県道175号線の押しボタン式信号(寺岡町の跨線橋から北3つ目の信号)を東に曲がった先に医王寺があります。
2013年9月訪問時
墓地の塀の前に庚申塔や普門品供養塔、青面金剛像が並んでいました。
日没直前に訪問のため、画質が悪くてすみません…汗
六地蔵や覆い屋つきの十九夜供養塔もありました。
弘法大師像や文化財指定の宝塔もありました。
2014年2月訪問時
この年1回目の大雪の . . . 本文を読む
2013年9月訪問時
県道175号線の押しボタン式信号(寺岡町の跨線橋から北3つ目の信号)を東に曲がった先に覆い屋つきの庚申塔を発見。
これはあまり大事に扱われてないせいか、崩れかけてるし、翌年(2014年)の大雪3回に耐えられてる感じがしないんだけど…汗
薄暗い北向きの建物をガラケー付属カメラで撮影したせいか、元号が確認できず…汗
氏神様にしては、不自然な方向に向いていた小さな祠。
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旗川の観音橋を西へ渡った突き当たりに西場の百観音(参照ブログ記事の後半部分)があり、その麓の石造物が並ぶ中に足利市内と最も古いとされる三猿庚申塔があります。
(馬頭観音碑の隣)
寛文七年の銘がある。
まだ「供養塔」という便利?な言葉が伝わっていない時代なのか、「墓」と書かれている…汗
以下は、2012年9月の訪問時に撮影した写真。
似たような解説看板が周りにありすぎて、どれを信用すれ . . . 本文を読む