本の紹介 、、進化できない中国人――経済は発展しても国民性は「道徳砂漠」

進化できない中国人――経済は発展しても国民性は「道徳砂漠」

大国が聞いて呆れる!なぜ「劣根性」(国民の資質、民度が低いこと)のままなのか。拝金、不衛生、人権無視―母国のモラルハザードを徹底分析する!



中国の発展はすさまじいものがある。

子供のころの少年雑誌、少年マガジンや少年サンデーには時々グラビアで社会情勢の記事が掲載れるることがあった。

ベトナム戦争が図解で紹介されたり、米国が枯葉剤をヒコーキで散布した様子などなど、、

当時の中国は国民すべてが人民服を着用して毛沢東主義の賛美の中に存在した社会主義国家である。

国民の多くが自転車で通勤している様子などがグラビアで紹介されていた。

現在の中国とは信じられないくらい発展途上国だった。

この本は韓国系三世として中国で育った金文学さんの著書です。

「食人」は中国の美食文化の一つである。

、、独特なのは、天下の万物を食材と見なしていた中国では、人肉が、美食として好まれたばかりではなく、

強壮剤、精力剤として大いに活用されたという、

このような記述がある。

そう言えば三国志にはえらい役人がやってきたが食事の食材がなかった。

主人は持て成すために妻を殺して、その肉を食卓に出したのだ。

最近では幼児をスープにして食するとか人肉カプセルでは韓国に輸入していたが

乾燥が不十分だったことでカビに汚染されていて、韓国からクレームが起きたことがある。

、、、

安倍さんはなぜ？中国を忖度するのだろうか？