丹 善人の世界

きわめて個人的な思い出話や、家族知人には見せられない内容を書いていこうと思っています。

小説アップ予告

2011年03月12日 | 詩・小説
個人史も高校卒業まで来たので、そろそろ昔書いていた小説をアップしていきます。

日付を見れば、予備校時代に書いているようで、まあ暇だったんでしょうか。
あんまり読み返したくもないのですが、ノートに書きためているのをデジタル化しておきたいという思いもあるので、書き連ねます。

現在読み返してはいないのですが、手を加えながら進めたいので、まともに書き上げられるかどうかは不安。
だいたい4~5作品あるので、自身で気に入らないのも本当はあるけれども、それも承知で垂れ流します。

一応、書いてきた順にしたいとは思っていますがどうなるやら。

ちなみに主人公はすべて高校生になっているようです。まあ当然でしょうが。

それがすべて終われば、一応デジタル化できている小説も手直ししてアップしたいと思ったり(「祭りの音が消えた夏」の元になっている本編ですが)