この間、うちの前に救急車が止まった気配があって、だからというわけではないのですが用事があったので外に出てみたら私の部屋の上階に住んでいる女の子が救急車を見物しておりました。
それは良いんです。
だだ、ウチは県道の裏道になっているので通る自動車の数が結構多いんですよね。
で、運転手さんは当然止まっている救急車に気を取られこちら側によってきて、もう交通線なんて関係ないですよ。
だって、救急車を避けたら通れませんもん。
だから、その子を抱きかかえ「車が来るから玄関口の石段の上でみていようね」と、子供を誘導し。
でも、子供だから今は車はいないから、とゲーム感覚で道路に寄っていき…私としては冷や冷やドキドキでした。
そして、ふと思ったのが自分の子供の頃の有様でした。
子供の頃に住んでいたところは裏が空き地→土手→川→山というかなり自然に囲まれたところでした。
だから、私は止めろといわれていたのにも拘らず川には入るわ、山には入って蛇を捕まえるわ…。
というとんでもないガキでした。
今、同じことしろといってもできませんよ。
何であんなことができたのかな…。
子供の頃って不思議だな(遠い目)
それは良いんです。
だだ、ウチは県道の裏道になっているので通る自動車の数が結構多いんですよね。
で、運転手さんは当然止まっている救急車に気を取られこちら側によってきて、もう交通線なんて関係ないですよ。
だって、救急車を避けたら通れませんもん。
だから、その子を抱きかかえ「車が来るから玄関口の石段の上でみていようね」と、子供を誘導し。
でも、子供だから今は車はいないから、とゲーム感覚で道路に寄っていき…私としては冷や冷やドキドキでした。
そして、ふと思ったのが自分の子供の頃の有様でした。
子供の頃に住んでいたところは裏が空き地→土手→川→山というかなり自然に囲まれたところでした。
だから、私は止めろといわれていたのにも拘らず川には入るわ、山には入って蛇を捕まえるわ…。
というとんでもないガキでした。
今、同じことしろといってもできませんよ。
何であんなことができたのかな…。
子供の頃って不思議だな(遠い目)
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