ウチの「イクラ」のお食事は、獣医さんも小首をかしげてしまいます。
それは、器に乗っているご飯を無視して私に自己主張をし、出ていた器の中のご飯を口もちに持っていって上げなければ食べない、ということです。
まぁ、ドライ・フードだけですが…。
でも、以前は猫缶の中身をそっと別の部屋から咥えてきて、私の目の前で食べていたりしました。
友人には、なんか犬みたいな猫だね、といわれたり。
まぁ、甘やかしすぎなのも解っているんです。
でも、こんな飼い主は私だけではないみたい。
「イクラ」が通院している獣医さんの待合室では飼い主さんの溺愛振りが見れたりします。
まぁ、病院へ通わせて貰うぐらいのペットたちも可愛くって、猫の点滴待ちで本を読んでいた私にゴールデン・レトリバーが顔を寄せてきたり。
実は私は一度やってみたいことがあるんです。
それは大型犬にヘッド・ロックしてグリグリしたいんです。
「イクラ」や「ギャー」にはやってるのですが、何しろ猫は小さいですから。
でも、出不精な私には家中を暴れまわって勝手に運動してくれる猫の方が向いているのかも知れません。
それは、器に乗っているご飯を無視して私に自己主張をし、出ていた器の中のご飯を口もちに持っていって上げなければ食べない、ということです。
まぁ、ドライ・フードだけですが…。
でも、以前は猫缶の中身をそっと別の部屋から咥えてきて、私の目の前で食べていたりしました。
友人には、なんか犬みたいな猫だね、といわれたり。
まぁ、甘やかしすぎなのも解っているんです。
でも、こんな飼い主は私だけではないみたい。
「イクラ」が通院している獣医さんの待合室では飼い主さんの溺愛振りが見れたりします。
まぁ、病院へ通わせて貰うぐらいのペットたちも可愛くって、猫の点滴待ちで本を読んでいた私にゴールデン・レトリバーが顔を寄せてきたり。
実は私は一度やってみたいことがあるんです。
それは大型犬にヘッド・ロックしてグリグリしたいんです。
「イクラ」や「ギャー」にはやってるのですが、何しろ猫は小さいですから。
でも、出不精な私には家中を暴れまわって勝手に運動してくれる猫の方が向いているのかも知れません。