個人宅前のように見えますが…中日向自治会館隣、神社的なものの前に道祖神の石碑があったので。
ガラケー付属カメラでの撮影なので、元号が読めず…。
(別の日に確認したら明治時代の建立でしたが、コンデジで再撮影次第、追記予定)
鳥居がないし、崩れかけているので、神社か観音堂の類かは不明。
地図はこの辺→ https://goo.gl/maps/u9oiSyixC642 . . . 本文を読む
2012年5月訪問時境内の牡丹を見に行った時にこちらを訪問したが、そのときは庚申塔に気づきませんでした。
(当時のブログ記事)
片ひざ部分が破損しているが、文化財指定の丸彫り不動明王像。(写真左)
2013年4月訪問時境内でしだれ桜が咲くころ(終わり頃?)に再訪問。
境内入口右の地蔵尊となりに馬頭観音碑が。(写真左下)
2013年6月訪問時この日、ようやく青面金剛像を撮影しまし . . . 本文を読む
2013年6月訪問時
県道148号線の馬頭観音と地蔵尊がある交差点で東に曲がった所に、中日向観音堂があります。
そちらには、青面金剛像と三猿庚申塔や念仏供養塔(如意輪観音)がありました。
(観音堂の本堂のみ2012年6月撮影)
中日向路傍の石仏
中日向自治会館を東へ向かった突き当たりに寛政の元号がある石仏がある。
地図はこの辺→ https://goo.gl/maps/jaxbjN . . . 本文を読む
高松町の観音寺の交差点を南進して、突き当りの踏切の約50m北東に青面金剛像があります。
(足利市内で最も古い青面[庚申塔の一種]とされる)
2013年訪問時 高松町鉢形の青面金剛(6月訪問時)東武伊勢崎線の県駅~多々良駅間(久喜行きで左側)の車窓から、この高松町鉢形の青面金剛像が見える…といいますが、とある用で福居駅から電車に乗ったことがあっても、気付かなかった。
(当時は興味がなかったため) . . . 本文を読む