてはマスコミは報じていないようですが。。
大きなニュースにならないのが不思議。
まさか、そんなバカなと思う日本人が多いから?
中国で2020年に沖縄を独立させる法律が数年前にできています。
沖縄が独立、そして中国の属国化が現実味が見えています。
沖縄で働く外国人が5年で2倍になったと今日の記事にありました。
ソースから
東 大が防衛省の『 軍事研究 』の協力を拒否していましたが、東京オリンピックが開催される2020年に結党100年を迎える『 中国共産党 』が、中国領になっている日本地図を教材として使っているそうです・・・静岡県、長野県、富山県を境にそれ以東が『 日本自治区 』、愛知県、岐阜県、 石川県以西が東海省と位置づけられていて、韓国と北朝鮮も南北合併されて朝鮮省と呼ばれています。
戦争への動きと、東京オリンピック、財閥系不動産の開発計画・・・2020年キナ臭いですね・・・ちなみに、記事の文末に、『 思想・良心の自由、表現の自由が保障されている日本 』と『 表現の自由、思想・良心の自由など無い中国 』どちらが幸せだろうかってありましたが、最近の日本社会主義国っぷりから、どちらも目くそ鼻くそな気がします・・・w
【 東大が防衛省に協力拒否 輸送機不具合究明「軍事研究」と 】
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140706/plc14070609450004-n1.htm
【 日本はすでに中国の属国に!? 北京の教科書の仰天地図 】
2020年、東京五輪が開催されるその年、中国でも歴史的な出来事が起こる。1921年7月23日に結党した中国共産党が100年(数え年)を迎えるのだ。
中国共産党といえば中国政府。日本の様に複数の政党が存在しない一党独裁政治が行われている中国にとって、共産党の記念年は中国そのものの記念年でもある。
既に報道されているが中国はチベットを始めフィリピン、ベトナム、ウイグル、モンゴル…などアジア地域を武力で実効支配。中華人民共和国の略称・中国とい う名が示す通り「世界の中心」を自負し、その為なら手段を選ばず領土拡大に勤(いそ)しんでいる。いわゆる覇権主義国家なのだ。
中国に詳しい保守系政党の幹部が中国共産党の目論見を次の様に語る。
「中国共産党には2020年までにGDPを2000年時の4倍にするという『全国建設小康社会』(ゆとりある社会の建設)樹立の公約とアジアを制圧するという内規があるのです。武力の実効支配はその一環で日本の尖閣奪取も我が国を実効支配する為なのです」
事実、中国の日本占領は(中国内部で)既成事実化。驚くべき事に共産党の息がかかった北京市内の学校では「中国領になっている」日本地図が教材として用いられているのだ。
中国領になった日本地図を見ると静岡県、長野県、富山県を境にそれ以東が日本自治区。愛知県、岐阜県、石川県以西が東海省と位置づけられている。
併せて日本を実効支配した場合、韓国と北朝鮮も行き場が無く中国に統治。結果、朝鮮半島全域は中国領の朝鮮省と呼ばれている。
「中国共産党は東京五輪を"我が帝国(中国)最大の祭典"と嘯(うそぶ)いており、東京五輪開幕前までに実効支配を完了させている事をほのめかしている。 これは中国ではかなり有名な話で日本のマスコミ関係者も知っているハズ。ところがマスコミは中国を敵に回したくないから報道しない。危険な兆候です」(前 出・幹部)
10年9月7日、尖閣諸島のひとつ久場島沖で海上保安庁の巡視船『よなくに』に中国のトロール船が故意に衝突。その際、中国政府は実効支配した国で駆使した手法(領土の自己拡大)をそのまま展開。「尖閣は我が国(中国)の領土」とでっち上げたのは記憶に新しい。
だが、それ以上に問題なのは彼らが頑として譲らない「もう一つ」の言い分だ。
「それは"尖閣にはそもそも領土問題など無い"という事。仮に日本全体が中国に統治されれば尖閣は中国領となります。実は今、中国では"日本は中国の属国で現在は独立国の様に泳がせている"という教育をしているのです。
そう考えると"尖閣に領土問題など無い"という"理屈"は成立するのです」(前出・幹部)
中国領になった地図だけを見ると「中国は自分勝手だなあ」と笑い飛ばせるが、その奥にはそこまで強かな計算があるのだ。
思想・良心の自由、表現の自由が保障されている日本と実質上、表現の自由、思想・良心の自由など無い中国――どちらが幸せだろうか……。
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20140706/Taishu_8965.html
ソースから
2014年9月11日、沖縄の知事選に出馬表明している大城浩詩氏の「沖縄独立」政策に関して、中国ネットユーザーが反応を見せている。琉球自立独立実行委員会の実行委員長である大城氏は、「1年以内に沖縄を独立させ、米軍撤退に代わり中韓などの軍隊を置く」を基本政策としている。以下は中国ネットに寄せられたコメントの一部。
「なぜ韓国が出てくる?中国を信用していないのか?」
「韓国は関係ないだろ」
「現状では、中韓共に米軍の後釜を引き継ぐ力はない。独立するなら、まずは住民投票を行い、欧米に反論の余地を与えないようにすることが重要だ」
「ありえない。琉球の独立は英国から独立を目指すスコットランドよりも可能性が低い」
「中国政府はこの考えを支持すべきだ!」
「現地の華人を通して大城氏の当選をバックアップだ」
「琉球はかつて中国に帰属していた。独立もしくは再び中国に返還するのは当然のことだ」
「独立せずに、母なる中国に帰ればいい!」(翻訳・編集/内山)
独立とかでニュースが流れていますが
沖縄の独立についてはマスコミは報じていないようですが。。
大きなニュースにならないのが不思議。
まさか、そんなバカなと思う日本人が多いから?
中国で2020年に沖縄を独立させる法律が数年前にできています。
沖縄が独立、そして中国の属国化が現実味が見えています。
沖縄で働く外国人が5年で2倍になったと今日の記事にありました。
ソースから
東 大が防衛省の『 軍事研究 』の協力を拒否していましたが、東京オリンピックが開催される2020年に結党100年を迎える『 中国共産党 』が、中国領になっている日本地図を教材として使っているそうです・・・静岡県、長野県、富山県を境にそれ以東が『 日本自治区 』、愛知県、岐阜県、 石川県以西が東海省と位置づけられていて、韓国と北朝鮮も南北合併されて朝鮮省と呼ばれています。
戦争への動きと、東京オリンピック、財閥系不動産の開発計画・・・2020年キナ臭いですね・・・ちなみに、記事の文末に、『 思想・良心の自由、表現の自由が保障されている日本 』と『 表現の自由、思想・良心の自由など無い中国 』どちらが幸せだろうかってありましたが、最近の日本社会主義国っぷりから、どちらも目くそ鼻くそな気がします・・・w
【 東大が防衛省に協力拒否 輸送機不具合究明「軍事研究」と 】
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140706/plc14070609450004-n1.htm
【 日本はすでに中国の属国に!? 北京の教科書の仰天地図 】
2020年、東京五輪が開催されるその年、中国でも歴史的な出来事が起こる。1921年7月23日に結党した中国共産党が100年(数え年)を迎えるのだ。
中国共産党といえば中国政府。日本の様に複数の政党が存在しない一党独裁政治が行われている中国にとって、共産党の記念年は中国そのものの記念年でもある。
既に報道されているが中国はチベットを始めフィリピン、ベトナム、ウイグル、モンゴル…などアジア地域を武力で実効支配。中華人民共和国の略称・中国とい う名が示す通り「世界の中心」を自負し、その為なら手段を選ばず領土拡大に勤(いそ)しんでいる。いわゆる覇権主義国家なのだ。
中国に詳しい保守系政党の幹部が中国共産党の目論見を次の様に語る。
「中国共産党には2020年までにGDPを2000年時の4倍にするという『全国建設小康社会』(ゆとりある社会の建設)樹立の公約とアジアを制圧するという内規があるのです。武力の実効支配はその一環で日本の尖閣奪取も我が国を実効支配する為なのです」
事実、中国の日本占領は(中国内部で)既成事実化。驚くべき事に共産党の息がかかった北京市内の学校では「中国領になっている」日本地図が教材として用いられているのだ。
中国領になった日本地図を見ると静岡県、長野県、富山県を境にそれ以東が日本自治区。愛知県、岐阜県、石川県以西が東海省と位置づけられている。
併せて日本を実効支配した場合、韓国と北朝鮮も行き場が無く中国に統治。結果、朝鮮半島全域は中国領の朝鮮省と呼ばれている。
「中国共産党は東京五輪を"我が帝国(中国)最大の祭典"と嘯(うそぶ)いており、東京五輪開幕前までに実効支配を完了させている事をほのめかしている。 これは中国ではかなり有名な話で日本のマスコミ関係者も知っているハズ。ところがマスコミは中国を敵に回したくないから報道しない。危険な兆候です」(前 出・幹部)
10年9月7日、尖閣諸島のひとつ久場島沖で海上保安庁の巡視船『よなくに』に中国のトロール船が故意に衝突。その際、中国政府は実効支配した国で駆使した手法(領土の自己拡大)をそのまま展開。「尖閣は我が国(中国)の領土」とでっち上げたのは記憶に新しい。
だが、それ以上に問題なのは彼らが頑として譲らない「もう一つ」の言い分だ。
「それは"尖閣にはそもそも領土問題など無い"という事。仮に日本全体が中国に統治されれば尖閣は中国領となります。実は今、中国では"日本は中国の属国で現在は独立国の様に泳がせている"という教育をしているのです。
そう考えると"尖閣に領土問題など無い"という"理屈"は成立するのです」(前出・幹部)
中国領になった地図だけを見ると「中国は自分勝手だなあ」と笑い飛ばせるが、その奥にはそこまで強かな計算があるのだ。
思想・良心の自由、表現の自由が保障されている日本と実質上、表現の自由、思想・良心の自由など無い中国――どちらが幸せだろうか……。
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20140706/Taishu_8965.html
ソースから
2014年9月11日、沖縄の知事選に出馬表明している大城浩詩氏の「沖縄独立」政策に関して、中国ネットユーザーが反応を見せている。琉球自立独立実行委員会の実行委員長である大城氏は、「1年以内に沖縄を独立させ、米軍撤退に代わり中韓などの軍隊を置く」を基本政策としている。以下は中国ネットに寄せられたコメントの一部。
「なぜ韓国が出てくる?中国を信用していないのか?」
「韓国は関係ないだろ」
「現状では、中韓共に米軍の後釜を引き継ぐ力はない。独立するなら、まずは住民投票を行い、欧米に反論の余地を与えないようにすることが重要だ」
「ありえない。琉球の独立は英国から独立を目指すスコットランドよりも可能性が低い」
「中国政府はこの考えを支持すべきだ!」
「現地の華人を通して大城氏の当選をバックアップだ」
「琉球はかつて中国に帰属していた。独立もしくは再び中国に返還するのは当然のことだ」
「独立せずに、母なる中国に帰ればいい!」(翻訳・編集/内山)
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