不謹慎って思うけど、、
今の若者の考え方なんですかね。
ある意味
日本がそれだけ平和なんでしょうが、、
日本の将来が懸念されます。
ソースから
このところネット上では天皇陛下にまつわる騒ぎが相次いでいる。
アイドルグループ「HKT48」が天皇陛下をバカにしたような態度を取ったと大炎上したばかりだが、今度は女性元タレント(21)がツイッターで「陛下のせいで国民は苦しみ、命がたくさん奪われた」「今ではただの日本のマスコット」などと発言した。
非難が起こるとスタッフが書いたものだとして発言を削除。その後、やはり自分が書いたとのツイートをしたため、ネット上ではバッシングではなく脱力感が広まり「もっと日本の歴史に興味を持て」などとフォロアーから諭された。
■「HKT48」も不謹慎な言動をしたため大炎上
問題のツイートは子役モデルなどで活躍した、現在はライターの小川未菜さんのもので、2014年5月14日に、
「天皇陛下天皇陛下っていうけどそんなに偉いわけ?直接日本の政治に関係してないし、ただの日本のマスコットじゃん。。昔はその天皇陛下のせいで国民は苦しみ、命がたくさん奪われてきたんだよ?」
とつぶやいた。
これのきっかけになったのは「AKB48」の姉妹グループ「HKT48」の動画だった。14年5月11日に行われたミーティングを撮影したもので、同グループの指原莉乃さん(21)がメンバーを指導した後に得意げなポーズを取ったところ一部のメンバーが「天皇陛下みたい」「愛子さま」などと茶化して大笑いした。それが不謹慎だとして抗議が殺到することになり動画は削除された。
また、14年5月14日には千葉県鴨川市の大山千枚田で、天皇陛下の歌碑に東京都足立区の小学生らが上り、男性教諭が記念撮影しようとしていたとの報道があった。小川さんはこうしたことに対する感想を述べたのだ。
すると「何をバカなことを書いているんだ!」「売名行為か?」などと批判が殺到したため、小川さんはすぐに、自分のツイッターに何かおかしな文章が出ている、
「なんか…うちのスタッフが私の垢(注:アカウント)で 少々問題となる発言をしてしまったらしいですね」
と説明し「ツイートを削除させました」と書いた。
ところが読者からの抗議は収まらない。そのためツイッター上で、小川さんと読者との口汚い言い争いが続いてしまうことになる。
「バカッターとか言われてるみたいだけど、私は違う!! 自分の素直な気持ちをつぶやいて何が悪いの!! 自
と天皇陛下についての意見を書いたのはスタッフではなく自分だった、それを認めてしまったのだ。そして、
「もぉ酔ってて良く分からなくなってきた~」
のつぶやきを最後に更新は行われなくなった。こうした一連のやり取りにネットでは、小川さんの相手をしなかったほうがよかったのではないか、といった脱力感が漂った。
小川さんのツイッターには、
「天皇陛下とか皇室について、今は大人が子供や若い人に教えないからみんなその存在を知らないだけなんだろうと思いますね」
「疑問を持つことはいいと思うが、そのあとしっかり勉強して欲しい。日本の歴史と、権威、権力について」
などといったリプライが残っている。
今の若者の考え方なんですかね。
ある意味
日本がそれだけ平和なんでしょうが、、
日本の将来が懸念されます。
ソースから
このところネット上では天皇陛下にまつわる騒ぎが相次いでいる。
アイドルグループ「HKT48」が天皇陛下をバカにしたような態度を取ったと大炎上したばかりだが、今度は女性元タレント(21)がツイッターで「陛下のせいで国民は苦しみ、命がたくさん奪われた」「今ではただの日本のマスコット」などと発言した。
非難が起こるとスタッフが書いたものだとして発言を削除。その後、やはり自分が書いたとのツイートをしたため、ネット上ではバッシングではなく脱力感が広まり「もっと日本の歴史に興味を持て」などとフォロアーから諭された。
■「HKT48」も不謹慎な言動をしたため大炎上
問題のツイートは子役モデルなどで活躍した、現在はライターの小川未菜さんのもので、2014年5月14日に、
「天皇陛下天皇陛下っていうけどそんなに偉いわけ?直接日本の政治に関係してないし、ただの日本のマスコットじゃん。。昔はその天皇陛下のせいで国民は苦しみ、命がたくさん奪われてきたんだよ?」
とつぶやいた。
これのきっかけになったのは「AKB48」の姉妹グループ「HKT48」の動画だった。14年5月11日に行われたミーティングを撮影したもので、同グループの指原莉乃さん(21)がメンバーを指導した後に得意げなポーズを取ったところ一部のメンバーが「天皇陛下みたい」「愛子さま」などと茶化して大笑いした。それが不謹慎だとして抗議が殺到することになり動画は削除された。
また、14年5月14日には千葉県鴨川市の大山千枚田で、天皇陛下の歌碑に東京都足立区の小学生らが上り、男性教諭が記念撮影しようとしていたとの報道があった。小川さんはこうしたことに対する感想を述べたのだ。
すると「何をバカなことを書いているんだ!」「売名行為か?」などと批判が殺到したため、小川さんはすぐに、自分のツイッターに何かおかしな文章が出ている、
「なんか…うちのスタッフが私の垢(注:アカウント)で 少々問題となる発言をしてしまったらしいですね」
と説明し「ツイートを削除させました」と書いた。
ところが読者からの抗議は収まらない。そのためツイッター上で、小川さんと読者との口汚い言い争いが続いてしまうことになる。
「バカッターとか言われてるみたいだけど、私は違う!! 自分の素直な気持ちをつぶやいて何が悪いの!! 自
と天皇陛下についての意見を書いたのはスタッフではなく自分だった、それを認めてしまったのだ。そして、
「もぉ酔ってて良く分からなくなってきた~」
のつぶやきを最後に更新は行われなくなった。こうした一連のやり取りにネットでは、小川さんの相手をしなかったほうがよかったのではないか、といった脱力感が漂った。
小川さんのツイッターには、
「天皇陛下とか皇室について、今は大人が子供や若い人に教えないからみんなその存在を知らないだけなんだろうと思いますね」
「疑問を持つことはいいと思うが、そのあとしっかり勉強して欲しい。日本の歴史と、権威、権力について」
などといったリプライが残っている。
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