ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

<森友文書>改ざん「疑い」 首相、6日に把握 

2018-03-16 07:07:22 | 社会
昨日の温かさが嘘のように

寒く大雨です。


森友学園問題はどの局も安倍総理責任報道に呆れる。

安倍さんが「悪」だと前提の報道で見るに堪えない。

いくら野党が安倍打倒をかかげても変わる政権や人物がいない事は多くの国民が理解していると思う。

政治家ってよほどメンタルが強くないと務まらない仕事だと思いますね。

自殺に追いやってもさらに遺書にまで突っ込む、

自殺は良くないです。

その場から逃げることを進めます。



メガネの元アナウンサー杉尾議員は人間の姿をした。。。


ソースから

元TBSの杉尾秀哉は、松本サリン事件で、無実の河野義行さんを疑惑の人としてTBSのニュース番組に呼びつけ、生放送で犯人として追及する質問を浴びせた!
また、元TBSの杉尾秀哉は、日テレが「TBSが放映前の坂本弁護士のインタビュービデオをオウム幹部に見せた」(「坂本堤弁護士一家殺害事件」に係る【TBSビデオ問題】)と報道したら、抗議する声明を読み上げた!

その杉尾秀哉が、松本サリン事件発祥の地である松本市、坂本弁護士の長男の遺体が遺棄された大町市を含む長野選挙区で、民進党&共産党などの野党連合の統一候補者として参議院選挙に立候補!
図々しい!
盗人猛々しい!
恥知らず!





ソースから


菅義偉官房長官は15日の記者会見で、学校法人「森友学園」を巡る財務省の決裁文書について、改ざんの可能性があると国土交通省が5日に杉田和博官房副長官へ報告していたことを明らかにした。安倍晋三首相と菅氏は6日に杉田氏から報告を受けたが、首相官邸は公表していなかった。



 国交省は改ざん問題が2日に報道された後、財務省から過去に受け取った文書と国会へ開示された文書の相違に気づき、「国交省に保存されている文書の一部が書き換え前のものである可能性がある」と首相官邸に報告したという。

 菅氏は、財務省が検察から改ざん前の文書の提供を受けたのは10日だったとして「(5日の時点では)最終的に確認できなかった」と説明。官邸の対応に「問題はなかった」と述べた。

 首相は14日の参院予算委員会で報告を受けたのは11日だったと答弁していた。しかし、5日の時点で官邸が改ざんの可能性を把握していたことになり、野党が「隠蔽(いんぺい)工作だ」などと追及するのは必至だ。

 一方、佐川宣寿前国税庁長官の国会招致を調整している与野党は、森友問題などを審議する参院予算委員会の集中審議を19日に開催することで合意。立憲民主党などの野党は16日から審議に復帰し、国会が10日ぶりに正常化する見通しだ。16日の衆参両院の本会議では、日銀正副総裁の同意人事案が与党の賛成多数で承認される見込み。【高橋克哉】

「猛毒だから食べると危険!」は本当か? 中国産ピーナッツの真実

2018-03-15 19:52:12 | 社会
今の日本で中国産排除はできないでしょうね。

外食産業はすべて中国産でしょうね。

常時食べるのではなくときたま利用するくらいにするしかないでしょう。

ラーメン屋のニンニクは中国産、、日本産、、の十分の一ですから

サイゼリアの中国産冷凍ホウレンソウで食中毒ありました。

ピーナッツは日本産は高いしあまりみかけない、

米国産を探して食べています。中国産よりましなのでは?

韓国産イチゴも日本に輸入されているし、今話題の「生コン」では

韓国から「砂利」を輸入しているとか、、

100円ショップで売られている漬物関係も中国産ですから要注意です。




ソースから


先日、友人がスナックで、おつまみとして出された柿ピーを食べていると、「中国産のピーナッツは毒まみれだからやめておいたほうがいい!」と親切なお客さんに忠告されたという。カウンターにいた他のお客さんは怖くなったのか、ピーナッツを避けて柿の種ばかり取り始めた。店のママは豆だけ残っている小皿を見て迷惑そうな表情を浮かべ、なんとなく場の空気が悪くなったらしい。その客が出されたピーナッツを中国産と断定した根拠は分からない。しかも、“毒まみれ”とは穏やかじゃないが、中国産ピーナッツにはそう思い込まれてしまう事情がある。


自然界最強の発がん性物質
 理由はアフラトキシン。「自然界最強の発がん性物質」とも呼ばれ、急性毒性よりはむしろ、慢性的に摂取すれば肝臓がんを発症するリスクが高くなると、国際的なリスク評価機関のFAO/WHO合同食品添加物専門家会議(JECFA)でも注意を呼びかけている。
 
 実際、平成27年度から平成29年度における厚生労働省の輸入食品等の食品衛生法違反事例を確認すると、大粒落花生や炒ったピーナッツなど、中国から輸入されたピーナッツ製品で87件の違反があった。全ての違反理由が、国が定めた基準値を超えるアフラトキシンが検出されたことによるものだ。
 
 しかも、平成27年度は20件、平成28年度は43件、平成29年度は34件と過去3年で増加傾向にあるから心配だ。違反の目立つ大粒落花生は、殻付きのまま販売される商品が多い。粒の大きなものは柿ピーなどにも使われ、小粒や揚げたピーナッツは、主に菓子類に使用されるという。
中国の一大生産地・山東省の落花生農家と工場へ
 なぜ中国のピーナッツに猛毒が発生するのか。そのワケを探るべく、中国・山東省の日本向け落花生の生産地を訪れた。同省は中国の落花生生産量の約25%を占めると言われている一大生産地。写真は、同省栄成市にある落花生農家の母子が仕事をしている光景だ。ここでは、4月に種をまき、10月ごろに収穫を行う。

 栄成市を訪れたのは、9月下旬だったため、農家にいた中年女性と老女の親子は加工用の落花生を先に収穫して、殻付きの落花生を弦から取り除く作業をしていた。

「とれたての落花生は生で食べても美味しいのよ。これは納品しないといけないから、地面で10日ほど天日干しするわ。栄成は落花生農家がたくさんあるのよ。見渡す限り畑だからね。農薬は4月に少しだけ使うわ。だから、ほとんど無農薬なの。だって、広大な畑にいちいち農薬を使うようなお金を田舎の農家が持っているわけないじゃないの。ここらへんの落花生は、ほとんど日本の製菓会社に買い取ってもらう分だから、最初に少しだけ農薬を支給してもらって使うのよ。農薬を買うお金がある農家なら、収穫量があがるからたくさん農薬をまくはずだわ(笑)」

 芸能人の誕生日をよく知っている漫談家とそっくりな中年女性は、そう言って笑った。中国の畑では、家庭ゴミから農薬の空瓶、点滴パックなどありえないものが捨てられているが、栄成市の落花生畑はどこもキレイだったことが驚きだった。

 落花生農家のすぐ近くに、日本の製菓会社へ落花生を輸出している企業があった。
 
 総経理(社長)に話を聞くと、この会社は栄成市内でも最大の落花生工場を所有しているという。本格的な収穫時期の前に訪れたこともあって、工場はあまり稼働していなかった。ちょうど良いので、工場を見学させてもらうことにした。

カビ毒が中国産ピーナッツに発生する本当の理由
「この工場では年間1万2000トンのピーナッツ製品を世界へ輸出しています。日本の企業にも毎年4000トンのピーナッツを送っています」

 落花生を選別する機械や、バターピーナッツの製造機を見学しながら、中国人社長は親切に教えてくれた。

 中国で様々な食品工場を見てきたが、このピーナッツ工場はすごく清潔だ。カビが生えるような不衛生な要因は全く見受けられない。

 この工場では、日本向けのバターピーナッツも落花生から殻を取って加工しているという。商品はキレイに袋や段ボールに詰められ、衛生的な問題は見当たらなかった。

 畑や加工場に問題がないのに、なぜ、アフラトキシンのようなカビ毒が、中国産のピーナッツに発生するのか。中国人社長はこう答えた。

「それは収穫してから乾燥させる期間の問題です。落花生は畑で収穫してから天日で干しますが、その期間が長いほど落花生の殻は白くなる。乾燥の度合が足りないと黒ずんでしまう。乾燥の足りない落花生はカビます。これがアフラトキシンを発生させる原因です。我々の会社では、契約の落花生農家へ規定の農薬を与え、収穫した落花生の乾燥もきちんと管理しています。さらに全て市内で収穫したものを使用しています。山東省の青島あたりでは、様々な農家の落花生をかき集めてきて日本へ輸出しているそうですが、そうした管理の行き届かない落花生にカビが生えています」
船での輸出中にカビが発生しやすい
 社長の熱弁は止まらない。


「日本への輸出手段は主に船です。船内は湿気も多く、カビが発生しやすい環境です。だから、きちんと中国国内で落花生を乾燥させる必要があるのです。我々は独自の検査機器でアフラトキシンや残留農薬のチェックをしている。自社のチェックで問題が出たときはその農家からのピーナッツの購入はしません。これくらいしないと、安全な商品を日本へ送ることができないからです」
収穫量が多すぎて、十分に乾燥させないままピーナッツを売ってしまう農家も
 工場を後にして、別の落花生農家の男性にも取材したが、やはり中国産ピーナッツでカビが発生する原因は、乾燥不足だと語っていた。全ての落花生農家がきちんと乾燥させるわけではないという。

 収穫量が多すぎて、決められた納期までに十分に乾燥させることができないまま、業者へ落花生を売ってしまう農家も少なくないそうだ。それは、中国が日本をはじめとした国へ大量の落花生を輸出しているため、農家に求める量も多くなるからだ。こうした事情によって、船積みされた中国産ピーナッツは移送途中でアフラトキシンが発生してしまう。

 FAO(国連食糧農業機関)の統計(2014年)によると、世界の落花生生産量(殻付き)は、約4232万トン。生産量第1位は中国の約1570万トン。2位のインドは約660万トンなので、中国はダントツの生産量を誇っている。

  日本はどうか。一般財団法人「全国落花生協会」のHPを見ると、日本の生産量は1万5500トン(2016年)。千葉県産が8割近くを占め、次に茨城県が多い。この2県で約9割の国産落花生が生産されているという。同協会の統計では、日本は2016年に3万1769トンのピーナッツ(むきみ)を輸入している。内訳は中国が1万2126トン。米国が1万1865トンで、ほとんど米中からの輸入に頼っているのが現状だ。

 収穫前や加工中よりも後に生じる問題の危険性こそ、中国産ピーナッツが怖い本当の理由だろう。実は、輸入食品等の食品衛生法違反事例をよく見ると、米国産のピーナッツや木の実類もアフラトキシンが検出されており、積み戻し措置になっているケースが多い。恐らく、中国同様、船による輸送でカビが生えてしまったことが原因と推測できる。国民の安全を守るためにも、政府が中国や米国に、輸送時における衛生管理も呼びかけて欲しいものだ。

 上の写真を見て欲しい。左はしっかり乾燥できた落花生だ。右は中国の市場で見たものだ。ところどころ、黒ずんでいる部分もあるため、カビが生えている可能性がある。とにかく、殻付きの落花生を選ぶ際は、できるだけ殻の白い商品を選んで欲しい。黒っぽい殻は避け、あとは虫食い痕のある落花生もカビが生えやすいので選別して食べないようにしたほうが安全だ。

 アフラトキシンは熱に強く、炒りピーナッツやバターピーナッツでもアフラトキシンは検出されている。素人が見分けるのはほぼ不可能に近い。濃い緑など、変色しているピーナッツは食べないことだ。いくらなんでも変色しているピーナッツを食べ続けるモノ好きも少ないだろう。

 ただ、国産ピーナッツでアフラトキシンが検出された例はないという。中国産ピーナッツは、安価で美味しいものも多いが、抵抗力の高い成人はともかく、子どもやお年寄りは控えたほうが賢明かもしれない。

移民大国日本、、、

2018-03-13 07:57:22 | 社会
隠れ移民大国ですね。

ここにある漫画があります。

S43年の少女漫画に掲載された33ページの漫画「オモニもうはなさないで!」




主人公の彼女が1歳4か月の時に母親は生活苦から日本に渡った。(日本姓豊田さん)





お母さん、苦労してます。

韓国人と結婚し連れ子を含め4人の子供がいる。夫は病死で女手ひとつで子育て、彼女との12年ぶりの再会もです。

ですが、彼女は密入国者です。








、、彼女は法務大臣の仮放免が許可され、大阪の母の家に引き取られた。

許可はあくまでも仮放免なのだ。永住の許可がおりたわけではない

また、日本の法律もそれをゆるしていない。


当時は感動秘話として漫画化して、少女マンガに掲載された。

犯罪者なのに感動の物語にすり替えしています。

当時、いかに多くの密入国者がいた事実。

この漫画の中で30人以上が福岡に上陸して全員が逮捕されて

彼女だけが頼み込んで入国管理事務所の所長の判断で母親と再会して

そこへ多くの記者がつめかけ、日本中に報道され

涙の再開に日本中が感動の嵐、、、?

当時の韓国の朴大統領夫人の協力が後押しした。

今や

二世三世の時代になり、シールズやしばき隊など反日活動家になっている。

変にねじれたニッポン。



麻生財務相「辞任すべき」7割超 FNN世論調査

2018-03-13 07:36:37 | 社会
国民にしたら

どうでもいい。

ジャー民進党時代での隣の土地はどうなの?

同じ事を先にしている。


野党は安倍政権を倒すことだけで

日本を良くすることは考えないのか?

憲法改正にしても

憲法を守って国民を殺すことを選択しようとしている野党。

それより

もっと議論することがたくさんある。

年間40万人の中国人移民?どうにかすべき

外国人研修生の行方不明者が年間数万人!

外国人に手厚い保護=生活保護

これに関しては最近国会で取り上げていますが

国民の税金ですよ。

それにしても

国会前で「アベ辞めろ」のデモの連中は何んなんだ。






ソースから


森友学園への国有地売却をめぐる財務省の決裁文書書き換え問題に関し、FNNが週末に行った世論調査で、麻生財務相について、財務省による文書の書き換えが事実だった場合は、辞任するべきだとする人と、即刻辞任するべきだという人が、あわせて7割を超えた。

調査は、財務省がまだ書き換えを認めていない週末の段階で、3月10日・11日の両日、電話調査(RDD)で行われ、全国18歳以上の男女1,000人が回答した。

文書の書き換えをめぐる麻生財務相の責任について尋ねたところ、「即刻辞任するべきだ」は1割台後半(17.9%)。
「書き換えが事実だった場合は、辞任するべきだ」との回答が最も多く、半数を超え(53.1%)、「辞任する必要はない」は、2割台半ばだった(26.1%)。
また、安倍内閣を支持すると答えた人に限っても、即刻辞任すべきだという人と、書き換えが事実だった場合は辞任すべきだという人が、あわせて半数を超えた(「即刻辞任」6.9%、「事実なら辞任」46.0%、「辞任必要なし」43.8%)。

森友学園問題の経緯を説明する当時の責任者で、9日に辞任した佐川前国税庁長官について尋ねたところ、辞任後でも「国会で説明するべきだと思う」と答えた人は、9割近く(88.0%)にのぼった。

【移民の街川口市】かつて歓楽街として有名だった埼玉県・西川口では中国人が増え、「チャイナタウン化」が進んでいるようだ。

2018-03-11 08:16:13 | 社会
今朝は寒い。

マイナス5度です。


昨日西川口がチャイナータウン化しているとTVから流れていました。

ゴミが散乱している映像が流れていました。

かつては風俗の街でしたが衰退してそこへ中国人が住み着き店を出し始めて

今はチャイナータウンになった。

横浜の中華街もゴミ問題がありましたね。


川口の公団の半分は中国人で自治会も大変な様子が流れいていました。


日本は移民を認めていない国ですが年間40万人の中国人が日本に定住しているとか。

40万人は世界の4位に当たり移民大国になっているとか。


韓国人のアンミカさんが密入国して

貧しい暮らしだった少女時代の話を美化するTV報道。

おかしな日本です。

新潟、長岡市ですが外国人が増えています。

長岡技術科学大学 があるのでインド人や中国人たち外国人留学生がいます。

家の前に市から年間2000円で農地を借りることができ、若い中国人夫婦が借りて

野菜を作っています。子供が生まて今はヨチヨチ歩きができ

一緒に土いじりをしています。


10年くらい前に班長の時に町内会費の徴収した時に

インド人の方で言葉が通じなくて集めることができませんでした。

その後家賃の中に町内会費を入れて大家から町内会費を入れてもらう方法にしています。

スパーでは大声で会話する外国人が増えました。

こんな田舎にも外国人が増えているのを実感しています。






ソースから

10日に放送されたTBS系情報番組『新・情報7daysニュースキャスター』では、中国人と地元住民のトラブルを放送した。
VTRでは収集日以外にもゴミを捨てることで歩道にゴミが散乱し、歩行者の邪魔になっている様子や「ゴミの日を守りましょう!」と中国語でされた注意書きが映し出された。
芝園団地では住人の半数近くが中国人で団地内には中国系のお店や学校が立ち並び中国人が快適に過ごせる環境が整っていた。しかし、芝園団地では他にも様々な問題を抱えているという。芝園団地自治会の会長は…
「声が大きいという個々の苦情として出てきた。町内会費が入ってこない。中国の人は町内会がわからないみたいで。月250円なんですけど…」
と、問題を語った。VTRが終わると明治大学・齋藤孝教授は「一種の治外法権化してしまうと良くない。健全な発展が望まれますから。行政の関わり方を変えていく必要がある」とコメントした。