三月に亡くなった叔父の納骨に。
叔父の命日は、3/21、なんとお彼岸。
四人兄弟の長男で、亡くなったのは兄弟で最後。
本家だから代々のお墓に入るのかと思いきや、
伯父にもいろいろ思うところがあったらしく、
近所の樹木葬のお墓に入ることになった。
その樹木葬をやってくださるお寺が何宗だか知らないまま、
女性の和尚さんの読経を聞いていたら、
「え?木魚のリズムがウラ拍だ……」
従兄弟の娘もきづいたらしく、会食の席でその話で盛り上がった。
母と従姉妹は、
「いつになったら南無阿弥陀仏って言ってくれるのかと
気が気じゃなかった」
南無阿弥陀仏の連呼は、おそらくうちの宗派の特徴だ。
で、こちらのお寺は、うちの宗派の師匠筋にあたる宗派だった。
最近、この手の話にとても興味がるのだけど、誰もおもしろがってくれないので、
黙っていることにした。
残念。
それにしても、浄土宗の読経はどこもウラ拍なのか?
気になる。
叔父の命日は、3/21、なんとお彼岸。
四人兄弟の長男で、亡くなったのは兄弟で最後。
本家だから代々のお墓に入るのかと思いきや、
伯父にもいろいろ思うところがあったらしく、
近所の樹木葬のお墓に入ることになった。
その樹木葬をやってくださるお寺が何宗だか知らないまま、
女性の和尚さんの読経を聞いていたら、
「え?木魚のリズムがウラ拍だ……」
従兄弟の娘もきづいたらしく、会食の席でその話で盛り上がった。
母と従姉妹は、
「いつになったら南無阿弥陀仏って言ってくれるのかと
気が気じゃなかった」
南無阿弥陀仏の連呼は、おそらくうちの宗派の特徴だ。
で、こちらのお寺は、うちの宗派の師匠筋にあたる宗派だった。
最近、この手の話にとても興味がるのだけど、誰もおもしろがってくれないので、
黙っていることにした。
残念。
それにしても、浄土宗の読経はどこもウラ拍なのか?
気になる。