そろそろ書くのも飽きてきたコタキナバル。 
でもここに書いておかないとすぐに忘れてしまって。 ヽ(。_゜)ノ ポヤ~ン
タイなんて、チェンマイは書いておいたから覚えているけれど
バンコクとかアユタヤとか「普通の道路をゾウに乗って歩いたな」くらいしか覚えてません。
本当に自分のために書いている日記です。
すまんこってす
さて、2日目は盛りだくさんの日程で、
牧場、ラフレシア、キャノピーウォーク、温泉、やっとそこまで書きましたので、
あとはざっと。 (*´∀`*)
キナバル山登山はしませんでしたが、そのキナバル山を含む広い山域がキナバルパークという国立公園となっています。

バスの中でガイドさんから注意がありました。
「ここは世界遺産になっているので、植物や動物や石などを取らないこと」
心配だよ!
いいか、ミャンマー、花を摘んで髪に飾るなよ!(⇦すぐに花を摘んで飾る)
インド、花食うなよ! (⇦アーユルベーダです)
・・・と日本語で言ったって誰も分からないよ、夫よ。
ですが、時間もなく、ぐるっと車で通れる所を一回りしてトイレ休憩でお終いでした。
いかにもツアーらしくていいですね。心配ご無用でした。
クンダサンに戻って野菜市場に寄ります。

キナバル山をバックに、横に長く店舗が続いています。

きっと標高が高いので、キャメロンハイランドと同じように野菜が有名なんでしょうね。
ガイドさんは「ここのショウガは美味しいんだ」と言って数キロはありそうな大量のショウガを買っていました。
コタキナバルに住んでいる人はいいけど、飛行機に乗るからわざわざ野菜はいいかな。残念だけど。
そのあとまた下って行って、どこだか分からないお土産やさん。

ここはかなり安くておススメのお土産屋さんでした。どこだか分からないけど。

みんなTシャツとか買ってたし、私の分まで値切ってくれたので私も買って来ました、光るTシャツ。
この雑貨や衣料のお土産屋さんの棟の反対側には果物やお菓子を売る棟があって、
ちょうど大量のパイナップルを運んできて下ろしていました。
すごくいい甘酸っぱい香りでいっぱいでした。

ここはこの大きなパイナップルが目印のように立っていたので、パイナップルが有名なのかも。

それにしても早速ここで買ったお揃いのTシャツを着てる仲良し三人組よ、
どうもイケてな・・・あ、そんなことないです。
ヌーヌーとティンティンとンウェッンウェッはいつも仲がいいね~。(ンウェッンウェッだけは発音が難しいので苗字でイーと呼ばれているが)
なんか、ミャンマーって名前がくり返しですよね、パインパインというのもいたな。
さて、ここから一気に山道を降りてコタキナバルの街なかまで戻ります。
朝、とがって見えていたキナバル山の山頂は、夕方に近づくにつれ雲にすっぽりと覆われていました。


でもここに書いておかないとすぐに忘れてしまって。 ヽ(。_゜)ノ ポヤ~ン
タイなんて、チェンマイは書いておいたから覚えているけれど
バンコクとかアユタヤとか「普通の道路をゾウに乗って歩いたな」くらいしか覚えてません。
本当に自分のために書いている日記です。

さて、2日目は盛りだくさんの日程で、
牧場、ラフレシア、キャノピーウォーク、温泉、やっとそこまで書きましたので、
あとはざっと。 (*´∀`*)
キナバル山登山はしませんでしたが、そのキナバル山を含む広い山域がキナバルパークという国立公園となっています。

バスの中でガイドさんから注意がありました。
「ここは世界遺産になっているので、植物や動物や石などを取らないこと」

いいか、ミャンマー、花を摘んで髪に飾るなよ!(⇦すぐに花を摘んで飾る)
インド、花食うなよ! (⇦アーユルベーダです)
・・・と日本語で言ったって誰も分からないよ、夫よ。
ですが、時間もなく、ぐるっと車で通れる所を一回りしてトイレ休憩でお終いでした。
いかにもツアーらしくていいですね。心配ご無用でした。
クンダサンに戻って野菜市場に寄ります。

キナバル山をバックに、横に長く店舗が続いています。

きっと標高が高いので、キャメロンハイランドと同じように野菜が有名なんでしょうね。
ガイドさんは「ここのショウガは美味しいんだ」と言って数キロはありそうな大量のショウガを買っていました。
コタキナバルに住んでいる人はいいけど、飛行機に乗るからわざわざ野菜はいいかな。残念だけど。
そのあとまた下って行って、どこだか分からないお土産やさん。

ここはかなり安くておススメのお土産屋さんでした。どこだか分からないけど。

みんなTシャツとか買ってたし、私の分まで値切ってくれたので私も買って来ました、光るTシャツ。
この雑貨や衣料のお土産屋さんの棟の反対側には果物やお菓子を売る棟があって、
ちょうど大量のパイナップルを運んできて下ろしていました。
すごくいい甘酸っぱい香りでいっぱいでした。

ここはこの大きなパイナップルが目印のように立っていたので、パイナップルが有名なのかも。

それにしても早速ここで買ったお揃いのTシャツを着てる仲良し三人組よ、
どうもイケてな・・・あ、そんなことないです。
ヌーヌーとティンティンとンウェッンウェッはいつも仲がいいね~。(ンウェッンウェッだけは発音が難しいので苗字でイーと呼ばれているが)
なんか、ミャンマーって名前がくり返しですよね、パインパインというのもいたな。
さて、ここから一気に山道を降りてコタキナバルの街なかまで戻ります。
朝、とがって見えていたキナバル山の山頂は、夕方に近づくにつれ雲にすっぽりと覆われていました。
