県道223号線(県道128号線のバイパス)の地蔵立像と馬頭観音碑や十九夜塔を(2015年9月に)再撮影しに行ったついでに、龍真寺へ向かう途中の道にある馬頭観音碑も撮影。
大正7年の建立で、願主の名前(一部に欠けがあり、読めない部分も)もあります。
地図はこの辺→ https://goo.gl/maps/tozF9AQTpf72 . . . 本文を読む
県道223号線(県道128号線のバイパス)の交差点にある大きな庚申塔から南に約140mの地点に覆い屋付きの地蔵立像と馬頭観音碑や十九夜塔がありました。
2015年3月訪問時いつも使っているコンデジが寒さで不調だったので、ガラケー付属カメラで撮影。
(一部写真はコンビニコピー機でスナップ写真として出力した物を使っています)
県道沿いの馬頭観音碑と十九夜塔交差点の消防分団がある角の前に馬頭観音碑 . . . 本文を読む
工業団地のあぶつか(鐙塚)公園内にある星宮神社に青面金剛像と庚申塔があります。
覆い屋付きの青面金剛像は、宝永二年建立の物。(写真左)
面金剛が入った庚申堂の右も庚申塔で、(写真右の)右端に写っているのは十九夜塔です。
庚申堂の後ろに見える石碑が石仏っぽく見えるのは、ガラケー付属カメラの仕様のせいかな?
こちらのブログ記事には、石碑が3つ並んでいる写真があったけど、3つ中の右端の石碑と後ろの灯 . . . 本文を読む
東武佐野線佐野市駅の南、桜や彼岸花で有名な東光寺の隣である法雲寺の山門前に青面金剛と庚申塔が並んでいます。
(寺中【じちゅう】町、佐野市駅から約600m南で徒歩7分)
青面金剛像の左に4基並んでいる石造物。
左から馬頭観音碑、左から2番目も馬頭観音碑?、右の2つは庚申塔だが、右端の庚申塔は、「天帝」と「青面金剛」がセットになっているレアもので、小さな「庚申」の文字がびっしり並んでいます。
( . . . 本文を読む
(彼岸花と仁王門の写真はこちらの記事を参照)
彼岸花を撮影した翌年(2013年)、境内の桜が見頃のときに龍江院を参拝。
水子地蔵尊から西へ一列に地蔵立像が並ぶ一角があり、その中に阿弥陀如来像も混ざっていました。
地蔵立像と桜の2ショット。
右手に赤ん坊を抱いた小さな水子地蔵も。(写真右)
写真右の石仏は、弥勒菩薩像にも見えるけど、違うみたい?
手の組み方が鎌倉(露座)の大仏と同じ . . . 本文を読む