昨日、家族全員で映画えんとつ町のプペルを見に行きました。
3歳の息子が約2時間集中して見る事ができ
小学生の娘と私は号泣でした。
私が感動しま理由は2つあります。
1つ目は映画自体が素晴らしかったからです。ストーリー、アニメーション、声優のキャスト、どれも良かったです。
登場人物のキャラクターやメッセージ性も確立されており
見る人、各々が感情移入できる登場人物がいて感動につながります。
2つ目は、原作、脚本、総合指揮の西野亮廣さんを前から応援していたからです。
ビジネス書も数冊読みました。YouTubeもよく見ます。
楽しいことを前向きに進めていく姿に共感ができ、
この映画は、そんな西野さんの苦労も含めた想いが凝縮されていると感じました。
あらすじは
煙突だらけの町は煙で空が見えなくなっています。海に出ることも禁止されており、人々は外の世界を知りません。
主人公は星を見たと言って、異端者となった父の言葉を信じて、ゴミ人間のプペルと一緒に人々に星を見せるために冒険に繰り出します。
可能性を、自分を信じて、周りの反対や、自分の言い訳を捨てて、やりたい夢に向かって突き進む。
素晴らしい映画でした。
子どもに見せて良かったです😊