今日も幸せな日だ！

今日も素敵な本をＧＥＴ

火崎勇さん『夢の終わり』
水碕夢見さん『遊廓遊戯』
渡海奈穂さん『ゆっくりまっすぐ近くにおいで』

またまた火崎さんをＧＥＴ
今夜は寝られない

大切な思いを伝える為に『帝王は恋に惑う』

ショコラ新刊です

火崎勇さん『帝王は恋に惑う』
　伯母の家で育った攻様は手っ取り早い稼ぎとして学生時代に
　始めたホストのバイトから一代で自分のクラブを持つまでとなる。
　やめたホストの代りの面接で受けに来た男がやけに気になり・・・。

あらすじと表紙を見ると
オーナーと新人ホストのお話かと思われるのですが、
全く違いました

表紙だけ見ると甘ったれ受様ぽくないですか
でも迫った攻様や客に右ストレートを食らわす
男前な受様なのですよ。

攻様自身の華やぎと羽振りの良さから
帝王として君臨している攻様はそのままなのですが、
受様は顔は可愛いけれど
立ち振る舞いまで生真面目な受様。

そんな受様がなぜホストになろうとするのか、
その理由は攻様が忘れたかった出来事に絡み、
受様の行動の意味も判ります。

人が他人の行動の意味を推し量る時、
判断基準にするのは自分の今までの経験や考え方ですが、
火崎さんのお話を読むと
こういう考えもあるのだなと思わされる事が多いです。

自分と違う考えを持った人と出合った時、
反発するだけじゃなくて
その考えを受け入れられる（認める）かどうかで
相手との関係が変わっていくのでしょうね。

受様の理由を知ると納得なのですが、
攻様視点で展開するため、
受様は彼の考えたパターンを軽く上回る行動に出で
攻様はグルグルと悩まされ通し。
お約束のハッピーエンドですので
どんなに悩んでも最後はオールＯＫですけどね

明日はクロス
しばらくコンスタンスに火崎作品が読めて嬉しいです

今日、そして明日も♪

ショコラが出でいるらしいと知った昨日からソワソワ

火崎勇さん『帝王は恋に惑う』
宇津田晴さん『珠華繚乱帝国を覆う陰』

明日のクロスと一緒に買う本も考えて
宇津田さんにしましたが、
明日は雑誌とアリスも欲しいのですよね。

明日のことは明日にして
まずはともかく火崎さんを読みますぞー

力は誰の為に『召喚王子ユリウス光のプリンスと闇の継承者』

本日はビーンズの新刊で

葵ゆうさん『召喚王子ユリウス光のプリンスと闇の継承者』
　先の任務で蟲術師協会と敵対する組織の存在を間近に感じた
　主人公達は本拠地に帰還する。彼らの存在を知った上層部は
　昇格試験に罠を仕掛けるが!?　驚天動地の最終巻。

最近の新シリーズにはめずらしく４巻目にして完結です。
最終巻らしく全ての謎が解き明かされるとともに
一番の試練がユリウスを襲います

ナゼ彼らが協会の蟲術師達の動きを知っているのか、
ナゼユリウスが闇の蟲を従えることが出来るのか、
そして彼らの目的とは何なのか

最後まで読むといろいろなところに
少しづつ伏線が張られていたのだなと思えましたが、
わざとボヤかして引っ張っているわりに
作者の意図した伏線を示すものが判りにくい

また主人公がとても優秀なタイプとして設定されている為、
山場は有りますがあまり苦労している感じがせず、
これ以上長引くとシリーズのしまりが無くなるかな。
このあたりで大団円と言うは妥当かなと思います。

まだまだ荒削りと言う感じの作家さんですが、
設定自体はおもしろいと思いますので、
また違ったお話で魅力的なキャラを作って欲しいですね

次作に期待

大人と子供の境界線『おねがい、センセイ』

本日はもえぎの新刊で

森本あきさん『おねがい、センセイ』
　フランス文学を教える受様。特に目立った容姿でもないはずなのに
　今年の新入生でニューロン分野の天才と言われる攻様に、
　自分の寄付を　大学に回す代りに身体を差し出せと言われて?!

森茉莉のエッセイが大好きで
フランス文学に没頭している大学教授と
高校生の時にニューロンの論文を発表して以来、
天才児として多くの大学や企業から
引く手あまたの大学生のお話です。

相手を好き過ぎる攻様が
大学への寄付金贈与を対価として
受様に関係を迫るのですが、
なんと２回り以上も違う年下攻め

素直に「好き」とも言わないので
意地悪攻め、言葉攻めの要素もプラスされつつ、
関係だけが深まってる二人のＨシーンはかなり濃厚
Ｈシーンの濃さに意味があるのかないのか微妙なところ

いつものお話よりもずっと普通の会話シーンも多く、
時間というか日数をかけてお話が進むので
普通のＢＬ並みに読んだと言う感じがする1冊でした

甘いもの好き課長の好物『オフィスで君は甘く蕩ける』

本日はピプリの新刊から

鳩村衣杏さん『オフィスで君は甘く蕩ける』
　エグゼクテブプランナーとして邁進していた受様ですが、
　チームの和を乱すと転属を言い渡されます。その上直属の
　上司となるのはライバルと思っていた他社のプランナーで?!

ＢＢＮで出たものをリメイク、
続編を加えて文庫版になりました

前々から欲しかった本だけに
出たと知ったら速攻買ってきてこの週末読み終えました
おもしろかったです

ある事情から父と同じパイロットの道をあるけなかった受様は
父の会社のコマーシャルを作る事を夢見て
唯一ソレを手がける代理店でプランナーとなりますが
自己主張の強さからチームの和を乱すと異動を言い渡されます。

そして移ったコンサルティング部で待っていたのは
今までとは違う仕事をしたかったと転職してきたのが攻様です。

夢破れた受様に対して
認めていた過去の業績を「関係ない」と言い切る攻様に
受様はなかなか心を開きません。

そんな二人の関係が大きく変わるきっかけとなったのは
怖いと思っていた飛行機に乗る決意した大阪への旅

本作は劇的な変化が無くても
日常の生活の中で視線を変える事は出来るという事、
「自分にとっての相手」を考えるだけでなく、
「相手にとっての自分」を意識する事で
人はいくらでも変わっていけるという
優しいメッセージのこめられたお話だと思います

攻様は甘いものが大好きという設定で、
受様と恋愛関係になって以来受様はデザート代わりの模様。
攻様のセリフに受様でなくてもグスグスになりそうです
本日のランキング・9639位/1210087ブログ

王族としての思い『赤き月の廻るころ紅蓮の王子と囚われの花嫁』

本日はビーンズの新人さんで

岐川新さん『赤き月の廻るころ　紅蓮の王子と囚われの花嫁』
　長らく緊張関係に有る隣国が他国から花嫁を向かえる。政治的な
　意図を探る者として第二王女に白羽の矢が。次女として隣国に
　潜入した彼女を待っていたのは王宮内の権力争いで?!

今期のビーンズ奨励賞受賞作品です。

母親が精霊の声を聞く魔術師の力を持ち
彼女自身も魔術師の血を色濃く受けついだ為、
異端としてあまり表に出ることなく育った第二王女が主人公。

城下での不評は有りますが
父王にも兄王子にも大切に思われており、
王族としての自覚がある彼女は
隣国の不穏な動きが戦招きかねない為、
密偵となる事を決意。
幼馴染の従者とともに侍女としての潜入を決意します。

しかし入り込んだ王宮で待っていたものは
心配していた自国への軍事介入ではなく
三人の王子を巻き込んだ王位をめぐる覇権争いだったのです。
密偵として入り込んだ彼女が絡むことで
某王子の策略は意図せぬ展開を強いられて

帯の煽りのシーン「花嫁衣裳か死装束か」から
お話が始まるのかと思っていたのですが、
もうほとんど後半のクライマックスシーンでしたので
思っていた展開と大部違っていましたね

面白くなかったと言う意味ではないのですが、
最近のビーンズは
新人さんもシリーズ化出来るような伏線の存在が
バンバン感じられるお話がほとんどといって良いくらいですが、
本作はもしシリーズ化したら
次巻にて伏線を広げないと続かないかなという展開でした。
ちょっと物足り無く感じました

もちろん新人さんなので単巻完結は最低条件でしょうが
３月の遠沢さんのお話には次巻への展望的余力を感じたので
そういう点が「奨励賞」だったのかなと思われます。

最近ビーンズが出ると新刊の半数は買っているため
食費と天秤にかけてもお財布と妥協できず、
今期の新人さん３人の内、
編集部一押しの九月さんは手が出ずまだ読んでいません。

早いうちに購入したいと思いますが、
今月はＢＬ系の本も沢山出るので無理そう
オークション買いかな

ラノベって男性向けが主力？

今月は買う本が多くて
本日はちょっと新刊検索などをしています。

その一環で角川さんのＨＰの見ていたら
「ライトノベルズ春の100冊」なるフェアを発見。
春からはじまる。もっと楽しいラノベライフ
素敵なキャッチですね

どんな本が選ばれたのかとワクワク思いましたら
女性向けはビーンズとビズログだけ。
しかもビーンズは「身代わり伯爵」シリーズ、
ビズログは「死神姫の再婚」シリーズのみ。

確かに両方おもしろい
未読の方にはぜひお薦めしたいシリーズです。

が、男性向けレーベルに比べて
女性向けレーベルが１割強なのは少なすぎませんか
それとも女性向けフェアは
レーベル単位のほうが反響いいのかな

新発見を期待したのに、
両方持ってる身としてはなんか複雑

小学校で図書館に通っていた時から
男性作家さんのお話は読んでもあまり楽しく思えない私。

文章というか文体がダメみたいで
文学作品とかベストセラー作品も良さは判りますが
繰り返し読みたいとは思わないので
私の中では男性作家さんは
古今を問わず買うというターゲットにはなりません。

実際男性名でおもしろいなと思ったお話も
実は男性名義にしたとか
単純に私の思い込みで作者は女性だったりする程
筋金入りで好みに合致しないのですよ

でも今でも欲しい本全ては買えてていないので
裾野開拓はしない方が良いのかも

天然も有る意味罪ですね『貴方が咲かせた恋の薔薇』

本日もルビー新刊で

榛名悠さん『貴方が咲かせた恋の薔薇』
　バイトの帰り道で酔っ払いに絡まれたところを無精ひげの大男に
　助けられた主人公。腹が減ったという彼に自宅で炒飯を作ってやると
　妙に懐かれてしまう。見た目を裏切る誠実な彼といるのが楽しくなって・・・。

榛名さんは本作で３冊目ですね。
キャラ性格的には結構俺様で独特ですが
展開的にはあまりムリヤリなと思われる感が無く
読みやすいお話でした。

喫茶店のバイト通いが多くなった真冬のある日、
酔っ払った体育会系のごつい男に絡まれた主人公。

あわや絶体絶命の時、
筋肉質の酔っ払いがぽいっと地面に投げ捨てたのは
投げ捨てた男は伸びすぎたボサボサの黒髪に無精ひげ、
時代遅れの黒縁眼鏡でくたびれたシャツとジーンズという
まるで久し振りに下界に下りてきた仙人のような男。

しかも直後に更なる衝撃！
「旨そうな匂いがする」と囁いいていきなりキス

一難去ってまた一難か、貞操の危機かと思いきや
三日もまともに喰っていなかった攻様が
食べ物の匂いにつられてと言う事らしいです。
それにしても出会いがしらにキスするような男って何様

助けられたお礼に食事をご馳走して以来、
すっかりな懐かれ一緒にご飯を友人関係に。
この後、攻様が売れっ子脚本家で
髪を切って身奇麗にしたら俳優も裸足で逃げ出す良い男だと判明した夜
二人は甘い時間を過して恋人関係に一歩前進

その後受様を気に入ったカメラマンの思惑にのせられて
モデルの仕事を紹介した（らしい）攻様に
自分は都合の良い相手なのではと疑いを持つ受様。
結果、切れた攻様は抵抗する受様を組み敷いてしまい、
二人の関係は最悪に

どうなるんだとドキドキしますが
お茶目な友人の手助けで最後は大団円を迎えますので、
最後まで安心してハラハラ出来ました

今回の受様は天然な鈍ちゃんなので
当初から積極的にアプローチしている攻様に全く気付かないのも
読者的に面白いところだと思いますね。

まとまったこれからは受様にしっかり釘を刺して
どっぷり甘い生活を死守しそうな攻様です。

本日のランキング・8114 位/1209075ブログ

レビューサイトにご紹介頂きました

以前にもチラと書きましたが、
３月にレビューサイトの編集の方から
サイトリンクのお話を頂きました。

以前は本を買うたびに一覧表にしていたのですが、
一度止めたら有る本もない本もチェックが大変になった為、
いっそどこでも見れるところに書き残そうと
始めた当ブログ。

私的には買い物リストとしてとっても役立ってますが、
よもやこういう打診を頂けるとは思ってもいなくて
申し訳なくも半信半疑

４月からとの事でしたので載ったら
こちらもブックマークにご紹介しようと思っていまして
昨日、リンクされていましたのであらためてご紹介します

ボーイズラブ専門書籍サイト『Chill Chill・ちるちる』様です。
こちらの「リンク・小説」にのせて頂いています

私自身は本を買う時
書店で「あらすじ」とイラストを見て買う事が多いので
通販の売れ筋ランキングの「あらすじ」は見ても
あまりレビューとかは読まないのですが、
何を買うか迷った時には参考にしたいレビューが沢山です

しかし私の大好きな火崎さんは不人気です
レビューが少ないというか無いのもある

火崎さんのお話は
この男だから惚れたという要素が重視されているので
過程が長いのがイライラするらしい。
私の中ではそこが良いのですが

私的には榎田さんも同傾向なのに
榎田さんのお話は年間ランキングに入ってたりする。
どの辺が違うのでしょうね

いろいろと考えたりもしましたが、
折角のご縁ですので大切にしたいなと思います。
皆様もぜひ行って見て下さいませ

忘れないうちに全プレ申込みました♪

《やっと杉の気配が消えたのでやさしい春テンプレートに変更》
本日も新刊の全プレを申込み

「ザ・ビーンズ」新人賞連動キャンペーン全員プレゼント

新人賞獲得者の文庫本と雑誌の連動企画で
ファスナーアクセサリーがもらえるプレゼント

今回はキャラ付きなので今までのように豆のみよりは
キュートであろうと期待していますがどんなものか

その他には帰宅時に特典付き新刊をＧＥＴ

鳩村衣杏さん『オフィスで君は甘く蕩ける』
あすま理彩さん『男子高校生新婚物語２同棲編』

メイトさんで買うとカード付きで
別本のものですがＳＳペーパーが付くとの事ので
行ってきました。

カードはホントにカードのみでちょっと残念
特典ペーパーも好きな作家さんではなかったのですが、
行ったからには貰わないと

限定配布は地方に居るとなかなか機会に恵まれないので
見なくても良かったと思う時も多いですが、
マズは見てみないとですよね。


ブログを書き始めて１年半、
ランキングの着くアクセス数ってどれ位
といつも疑問でしたが、４月１日初めてランキング数が
見て下さった皆様、ありがとう
少しでも読みやすいブログ目指して頑張りますので
また見にきて下さい。

本日のランキング・9701位/1208554ブログ

超鈍感だからこその直球発言『コイビト偏差値』

本日はルビーで

成宮ゆりさん『コイビト偏差値』
　元彼の結婚式の二次回で酔いつぶれた受様は気が付くと印象的な
　年下の男と一夜を過す。激しい頭痛と笑う腰でなんとか向かった高校で
　待っていたのは無料奉仕の相談室の待機要請と不適に笑う三年生で?!

お互いに見える部分がその人の全てではない事はお約束ですが、
受様にとって攻様は年不相応に落ち着いたモテ男で、
攻様にとって受様はクラクラするくらいに悪い大人なので、
お互いの気持ちがなかなか上手く伝わりません

年下の攻様に振り回される受様という感じでお話が進みますが、
実は攻様は最後の最後で超鈍感だと言う事が判明。
この攻様の鈍感さが判っていると
全く逆パターンの展開だったのかもと思わせるお話です

まとまった後は受様的に余裕が出てきて
攻様の年下らしい可愛さにも。
年下攻のツボって普段は大人っぽいのに、
自分には甘えたがりな下から目線ですよね
ワンコな年下攻めが好きな自分を再発見

今回成宮さんは全サ企画が有り。
人気な作家さんになった証明だ～

デビュー作から来月の新作までの番外編小冊子だそうなので
来月が楽しみです

全サ『貴族探偵エドワードポストカードセット』

本日は昨日の本の全サを申込み

もえぎ文庫３月刊合同小冊子全員サービス

ポストにはビーンズの全サが付いていました

「貴族探偵エドワード」ポストカードセット
　連続発刊記念ＳＳ付ポストカード１０枚セット

ＳＳ付ポスカとの事でしたので
１０枚全部にＳＳがあるのだと思っていましたら
１枚だけでした

よく考えればそうかもですが
椹野先生の企画ならソレも有りかと思ったのですね。
同じ頃に沢山頼んだので他のも楽しみです

誰にとってのお好みか『好みじゃない恋人』

本日も新刊で

洸さん『好みじゃない恋人』
　同期入社で自分と競うくらい有能な営業マンに密かに片想い中の受様。
　しかし偶然会ったゲイクラブで好みが同じ可愛い系と誤解され、
　あげくに可愛い後輩をどちらが先に落とすかまで競う事になり!?　
今回私的に一番ドギトキしたポイントは実はお題です
『好みじゃない』のは相手にとっての自分か、
自分にとっての相手なのか。
すっごく目を惹きませんか

二人は同期入社で営業成績を競うライバル同士ですが、
もともと男っぽい攻様を密かに良いなと思っている受様。
友人と連れ立ってゲイバーでも遭遇し
思いを伝えようとした矢先、
可愛い容姿の友人を自分好みと言いきる攻様に
お前が好きだとは言い出せなくなってしまうのです

その誤解のままに後輩を口説くライバルにされ、
あげくに後輩に失恋して意気消沈した彼を慰めるうちに
キスされて押し倒さてしまい・・・。

正にＢＬ的には王道な展開です。

最初はセフレ。
でも身体を繋ぐうちに
攻様にとっても受様は特別になっていきますが、
なかなかうまく気持ちを伝えられません。

ちょっとした事で怒りっぽくなる攻様に
ヤッパリ自分では無理だったのだと思う受様。
両思いなのにヤキモキしますね。
最後にまた人波あってハッピーエンドです

受様はずっと攻様が好きで
ハズミで関係をもったら攻様もメロメロになるという展開は
最後がわかっているだけに安心して読めますよね

本日のランキング・8177位/1207508ブログ

通販でＧＥＴ♪

本日は通販利用の本が到着です

妃川螢さん『恋より微妙な関係』
森本あきさん『おねがい、センセイ』
成宮ゆりさん『コイビト偏差値』
志麻友紀さん『神父と悪魔　四葉の双天使』

志麻さん以外は通販特典が付くというので
まとめて買いました
ドンドン読まないと減らないですね