1つ目の行程は、ボートに乗ってマングローブの川を巡るツアーでした。
全然補修がされていないので残念。
毒矢の毒にも使われた人間の匂いのする木とか面白かったのになぁ。
そして右下にいるobit君。ランカウイの街なかでも見たんですが、マレー人に「あのキャラクターはなんだ?コックローチか?」って聞いたら笑いながらうなづいたので、なんでゴキブリがキャラクターになってるのかと調べたら彼は三葉虫だそうです。
キリム ジオフォレストパークの一帯です。
実は3回目なのですが、寄るポイントは1回目からまったく同じなので昔のブログを見てもらえれば分かりま~す。
と言いたいところですが違うんですよ。
特にコウモリの洞窟ポイントは、ボートから降りて洞窟とその周辺の遊歩道を周るのですが、1回目よりも2回目、そして今回と荒れて閉鎖になっている歩道が増えてました。
ほぼ洞窟しか見られません。
全然補修がされていないので残念。
毒矢の毒にも使われた人間の匂いのする木とか面白かったのになぁ。
また安全に歩いて周れるようになるでしょうか。
こういう所がちゃんと維持されていないのに反して、というと喧嘩売ってるみたいだけど、立派な建物が建ってました。
ディスカバリーセンター ランカウイ ユネスコ グローバル ジオパーク ですって。
そして右下にいるobit君。ランカウイの街なかでも見たんですが、マレー人に「あのキャラクターはなんだ?コックローチか?」って聞いたら笑いながらうなづいたので、なんでゴキブリがキャラクターになってるのかと調べたら彼は三葉虫だそうです。
ごめんなさい三葉虫さん。
このコロナ禍に出来たのかどうかは分からないけど、外壁一面の絵はマスクをしていました。
さて。こんな適当に終わりにしてしまったマングローブツアーの話ですが、日本人がやっているツアーに行った人がとても良かったって言ってました。
そういうツアーで行けばまだ知らない魅力がいっぱいかもね。
でもマングローブは一生分見た気がする。
ランカウイのマングローブツアー3回とユーラシア大陸最南端のタンジュンピアイと、その手前にあってマングローブの事が詳しく説明されていた小さな島ククップ島と、クランで見つけたマングローブの公園。
全て有料でこんなにマングローブを見に行ってるとは酔狂な奴だな私って。
あ、夫もだ。