変わったタイトルにてお許し下さい。本日は、変わった視点から、私の趣味的な興味のあるお話。
本日「江戸っ子の日」にてお付き合い下さい。
「本日は、畳のお話とは違い、趣味的なお話をちっとばかし・・・。
俺、歴史が好きなんだぜ。昔起こった出来事・・・。感慨深いお話に、
興味が沸き立ちやす。この事実はマジだったか?歴史認識は色々な解釈の持ちようで、
様々に受け止める事が出来るのだぜ。しかも正直、俺でもうっとうしいけど、
おめぇ、その学んだ知識を、あたかも知ってやがるように話す俺がいて、
第三者にはかなりうっとうしいお話。けどよ、その話題を話してやがる俺は、
必ず興奮していて、後で気付くと、そのうっとうしさに苦笑いぜ。
特に興味がある時代が、戦国時代~幕末期~明治維新~昭和・・・かなりなげぇだぜ。
一つ一つの起こった出来事に対し、何故そうなりやがったかを、知りたくて
「週間 歴史のミステリー」つぅ本に出会やがった。
発行所 デアゴスティーニ
この本、優れもので、一つの事件に対し、色々な観点から、検証し、答えは出さずとも、
その事件に対する背景や、文献やなんかを紹介していやす。
事実か?事実じゃねぇのか?あくまで判断するのは、俺自身で、
四六時中勝手に解釈していやす。此処まで書いていてもかなりうっとうしいけど、
おめぇ、ここんとこではテレビ番組でも同じような番組が・・・。興味はつきませぬ。」
うっとうしさに乾杯