未来への絆 【江戸っ子畳職人物語】

この物語は畳の仕事や日々の暮らしを通し
      家族の愛と信頼を
  余すところ無くブログ化したものでる。

母な~る~大地の~ふと~ころに♪♪♪祭り。

2009年01月10日 19時24分28秒 | 江戸っ子の日

人の子ら~。人のこら~。人のこら土に感謝せよ~♪ BY 大地讃頌 唄 江戸っ子畳職人。

大地讃頌から始まる本日のブログは本年最初の「江戸っ子」の日にて、宜しくお願い致します。

「本日も、無事に終わろうとしていやす。そんな一日は、外回りをしてやがった。

畳の引き上げだぜ。厚木方面をグルグルと車を走らせやした。今日も冷てぇ一だったが

空気が乾燥してやがるせいか、遠くの山々が透き通る様に、良く見え

そんな景色に心も弾みやした。山は不思議なパワーを秘めてやがると感じていやす。

何故か見てやがるだけで落ち着くともいいやすか、不思議な感覚だぜ。

今年のお正月はまさにその山々から沢山のパワーを頂いて参りやした。

南アルプス、中央アルプスと、信州の方でパワーを頂きやした。

空気は冷たく、川は凍り、寒かったけど、おめぇ、家族とゆっくり時間を過ごせたから

パワーは満タンにての帰郷と相成りやした。自然の偉大さやちっとばかし怖かったり

素晴らしい風景や空気、ボウズ達にもちっとは、伝わったかと思ってやす。

山々を眺め、ふとそんな事を思いつつ、正月の雰囲気に逆戻りの四代目だった。」

山大好きです

いちごかりやした。実は私始めての体験。一列完食をもくろむも

10個くらいで断念。以外に食べれなかった。情けねぇ~たらありゃしね~よ。

妻・子供達はものすごい勢いだったぜ。

紅ほっぺ甘くて美味しいイチゴでやした。


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