チャラーケイブ ＠クアンタン

朝からクシャミと鼻水が止まりません。

昨日異様に眠かったのはこれか？頭痛もするしまた風邪ですかね・・😷

昨日の夕焼け写真で思い出しましたが、スンガイレンビンからまわったクアンタンがまだでした。突然また旅行話の続きです。

スンガイレンビンからクアンタンに向かう途中、林明山の上から雲海の中に浮かんで見えたチャラーケイブ近くを通ります。

雲海の中のチャラーケイブはこちら。

このチャラーケイブへの道は、分岐点に標識があっただけで、方向的に違うんじゃないかと心配になるほどヤシ農園の中を進みます。

何も書いてないし、牛はいっぱいいるし、

でも道は一本なのでそのまま進みます。

見えるけどすぐには着かない。

やっと着いたチャラーケイブは、ケイブ（洞窟）というより洞窟寺院ですね。

日本語の説明もありました。チェラス洞窟になってます。

見応えはあるらしいんですが、この階段。😱

早起きして山登りをした後なので、もう階段はうんざり～。😖

なので見学はしていません。😝

朝の登山でもお会いしたシンガポールから来たという家族連れにまたここで会ったので、一応観光ルートなのかもしれませんが、

ちょっと離れた場所から「雲海の山はこの山だったのか」と見るだけでも十分ということにして、クアンタンに向かったのでした。

あ、ここは駐車料金3リンギ、入場１人2リンギかかります。

夕日が綺麗に撮れる機能があったとは

知らなかった・・

１年前から写真はカメラではなくスマホで撮っていたのですが、

カメラには夕日モードがあって綺麗に赤く撮れたのにスマホでは夕日モードが無いので上手く撮れないと思ってました。

画面をタップして出てくるお日様のマークを動かすと綺麗に撮れるんですね。

あ、スマホは台湾のASUSなんですけど🙄

仕様書が無いので全然知りませんでした。

ほら、この間撮った普通の日の入り時がこんなに綺麗！

スンガイレンビンから帰ってくる時にこのモードを知っていればなぁ・・

信じられないほどの夕焼けだったんですよ。

普通に撮っただけでこのくらいに撮れたので、夕日が綺麗に撮れる方法を知っていたらどんな写真が撮れていたか。

でも、異世界のようでちょっと怖かったです。


今日はもう眠くて眠くて、以上です。😪

rapidKLバスが現金では乗れなくなりました＆10リンギでKLIAへ

徐々にキャッシュレス化を進めていたrapidKLバスが、とうとう全線現金では乗れなくなりました。

日本でいうとSuicaのような、タッチンゴーカードかマイラピッドカードでの支払いのみになります。

ということは、旅行でマレーシアに来て路線バスに乗るのはとても面倒になりますね。まずカードを作らなくてはいけないから。

ただ、KL市内やセランゴール州内は無料のバスが何ルートも走っているのでそれを使えれば便利なんですが、使いこなすのは難しいな・・

旅行者に限らずまだそれを知らない人も多いようで、今日は久しぶりにサンウェイピラミッドに行ったほんの10分足らずの間に、現金を出したお客さんが２人断られていました。

乗れませんでした。

ひどいよね・・😥

でもそれよりも何が酷いって、ピラミッド前のバス停です。

何度も書いたことなんですが、道路と歩道の間にがっちりとしたフェンスがあり、20センチ足らずの隙間があるのみ。

みんなそこをやっとの思いで通ってたんですが、そこがなんと通れないようにされました！

気がついたのは何ヶ月か前だったかな・・🤔

右側に足が見えているのは、ここがバス停であるとともに、道路の反対側にあるピラミッドに渡る歩道橋があるので、歩道橋に座ってバスを待っている人たちです。

このフェンスは100メートルくらい隙間が一つもなく続いているので、

どうやって歩道に上がるかというとこの歩道橋の裏を

ドブに落ちないようにここを屈んで通るしかありません。この先はもうドブを渡れる場所はありません。

歩道橋に座って待ってた男の子が、バスが来たので急いで道路に出て行くの図。

こんなんサリー着て太ったインド人のお婆さんとか通れないよ・・

なんでこんな事するんだと思う？

理由を言っちゃっていいかなぁ・・・

バカだから。🤐

ごめん、それ以外の理由が考えつかない。

さて、フェンスを作ったのはrapidKLではないので、rapidKLは悪くないと考えることにして、rapidKLの新しい使えそうなサービスを紹介しておきます。

LRT、MRT、BRTのどの駅からでも10リンギでKLIAとKLIA2に行けるチケットです。

先ず駅の窓口で10リンギでチケットを買ってLRTのプトラハイツ駅まで行きます。そこから30分に１本KLIA行きのバスが出ているそうです。

どこからでも電車及びバス両方合わせて10リンギだそうです。

こう聞くと、プトラハイツから一番離れた遠い駅から乗るととってもお得そうだけど、これはあまりに時間がかかりすぎると思う。

KL近辺からだともっといいチョイスがあるし。

ただ、スバンジャヤとかプチョン辺りからだったら、これは便利に使えそうですね。

もちろん帰りの便もあります。

詳しくはrapidKLのサイトでどうぞ。

今日は長々とラピッドKLのお話でした。

長すぎました。😱

エリプス プロケラチンコンプレックス

今日はジムで50分ズンバを踊って、二の腕に効くマシンを10回やって、ミストサウナに20分位入って帰ってきたのであとは寝るだけ😴

・・っていうことはないんですが問題があります。

ジムのシャンプーで髪がバサバサです。😱

白髪染めを止めてからもう１年ほどになるんですが、最近、どうも髪の量が増えてる気がするんです。

やっぱり白髪染めを止めたからかねぇ・・と夫に言ったら、

「バッサバサなだけだよ」と・・😱

あんまりこだわりのない私は、ジムのシャワーに備え付けてあるシャンプーで髪を洗って、顔も備え付けのボディーソープで洗ってたんですが、

なんと夫は、シャンプーと洗顔料を持って行っていた！　　🙄　女子かよ・・

その上この間、髪に艶が無くなってきたから何かつけるものない？とか言ってエリプスを探してました。

残念ながら最近私は変わった物使いにかじを切り、中東ショップで買ったアムラオイルやブラックシードオイルをたまに使うくらいで、それを勧めてみたんですが使ってくれませんでした。

そんなわけで、私の髪もバサバサだし、久しぶりにエリプス買って来ました。

以前は日本では売られていなかったのでお土産にもちょうど良かったんですが、今は日本でも買えるんですね。日本語まで書いてあります。

ただ、ちょうど値下げになってたこともあって1シート5リンギ（130円）だったんですが、日本の通販だと500円くらいしてる。😵

ということは、まだまだお土産に使えるのかな～🤔マレーシアじゃなくてバリ島のだけど。

ジムの帰りに買ってきたんですが、これはちょっと濡れた髪に使うので、今日は髪バサバサのままです。🤕

台湾芋だんご・・・失敗

以前作った時は上手くいったので、調子に乗って三色で作ってみようと買ってきたお芋たち。

「ごめんなさい、一本ずつで～」と量ってもらったのは、左からスイートポテトジャパニーズのイエロー、同じくパープル、それからオーストラリア産のスイートポテトオレンジです。

切ったところ。

これを蒸して袋に入れてモミモミして、分量の約半分のタピオカスターチと混ぜてこねます。

ちゃんと量って作ろうかと思って、ダイソーで量りまで買ってきまして、

紫芋に間違えてタピオカスターチを入れすぎて、その反対にオレンジのお芋があまりに水っぽくてベチャベチャというかドロドロと言ってもいいほどだったので、

ま、全部私が食べるんだからこの際色のことは気にしないことにしようとオレンジと紫を混ぜてしまい、よく言えばあずき色。😜

まぁ、失敗ということですね。😰

これを切った状態の物は冷凍出来るそうなので、今日はもう遅いので冷凍して明日食べます。

一応もう緑豆は煮ておきます。🤗

今日は書くこともないし、失敗作の芋だんごのお話でした。😭

蜈蚣山天師宮 ムカデ寺 ＠セレンバン

お外で食事シリーズも一段落。🙄

今日はシューパオ屋さんの前に行ったセレンバンの中華寺院です。

写真多めでいきます。☺

お寺の名前は『蜈蚣山天師宮』

蜈蚣はムカデで、英語でも“Centipede Temple”ムカデ寺と呼ばれています。

何故かというと、ほら！

ほ～ら！🤗

街から離れている訳ではないんですが、高台で風が気持ちよい場所でした。

孫悟空も街を見下ろす。

ムカデの脇の階段を上がって境内を見る。

その先にはいろいろと並んでいます。

小径の先にあったお堂。


そういえば本堂っぽいものがないね～なんて話をしていたら、お店の奥のような場所にありました。

が、昨年1月に火事があったようです。

黒こげになってしまった仏像などが展示されてました。

壁は残っているけれど屋根はトタン。

元がどうだったか分からないのですが、あちこちに神様が祀ってありました。

これがちょっと不思議に思ったもの。

杖がたくさん奉納されているのはなんとなく意味が分かるのですが、ムスリムの男性がかぶる小さな帽子もたくさん奉納されていた。

こんな中華寺院でどんな意味があるんだろう。

こんなムカデ寺でしたが、新しい本堂を建てる予定はあるようでした。

場所はこちらで上に駐車場があります。

エンパイア セレンバンシューパオ ＠セレンバン

スバンジャヤからマラッカ方面に出掛けると、高速のすぐ脇に大きなシューパオ屋さんが見えるので、ずーっと気になっていました。

先日、セレンバンに出掛けたので念願叶って行ってきました。

年々建物が荒れてきているような気がしたので、まさか潰れたってことはないよな・・と心配しながら行ってみましたが、

ああ、ごめんなさい、平日の２時半過ぎだというのに巨大な店内がほぼ埋まっていた。

大きなテーブルがたくさん並び、奥は店名にもなっているシューパオなどの中華菓子やお土産類が並んでいました。

明らかに観光バスが食事とお土産の為に寄る、日本でいったらドライブインですね。

なんてったって２人だからとちょっと離れた小さいテーブルに座ったら、お店の人が来て「ここはドライバーの為の席なのであちらへ」って言われたくらいだから。

ザ・ドライブイン🚌🚌🚌

でも、ここって海老も有名らしい。

海老が有名じゃエビ料理を頼めばよかったかな～なんて話をしていたけど、運ばれてきたらどの料理にも大きい海老が入ってたので十分でした。

確か全部で1500円くらい。

食べ終わったあと、お土産売り場でシューパオを買って、

お昼が遅かった上に食べ過ぎたので、夕飯はお茶を飲みながら買ってきたお土産をつまんだのでした。🤗

場所はこちらです。

一樓レストラン＆バー ＠SS15

やっと部屋の様々な修理や交換が終わりました。ずっと部屋にいなくちゃだから疲れたよ。

特に昨日の浴室の天井裏にある大きな給湯器の交換は、いきなり天井をノコギリで切り始めたのでびっくりしましたが、

最後はモルタルだか石膏だか白い粉を練ってきれいに補修していきました。

５時間かかりました。😖

まぁ私も職人さんも疲れたけど、大家さんは痛い出費で涙目です。

40代の独身女性なんですが、あと何年いる予定？まだまだいるわよね攻撃が激しいです。

さて、今日も初めて行ったレストランの話。

SS15の北の入り口の角にある、スバンパークホテルのG階にある一樓です。

以前は大木（ダイキ）カフェというのがあった場所です。

ま、パークホテルっていってもビジネスホテルだし、近くに公園がある訳でもない。

でもこういう小さなビジネスホテルがこの辺にはたくさんあります。

隣はベストビューホテルですが、何にも見えないと思う。窓あるのかな・・

一樓は一応バーなので酒類が色々あり、内装もそれっぽいです。

が、日曜日でもドリンク付ランチがあり、安くて美味しい。料理は中華系です。量多し。

豚肉のスイート＆サワー、目玉焼き付。

チャークイティオ　卵の黄身載せ。

生卵とはチャレンジャーだなぁと思ったけど、問題無くとても美味しかった。

生卵は日本以外食べないように聞くけど、マレーシアはほぼ生の卵がよく出てくるんですよねぇ・・

だいたい問題ないけど、夫が一回食中毒になったので自己責任でお願いします。🤒
場所はこちらです。

タイピンタウン ＠USJ1

昨日に続きましてUSJにあるレストランです。

マイディンモールの前をもうちょっと行った先のこちらの一画にある

糖水と大きく書いてあるレストラン太平城＝タイピンタウンです。

私はクイティオのスープと

あずきの糖水を頼んだんですが、

メニューが色々あって、

最初はスパゲティを頼もうとしていた夫が、悩んだ末に頼んだものは・・

来たときに驚いて笑ってしまったくらい小さかった。😅

選んで選んで失敗するという、夫のいつものパターンだったのでした。😁

さ、今日は10時にウォーターヒーターの交換に来るのだ。あと30分だ。支度をしよう。😪

追記：45分遅れで来たけど、いきなり天井をノコギリで切ってるぞ！😱　

どうでもいいけど・・

お店の場所はこちらです。

中国酒店 ＠USJ7

土曜日からの5連休も最後となりました。😭

何の休みだったかというと、日曜日がお釈迦様の誕生日のウェサックデーという仏教の祝日。月曜日がその振替休日で、今日水曜日はみいつの夜というイスラム教の祝日です。

多民族国家は大変です。

昨日の火曜日は平日でしたが、夫の会社は休みにして5連休にしたということでした。

そんな休みが多かった最近に新規開拓したお店がいくつかあるので公開～😋

先ずは中国酒店です。

中国語で酒店というとホテルのことなんですが、ここはコピティアムです。

カフェというか茶餐室というか、そんなお店です。

中国酒店は本店がクラン駅前にあります。1940年からやっているとても有名なお店です。

本店で美味しいと評判のコピとカヤトーストを食べてみましたが、

ああ、カヤトーストはSS14の炭焼カヤトーストの方が私は好き。

ただ、カヤトースト以外にもいろんな料理があって、店内も広々としています。

ちょっとお茶するにはいいかもね。私のチャム（コピ＋紅茶）も美味しかったよ。😋

場所はUSJのデカトロンの前ですが、このエリアはちょっと車の駐車が大変ですね。

場所はこちらです。