『哲学的な何か、あと科学とか』
読了。
作者の飲茶さんには、ほんとうにお世話になっているけれど(飲茶さんが『14歳からの哲学入門』を出していなかったら、私はずっと哲学に後ろ足で砂をかけ続けていたに違いない)、この本もありがたかった。
ようやく、粒子と量子の区別がつき、量子の二重スリット実験とかシュレディンガーの猫が、何をしてるのかがわかった(ような気がする)。
「そうです、ここがわからなかったんです!さすが飲茶さん、つまづきどころをわかってらっしゃる!」
と、感動することしきり。
読了。
作者の飲茶さんには、ほんとうにお世話になっているけれど(飲茶さんが『14歳からの哲学入門』を出していなかったら、私はずっと哲学に後ろ足で砂をかけ続けていたに違いない)、この本もありがたかった。
ようやく、粒子と量子の区別がつき、量子の二重スリット実験とかシュレディンガーの猫が、何をしてるのかがわかった(ような気がする)。
「そうです、ここがわからなかったんです!さすが飲茶さん、つまづきどころをわかってらっしゃる!」
と、感動することしきり。